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2009年9月29日のブックマーク (6件)

  • 返済猶予制度、10月9日までに原案 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金融庁は29日、中小企業や個人を対象にした銀行借り入れの返済猶予制度を検討する作業チームの初会合を開いた。 制度の原案を10月9日までにまとめ、臨時国会への関連法案提出を目指す。 ただ、金融機関に対し返済猶予を義務付けるかどうかについて、亀井金融相とチームの責任者である大塚耕平・内閣府副大臣の発言がい違い、検討作業はスタートから迷走ぶりを印象づけることになった。 大塚副大臣は29日昼に開かれた初会合の冒頭、「現実的な案をしっかり検討したい」とあいさつ。会合終了後の記者会見では「義務付けは適切でない」、「強制力という言葉ではなく、より実効性が高い法律や制度を考えていかなければならない」などと述べ、法案に返済猶予義務付けを盛り込むことに否定的な主張を繰り返した。 これに対し、亀井金融相は同日夕、記者団に対し、「副大臣がそんなこと言うはずがない。彼には権限はない」と、大塚副大臣の発言を全面否定

    hatekupo
    hatekupo 2009/09/29
    平成の徳政令
  • 2009-09-22(Tue): 公共図書館によるレコメンド実装事例(1)−成田市立図書館 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    2009-11-10(Tue)〜2009-11-12(Thu): 第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009 (於・神奈川県/パシフィコ横浜) http://www.j-c-c.co.jp/library/ の2日目の11月11日(水)に、 ・貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開リターンズ(仮題) http://www.global-websystem.net/wglist/main.php?s0=200081270901&s1=1&a2=11-5-3 で話をするのだが、成田市立図書館がこの6月27日(土)から「おすすめリスト」と称するサービスを提供している。 ・「2009年6月27日(土)より「おすすめリスト」始まる。」(成田市立図書館、2009-06-26) http://www.library.narita.chiba.jp/news/2009/n-20090627_

  • 2009-09-24(Thu): まちづくりの実践−「くるくる関内」スタート、10月11日(日)、10月18日(日)は横浜オクトーバーフェスト2009へ! - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    今日はこれまでのACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)とはかなり毛色が異なるように見えるであろう企画を紹介します。 ・くるくる関内 http://blog.goo.ne.jp/kurukurukannai 詳しくは、上記のブログをご覧いただければと思いますが、要するに10月に横浜赤レンガ倉庫で開催される ・横浜オクトーバーフェスト2009 http://www.yokohama-akarenga.jp/oktoberfest2009/ の開催期間中の10月11日(日)と10月18日(日)に、時間と場所を示し合わせて一緒に旬のドイツビールを飲んで、ドイツ民謡にあわせて踊ろうという企画です。 私は東京生まれではあるものの、生後1ヶ月で横浜に引っ越し、以来大学に入るまでの20年近くを横浜で過ごし、横浜で育ちました。大学卒業後、何年かは東京に住んでいましたが、数年前に再び横浜に戻

    2009-09-24(Thu): まちづくりの実践−「くるくる関内」スタート、10月11日(日)、10月18日(日)は横浜オクトーバーフェスト2009へ! - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    hatekupo
    hatekupo 2009/09/29
    私、来年司書を卒業したらこういうことに携わりたいですな!
  • (英国)地元公共図書館の利用カードで、国内の他の公共図書館も利用可に

    英国Guardian紙のウェブサイトの記事によると、英国のイングランド、ウェールズ、北アイルランドの4000以上の公共図書館において、そのいずれかの図書館の利用カードを持っていれば他の図書館も利用可能になったとのことです。将来的には利用カードの統一も検討されているようです。記事では、図書館長の会(Society of Chief Librarians)の担当者の、「事務手続きを繰り返す必要はない。特に、難民、子ども、引越し直後の人など、書類の準備に手間がかかる人にとっては重要な点である。」とのコメントが紹介されています。 New scheme makes ‘every library a local library’(2009/9/28付けguardian.co.ukの記事) http://www.guardian.co.uk/books/2009/sep/28/every-library

    (英国)地元公共図書館の利用カードで、国内の他の公共図書館も利用可に
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    hatekupo 2009/09/29
    おそらく公的個人認証サービスの活用。見習いたいと思う図書館人は「住基ネットアレルギー」から脱却する必要があろう。
  • ホワイトハウスという海外ドラマ

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ザ・ホワイトハウスという外国ドラマがNHKで放送されていました。 数年前に放送されたシーズン4の第2回「アメリカの挑戦(後編)」と第3回「正義と罪」に、大統領のスタッフである次席補佐官と広報部長(一般教書演説のスピーチライター)が地方のバーで偶然会った、大学進学を控えた娘をもつ父親から聞いた「学費に苦慮している」との話から、学費を全額税控除する政策を考えつく場面があります。 シーズン4は大統領2期目の再選キャンペーンがスタートし、株式が暴落したところから始まります。 もちろんリーマンショックではありません、ブラックマンデーかなんかだと思います。 地方遊説で置いてきぼりにされた広報部長、次席補佐官と秘書の3人

    ホワイトハウスという海外ドラマ
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    hatekupo 2009/09/29
    “今回発足した民主党はその方向を目指そうとしているよう”かねてのhttp://tomonken-weekly.seesaa.net/article/128526445.htmといい、図問研幹部の政権交代に対する期待感は高いようだ。なら臨時大会で民主党支持を機関決定しては?
  • 荒川の図書館職員不当配転事件(1973年) - ケペル先生のブログ

    家の近所まで巡回にくるブック・モビルの日はお年寄りの唯一の楽しみである 施設、資料、司書を図書館の三要素という。図書館はこれら3つの要素がととのえられ、結合されていなければならない。なかでも司書の役割は重要であり、経験豊かな司書の存在が、図書館サービスの質を決めるといっても過言ではない。ところが東京の特別区では1963年から司書の採用をしておらず、1996年には司書の職名が廃止された。とくに1973年4月に荒川区で発生した陰山三保子配置転換不服申立事件は、当時図書館問題研究会を中心に全国的な支援活動が展開され、記憶に新しい。ここでは「図書館問題研究会東京支部ニュース1973.4.20(№69)」の記事を引用して、事件の概要を紹介する。 *    *    *    *    *    *    * 荒川で不当配転おこる! 4月の人事異動シーズンをむかえた折から又しても荒川で図書館職員に対し

    荒川の図書館職員不当配転事件(1973年) - ケペル先生のブログ
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    hatekupo 2009/09/29
    「司書」である前に「一般事務吏員」であるという身の程を知らない人の物語。今ならば「異動がいやなら退職すれば」という話。昔はよかったね…