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公務員に関するhatekupoのブックマーク (3)

  • [図書館]「非正規という事実は変えられないのだから、非正規のまま頑張ろうよ!」はもうウンザリ、でしょ。: DORA-LOG2

    図書館]「非正規という事実は変えられないのだから、非正規のまま頑張ろうよ!」はもうウンザリ、でしょ。 「公務員の司書に言われたくないよ。」と思うかもしれませんが、図書館における非正規に対する自治体の仕打ちは目に余るものがあり、日々心を痛めています。(当ですよ。) 経費削減と言いつつ、便利に臨時職員を使っておきながらいとも簡単に切るという現実は見るも耐え難いものがあります。 とは言え、公務員司書の椅子も少ないながら存在し続けているので、定年などの理由で空いた椅子に座ることも理屈では可能なのですが、現状では、空いた椅子に座る人を募集する方が稀で、多くの場合、お上が空いた椅子を片付けてしまうか、精々良くて、もっと安い椅子に取り換えてしまうかというところでしょうか。 当は、引き続き誰かが使うようにしなければいけない。 そう、例えば私が、不測の事態で居なくなったとするとどうなるでしょうか。

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    hatekupo 2010/01/11
    「利用者の立場に立ち接する姿勢」「自分が司書として認められるような働き方をすること」いま民間委託・指定管理者ハンターイを叫ぶ正規職員が、どれだけ解っていているのか疑問。
  • 荒川の図書館職員不当配転事件(1973年) - ケペル先生のブログ

    家の近所まで巡回にくるブック・モビルの日はお年寄りの唯一の楽しみである 施設、資料、司書を図書館の三要素という。図書館はこれら3つの要素がととのえられ、結合されていなければならない。なかでも司書の役割は重要であり、経験豊かな司書の存在が、図書館サービスの質を決めるといっても過言ではない。ところが東京の特別区では1963年から司書の採用をしておらず、1996年には司書の職名が廃止された。とくに1973年4月に荒川区で発生した陰山三保子配置転換不服申立事件は、当時図書館問題研究会を中心に全国的な支援活動が展開され、記憶に新しい。ここでは「図書館問題研究会東京支部ニュース1973.4.20(№69)」の記事を引用して、事件の概要を紹介する。 *    *    *    *    *    *    * 荒川で不当配転おこる! 4月の人事異動シーズンをむかえた折から又しても荒川で図書館職員に対し

    荒川の図書館職員不当配転事件(1973年) - ケペル先生のブログ
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    hatekupo 2009/09/29
    「司書」である前に「一般事務吏員」であるという身の程を知らない人の物語。今ならば「異動がいやなら退職すれば」という話。昔はよかったね…
  • 働くナビ:自治体が非常勤職員に導入した雇用年数制限の影響は。 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆自治体が非常勤職員に導入した雇用年数制限の影響は。 ◇「安心して働けない」 相次ぐ退職仕事負担も増加 東京都は昨年4月から、消費生活相談員など都の関係機関で働く非常勤職員について「5年雇い止め」制を導入した。都は「再任用はありうる」としているが、元々1年ごとの有期契約に加え、更新回数を4回までとしたことで現場には不安が広がっている。 07年12月、東京都消費生活総合センターで働く非常勤職員の玉城恵子さん(54)は、上司から「65歳定年を廃止するとともに原則として契約の更新は4回まで」と告げられた。玉城さんはキャリア20年のベテラン。週4日働いても報酬は時給換算で1400円程度といい、別の自治体でも週1日働いている。ただこれまでは、65歳まで働き続けられると思っていた。 都は更新を4回までとした狙いについて、「効率的な執行体制を作るため5年に1度、事務事業を点検するという趣旨だ」と説明し

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    hatekupo 2009/09/21
    おそらく地方公務員法の折り合いの問題。
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