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労働問題に関するhatekupoのブックマーク (12)

  • 臨時休館 - 底抜け図書館大脱走

    《…そして、図書館は計画停電によって閉館することを避け、情報提供に努めてください。…》 ともんけんの中沢さんがウィークリーで書いていた。http://tomonken-weekly.seesaa.net/article/190475085.html 残念なことだが、勤務先の図書館は21日まで全館休館になってしまった。 地震後に臨時休館、日曜日は通常開館で、今日からの全館休館ということは、建物の損傷云々ではなくで、計画停電の影響ということだと思う。 計画停電の話を聞いたとき、現場で厄介なのは、オンライン化されている貸出処理だと思った。オンライン化以前を知らないスタッフには手書きの処理の知識もない。 こりゃ忙しくなるな、などと思っていたら、全館休館ということになった。 窓口の混乱を避けたいという自治体図書館中枢の現実的な判断だろうと推測する。 ただ、貸出処理の困難が即、臨時閉館につながったとい

    臨時休館 - 底抜け図書館大脱走
    hatekupo
    hatekupo 2011/03/27
    “こういうときにさっさと閉館してしまう場所が、『地域の情報拠点』にはなれまい。”まさにそのとおり。だから行政内部から「不要不急」扱いされてしまうのだ
  • 404

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

  • 公共図書館の非正規問題の根元は正規の働きぶりにあり Tohru’s diary

    最近の日記 2010/12/30 New! 「指定管理者制度と公共図書館への導入について」レジュメについて 2010/03/02 New! 公共図書館の非正規問題の根元は正規の働きぶりのみにあり 2010/03/01 公私ばたばた 2010/02/05 県内公共図書館では『出版ニュース』が収集されていないとは… 2010/01/07 図書館資料から権威を排除しようよ 2010/01/04 4日も前に明けました 2009/12/18 書店が指定管理者になることから、直営の駄目さ加減を考えてみる 2009/12/11 東京嫌い、再び 2009/11/25 ファイターズ・ベイスターズ トレード 新しい日記 以前の日記 最近のトラックバック [図書館][戯言] 逆に考えるんだ。「自習者は図書館資料を使っていない!」と言うなら自習者が使える図書館資料を揃えればいいんだ・・・と2年前にもう言っていた。

  • みんなの図書館 | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

    みんなの図書館3月号が送られてきました。小川が5年条項について原稿を書いたのです。このブログの文章を援用した部分も多いのですが、レイアウトがきれいで読みやすい、自分の文章なのにいつもよりわかりやすく感じます。 この号の特集は、「図書館のイマドキ事情」 図書館における非正規労働のこともとりあげられています。「図書館 委託したらどうなるの?」という業務委託を批判的に描いたシナリオはとてもわかりやすいです。また、「図書館雇用と労働――雇い止めにどう立ち向かうか」という素晴らしい文章があります。出だしははこうです。 「雇用破壊」と「官製ワーキングプア」の最先端に日図書館はあります。 確かに。 ○年でくび問題、派遣、業務委託、女性労働、低賃金、、、 なんだか図書館業界というのは、非正規労働問題の博覧会の様相を呈しています。 くびくびの問題にしてきていることは、大学という職場の問題でもあるけれど、

    みんなの図書館 | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
  • 分断統治を肯定しているのは誰か? - 愚智提衡而立治之至也

    「みんなの図書館」3月号が来たので一読.内容はこちらを参照【ともんけんウィークリー: みんなの図書館2010年3月号が出ました】していただきたい.特集は「図書館イマドキ情報」.前2技術的な課題,後半3が労働争議にまつわる論考. 珍しいな,と思ったのは特集の文章で公共図書館以外の事例が取り上げられていることで,大学図書館での労働争議が主題の論考と,区立保育園での労働争議が幾つかある事例のひとつとして取り上げられている論考が掲載されている.公共図書館にしか興味が無い図問研にしては非常に珍しい.5目の論考が,広く非常勤職員の問題を取り上げているのは,輪をかけて珍しい.これまで,大学図書館はおろか行政の他部署でさえ歯牙にもかけなかった図問研にして,ついに他部署にも触れざるを得なかったのかと思うと,当方にいささかの感慨がないわけでもない. が,しかし,後半3の文章の仔細を丹念に点検してみる

    分断統治を肯定しているのは誰か? - 愚智提衡而立治之至也
    hatekupo
    hatekupo 2010/02/22
    もはやこの団体は自滅を待つだけの状態なんだけど、これ以上毒電波を流すのはやめてほしいと望む次第。
  • みんなの図書館2010年3月号が出ました

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆◆目次◆◆ 特集:図書館イマドキ情報 特集にあたって 編集部 01 著作権法を活かして、今こそみんなの図書館に 梅田ひろみ 02 はじめて医療情報サービス担当者になった人への入門の入門―肩の力を抜いて図書館と医療情報を考える 石井保志 11 シナリオ「図書館委託したらどうなるの?」―笑いを取りつつ、委託の質を見事にとらえています! 真木美紗緒 17 5年でくびに反対してストライキ 小川恭平 28 図書館の雇用と労働―雇い止めにどう立ち向かうか 橋策也 36 連載: アメリカ図書館は、いま。―42 市民と図書館運営 井上靖代 49 マスメディアの現場から―71 被害者遺族への想像力はあるか―研究者・取

    みんなの図書館2010年3月号が出ました
  • う〜ん、改めてアタシは何も考えてないことに気がつかされた、有難きhatekupo氏のDM - Es ist GUT !

    昨晩、アタシは「不良司書のなりゆき日記」というブログを書かれているhatekupoさんからTwitterのダイレクトメッセージをいただきました。 これからの司書はスペシャリストの看板を捨てる覚悟がないとダメかもわからんね… - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」にコメントを書いて下さった常勤の方がいる、できれば委託の立場から意見を述べよ。という依頼でした。 で、気軽にOK!とか言って、いただいたコメントについて。スペシャリストとして、職員問題として… - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」のコメント欄に書き始めたら、あらら、長文!ということなので、改めて駄文ではありますが、エントリを起こすことにしました。 ちょうど「みんなの図書館」2010年3月号に載っていた『シナリオ「図書館委託したらどうなるの?」―笑いを取りつつ、委託の質を見事にとらえています! 真木美紗緒』

    う〜ん、改めてアタシは何も考えてないことに気がつかされた、有難きhatekupo氏のDM - Es ist GUT !
    hatekupo
    hatekupo 2010/02/19
    お騒がせしてすみませんでした。“「図書館の運営はサービスであること」と、「第一義的なサービス対象は利用者である」ということです”同感です。その基本を忘れての民営化・委託反対運動が多いような
  • アリストテレスな時間:1月23日(土)の朝日新聞「痛み受け入れ、非正規社員を救う」を読んで図書館の非正規職員のことを考えました - livedoor Blog(ブログ)

    アリストテレスとは何の関係もありません。ただ、平凡な男性の平凡な生活を記録した個人的なメモです。公開を目的としたものではなく、文章を早くまとめるための訓練を目的にしています。世界で一番面白くないブログです。 1月23日(土)の朝日新聞「痛み受け入れ、非正規社員を救う」を読んで図書館の非正規職員のことを考えました 「格差社会」が騒がれ始めて、もう何年もたつ。正社員の給料を削る代わりに、非正規社員を正社員に―。そんな処方箋もすぐに思いつくけれど、なかなか踏み出せないのが現実だ。昨年10月、社員を守る側の労働組合が口火を切った。 以上は、1月23日(土)朝日新聞 「be on Saturday」に掲載された広島電鉄労働組合委員長 佐古正明さんを取材した記事です。 この会社には「正社員」「契約社員」「正社員2」という3つ賃金制度があったが、彼は労働組合トップとして経営者側と交渉して、これを一にま

  • たったひとつの冴えたやりかた: 愚智提衡而立治之至也

    タイトルは釣りです(^^;).このエントリーはSFともJames Tiptree, Jr.とも何の関係もありませんごめんなさいm(_ _)m 「みんなの図書館」2月号について,ようやく時間ができたのでまとめる.しかし,「特集にあたって」の最初の3行を読んだだけで頭が痛くなった.例えば,「正規の司書」とはどのような司書を指すのか? 司書有資格者なら「正規の司書」? 行政から「司書」の辞令をもらったのが「正規の司書」なら資格はいらん(^^;).正直,この「正規の司書」という言い回しは,何かのプロパガンダとしか思えない. そもそも,座談会という企画自体が「ず・ぼん」の二番煎じだー,というのは「特集にあたって」を書いているのが「ず・ぼん」の編集者だから,それはそれでいいのか(^^;). それにしてもこの座談会,誰に読ませたくて企画したのかな? 公共図書館の館長? 管理職? 住民/来館者じゃないこと

    たったひとつの冴えたやりかた: 愚智提衡而立治之至也
    hatekupo
    hatekupo 2010/01/30
    住民にも行政にもわかりやすく受け入れられるような司書のキャリアパス形成を怠ったこの団体の人たちに、この問題を語る資格も視点もアタマも一切ないということが明らかになりましたなぁ…
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    hatekupo
    hatekupo 2009/11/01
    今更ながら気がついたけど、労働組合と日図協、非常に似たところがある。構成員の熱意の差とか年配が幅利かせているとか…。ITを交流に活かせないことも実によく似ている
  • 前向きな委託の話をしよう。 - みききしたこと。おもうこと。

    最近、図書館の業務委託についてのなどを読んで、ふと気づいたことがある。 それは、どうやって良い委託をするか、という議論をあまり見かけないということだ。せいぜい実際に導入した機関での現状分析に留まっている。委託は是か非か?の議論はずいぶん色々な場でされているというのに。 漠然と考えてみても、業務委託というのは難しいことだ。自分のやっている仕事を分析し、ドキュメントに落としこんで他人に任せるのはたいへんな作業だ。限られた予算の中でどこまでをやってもらうか。どの程度のレベルを求めるか。どう管理し評価するか。委託したあとも難しい。委託スタッフと正職員の関係がうまくいかないとか、待遇の悪い会社と契約したところスタッフが居着かなくて結局苦労した、なんて話も聞く。 すべてきっぱり解決できる能力があったら、たぶんコンサルタントで飯がえる。それを日常業務と並行してやらなくてはいけないのだから、並大抵の苦

    前向きな委託の話をしよう。 - みききしたこと。おもうこと。
  • 働くナビ:自治体が非常勤職員に導入した雇用年数制限の影響は。 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆自治体が非常勤職員に導入した雇用年数制限の影響は。 ◇「安心して働けない」 相次ぐ退職仕事負担も増加 東京都は昨年4月から、消費生活相談員など都の関係機関で働く非常勤職員について「5年雇い止め」制を導入した。都は「再任用はありうる」としているが、元々1年ごとの有期契約に加え、更新回数を4回までとしたことで現場には不安が広がっている。 07年12月、東京都消費生活総合センターで働く非常勤職員の玉城恵子さん(54)は、上司から「65歳定年を廃止するとともに原則として契約の更新は4回まで」と告げられた。玉城さんはキャリア20年のベテラン。週4日働いても報酬は時給換算で1400円程度といい、別の自治体でも週1日働いている。ただこれまでは、65歳まで働き続けられると思っていた。 都は更新を4回までとした狙いについて、「効率的な執行体制を作るため5年に1度、事務事業を点検するという趣旨だ」と説明し

    hatekupo
    hatekupo 2009/09/21
    おそらく地方公務員法の折り合いの問題。
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