ブックマーク / www.cinra.net (76)

  • 日本のアート産業の市場規模はどのくらい?初調査から見えた実態 | CINRA

    3月16日から4日間にわたって開催される『アートフェア東京2017』。今年で12回目を迎える日最大級のアートフェアには、現代美術だけでなく、工芸、日画、古美術など、多彩な作品と、それらを取り扱う画廊・ギャラリーが多数参加する。 そんな同フェアを主催する一般社団法人 アート東京が、先日あるレポートを公開した。「日のアート産業に関する市場調査2016」は、その名が示すように、ギャラリー、百貨店、オークション会社、美術館などのいわゆるアート産業で、1年間にどれだけの経済活動が行われているのかを購買者側からリサーチしたレポートである。これまで全容の曖昧だった日のアートマーケットの実態に迫った同レポートをつぶさに見ていくと、日独自のアートの潮流、そしてコレクターやアートファンの動向が浮かび上がってくる。 今回、同レポート制作の指揮を主導した、アートフェア東京のマーケティング&コミュニケーシ

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    hatenner 2017/04/07
  • 『第20回文化庁メディア芸術祭』大賞に『シン・ゴジラ』『君の名は。』など | CINRA

    文化庁メディア芸術祭実行委員会による『第20回文化庁メディア芸術祭』の受賞作品が発表された。 アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰する『文化庁メディア芸術祭』。今年度は過去最高となる88の国と地域から4034作品の応募が集まった。 アート部門の大賞に選ばれたのは、ラルフ・ベッカーによる192の直流モーターを用いたキネティックインスタレーション『Interface I』。優秀賞には吉原悠博の作品『培養都市』や石黒浩、池上高志らによるメディアパフォーマンス『Alter』などが選出されているほか、新人賞は津田道子、ローサ・メンクマン、ニナ・クルテラの作品が受賞した。 エンターテイメント部門の大賞は、庵野秀明総監督、樋口真嗣監督の映画『シン・ゴジラ』。優秀賞には市原えつこのロボットアプリケーション『デジタルシャーマン・プロジェクト』やゲームアプリ『P

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    hatenner 2017/03/16
  • BABYMETALがアニメ化、米ワーナーが短編シリーズ製作へ | CINRA

    BABYMETALをフィーチャーした短編映像作品シリーズが製作されていることがわかった。 アメリカのワーナー・ブラザーズの発表によると、同作はワーナー・ブラザーズのデジタルスタジオであるブルーリボンコンテントと、アミューズの子会社アミューズUSAがタッグを組んで製作。BABYMETALのプロデュースを手掛けるKOBAMETALこと小林啓もプロデューサーとして参加する。 物語の舞台は、侵略を受けているヘビーメタルの魔法世界。神である「キツネ様」が世界を救うために戦士「BABYMETAL」を結成するというあらすじで、実写パートとアニメパートを融合させた作品になるという。

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    hatenner 2016/09/29
  • ぼくりりを輩出したCONNECTONEが実践する新たなメジャー戦略 | CINRA

    2015年4月から正式にスタートした、ビクターエンタテイメント内の新レーベルCONNECTONE。CDや配信販売を中心とした、従来のレコード会社のあり方を根から見直し、アーティスト活動全体の収入をマネージメント会社や音楽出版社と「割り勘」する、新たな360度ビジネスを標榜した新レーベルの発足は、業界の内外で大きな注目を集めた。 Awesome City Clubを皮切りに、SANABAGUN.、sympathy、ぼくのりりっくのぼうよみと、計4組の新人を輩出し、またRHYMESTERもレーベル内レーベルを持つ形でCONNECTONEに参加。ジャンルで括るのではなく、強固なオリジナリティーを持ったアーティストを送り出すことで、「レーベル買い」のできるレーベルとして、着実にリスナーからの信頼を獲得しつつある。 昨年はCINRAでもCONNECTONEのアーティストに注目し、その動向を追いかけ

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    hatenner 2016/04/14
  • 音楽家歴約45年。矢野顕子が「自分の限界」を認めて学んだ喜び - インタビュー : CINRA.NET

    矢野顕子がニューアルバム『Welcome to Jupiter』を完成させた。年代もジャンルも問わない顔ぶれがトラックメイカーとして名を連ねていた前作『飛ばしていくよ』(2014年)に引き続き、今作でも矢野はtofubeats、冨田恵一、Seihoら気鋭のアーティストたちを共同制作者として招聘。1970年代からYMOのメンバーと共に活動を行い、日におけるテクノ黎明期の一端を担っていた彼女が、ここでは現代のエレクトロニックミュージックと融合しながら、新たなサウンドを生み出しているのだ。音楽家として活動を始めてから、もうすぐ45年。今も進化し続ける矢野の姿がここにはある。 今回のアルバムに収録された11曲中、カバーおよびセルフカバーは合わせて5曲。そのうち3曲は矢野がみずからトラックを手がけており、もちろんそちらも素晴らしいアレンジに仕上がっている。もし今回のようなコラボレーションという形を

    音楽家歴約45年。矢野顕子が「自分の限界」を認めて学んだ喜び - インタビュー : CINRA.NET
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    hatenner 2015/10/07
  • tofubeats『POSITIVE』全曲をVo抜きで1日限り無料配信 | CINRA

    tofubeatsのアルバム『POSITIVE』収録曲全曲のインストゥルメンタルバージョンが、日10月2日限定で無料配信されている。 『POSITIVE』は、9月16日にリリースされたtofubeatsのメジャー2ndアルバム。Dream Ami(Dream、E-girls)、okadada、岸田繁(くるり)、KREVA、小室哲哉、Skylar Spence、玉城ティナ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')をゲストに迎えた13曲が収録されている。 インストゥルメンタル版は、「トーフの日」にちなんで日10月2日0:00から23:59の24時間限定で無料配信。tofubeatsのオフィシャルサイトでファイルをダウンロードすることができるほか、SoundCloudでも配信されている。 tofubeats 『POSITIVE INSTRUMENTAL』 2015年10月2日(金)0:00~23

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    hatenner 2015/10/02
  • 大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA

    あなたは現在の大沢伸一に対してどんな印象を持っているだろうか? 1990年代から2000年代において、MONDO GROSSO、ソロアーティストとして活躍したほか、bird、UA、Charaといったディーヴァたちのプロデュースで一時代を築いたことは、多くの人が知るところだろう。一方近年はというと、アーティスト活動やプロデュース、DJの他に、数多くの大企業のCM音楽を手掛けたり、アナログレコードに特化したMUSIC BARをプロデュースしたり、ダンスミュージックに新たな概念をもたらす『SOFA DISCO』というイベントをオーガナイズしたりと、実に多角的な活動を展開中。はたして、大沢は今の時代とどのように向き合い、こうした活動へとシフトしていったのか? 現在の音楽家のあり方のひとつの提案として、ぜひ彼の現在地を知っていただきたい。 この10年ぐらい、日音楽シーンは不毛時代に入ってたと思う

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    hatenner 2015/10/01
  • tofubeats、三浦康嗣、冨田ラボら16組に聞く「作曲に必要なこと」 | CINRA

    『メロディがひらめくとき アーティスト16人に訊く作曲に必要なこと』が、9月18日に刊行される。 同書は、ミュージシャンたちがメロディーを思いつく瞬間や、形にする方法といった「曲作りのプロセス」にフォーカスしたインタビューDTM環境が充実し、時間や場所を問わず音楽制作が可能になった現在において、クリエイターたちが大切にしていることを聞く。 登場ミュージシャンは、Galileo Galilei、tofubeats、マイカ・ルブテ、AZUMA HITOMI、sugar me、Predawn、小林祐介(THE NOVEMBERS)、kz(livetune)、Computer Magic、まつきあゆむ、OLDE WORLDE、三浦康嗣(□□□)、Crystal(Traks Boys、(((さらうんど))))、沖井礼二(TWEEDEES)、宮崎貴士(グレンスミス、図書館)、冨田ラボの16組。 著

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    hatenner 2015/08/27
  • la la larksが知る、バンドにとって本当に意味のある利益とは - インタビュー : CINRA.NET

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    hatenner 2015/07/28
  • Awesome City Clubがシングルの制作資金募集、リターンにBBQ参加権など | CINRA

    Awesome City Clubの限定シングル『Outsider』の制作資金募集プロジェクトが、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で行われている。 ビクターエンタテインメント内の新設レーベル「CONNECTONE」から4月にメジャーデビューを果たしたAwesome City Club。シングル『Outsider』はクラウドファンディングのプロジェクトを通して限定リリースされる予定で、CDだけでなく7インチアナログ盤でのリリースも行われる。資金募集は1,500円から15万円までのプランが用意されており、援助金額によってそれぞれ異なるリターンが贈られる。目標金額は100万円、募集期間は8月24日までとなる。 リターンには、Awesome City Clubが支援者のためだけのライブで1曲演奏するというものや、同バンドが都内の河原で行う予定のバーベキューに参加できる権利

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    hatenner 2015/07/11
  • 「いい音楽」を作るためにバンドのサークル化が進む? 漫画家と小説家のバンド・感傷ベクトル | CINRA

    同人サークルの活動から始まった、漫画家と小説家による音楽ユニット・感傷ベクトル 『別冊少年マガジン』で『フジキュー!!!』を連載する漫画家・田口囁一(Vo,Key,Gt)率いる音楽ユニット・感傷ベクトルが、新作『one + works』をリリースした。作は、2007年に同人サークルとして出発した彼らが、2010年夏の『コミックマーケット78』で頒布した同人ベストアルバム『one』のリマスタリング盤と、提供楽曲や歌唱参加楽曲などのサイドワークをまとめた『works』の2枚で構成されている。 『one』には、田口が高校の授業中に描いていたというバンド漫画『ReLive』の作中曲や、もう一人のメンバー春川三咲(Ba)が原作を手掛けた創作童話をテーマにした曲集『tratamento pre-natal』の一部などが収録され、ほとんどが15歳から20歳のときに書かれた楽曲とのこと。また『works

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    hatenner 2015/07/11
  • world's end girlfriendに問うインディーレーベルの存在意義 | CINRA

    7月14日に設立5周年を迎えたworld's end girlfriend(以下、WEG)主宰のVirgin Babylon Recordsから、コンピレーション『ONE MINUTE OLDER』が発表される。「1分の音楽」をテーマに、「45秒以上、90秒以内」という条件で制作された楽曲が50曲収録され、レーベルのアーティストはもちろん、WEGと交流の深いアーティストが多数参加し、さらには一般公募による楽曲も収録されているという、実にVirgin Babylon Recordsらしい、個性的なコンピレーションだ。 インタビューの中でも話していることだが、誰もがネットを使って簡単に自分の作品を発表できるようになった今、インディーズレーベルの存在意義は昔と比べて大きく変化している。実際、この5年で複数のアーティストを抱えるレーベルの数は減少し、今回のコンピに収録されているアーティストにしても

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    hatenner 2015/07/11
  • 渋谷慶一郎のパリ・シャトレ座公演が高音質CD化、ジャケは蜷川実花 | CINRA

    渋谷慶一郎のライブアルバム『ATAK022 Live in Paris』が、7月22日にリリースされる。 2012年に山口・山口情報芸術センター[YCAM]で初演されたボーカロイドオペラ『THE END』が、フランス・パリのシャトレ座、オランダのオランダ国立オペラ&バレエシアターで上演されるなど国内外で活動を続ける渋谷。今年は、フランスのパレ・ド・トーキョーとパリ国立オペラによる初の共同企画舞台『The Way of the Rabbit』に唯一の音楽家として参加したほか、11月にはパリで新たなプロジェクトによる公演を行う予定だ。 『ATAK022 Live in Paris』は、2014年にシャトレ座で行われた渋谷のソロコンサートの音源をSACDに収めた作品。同公演は、坂龍一、キース・ジャレットらの作品でレコーディングやマスタリングを手掛けるオノセイゲンを録音エンジニアに迎え、ダイレク

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    hatenner 2015/07/09
  • 2015年上半期のバンドシーンを振り返る。「シティポップブーム」の本質とは? | CINRA

    ブラックミュージック寄りのポップスが席巻した、2015年上半期のバンドシーン 京都発の男女5人組SATORIがニューシングル『トゥー・マッチ・ラブ・ウィル・キル・ユー!』を8月19日に発表する。僕は昨年10月に『「4つ打ち」の次にくる邦楽バンドシーンのトレンドとは?』というコラムの中で、「ファンク、ソウル、R&B、ディスコといった、ブラックミュージックの要素を含むポップス」が次のトレンドになるということを書き、彼らがリリースしたミニアルバム『RHYTHM OF THE NIGHT WAVES.』を紹介したが、2015年の上半期を振り返ってみると、実際にそういう傾向にあったと言っていいのではないかと思う。 先のコラムでも名前を挙げたShiggy Jr.がやはりディスコファンクな曲調のシングル『サマータイムラブ』でメジャーデビューを飾ったことを筆頭に、Awesome City Club、Yog

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    hatenner 2015/07/09
  • ONE OK ROCKが米ワーナーと契約、全英詞アルバムで北米デビュー | CINRA

    ONE OK ROCKが、アメリカのワーナー・ブラザーズ・レコードと契約。9月25日にアルバム『35xxxv Deluxe Edition』を北米でリリースすることがわかった。 『35xxxv Deluxe Edition』は、昨年発表された7枚目のアルバム『35xxxv』の海外盤。収録曲の全てを英語詞で歌っているほか、未発表曲2曲がボーナストラックとして収録される。アメリカでのリリース以降、ワーナー・ブラザーズ・レコードを通して全世界でも販売される予定だ。 さらに、同バンドは9月末から約30都市を巡る北米ツアーを敢行。シカゴ、カナダ・トロント、ニューヨーク、シルバースプリングでヘッドライン公演を行うほか、10月からはAll Time LowのアメリカツアーにSleeping with Sirensと共に参加する。スケジュールなどの詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。 ONE OK

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    hatenner 2015/07/08
  • 真鍋大度ら4人がルミネ「CLASS ROOM」講師に、メディアアートやハワイ学など4講座 | CINRA

    株式会社ルミネによるカルチャースクール「CLASS ROOM ~THE SCHOOL FOR A GOOD LIFE~」の夏学期講座が、7月29日からスタートする。 今年4月にスタートとした同スクールは「ライフスタイルをアップデートして、暮らしをもっと楽しもう」をコンセプトに掲げ、年間を通して様々な無料講座を開催。これまでにモデルで女優のKIKI、日光デザイン代表取締役の木村顕、フードエッセイスト・平野紗季子による3講座が行われた。 7月から9月まで開催される夏学期講座では、ハワイを愛するという編集者・赤澤かおりによる『ハワイ学』、「内装」を模様替えするように楽しむためのアイデアを提案する「R不動産 toolbox」を運営する荒川公良による『プチリノベ入門』、移動映画館「キノ・イグルー」を主宰している有坂塁による『ぼくの映画の楽しみ方』が開講されるほか、さらに雑誌『AERA』、『朝日新聞』

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    hatenner 2015/07/07
  • ハナレグミが8月に新アルバム、楽曲提供に野田洋次郎ら | CINRA

    ハナレグミのニューアルバム『What are you looking for』が、8月19日にリリースされることがわかった。 永積タカシによるハナレグミにとって、2011年の『オアシス』以来のオリジナルアルバムとなる『What are you looking for』。収録曲は、自身が手掛けた楽曲に加えて、野田洋次郎(RADWIMPS)、YO-KING(真心ブラザーズ)による楽曲や、池田貴史(レキシ)、大宮エリー、辻村豪文(キセル)、堀込泰行(ex.キリンジ)との共作曲、ライブで披露されている“360°”など全13曲となる。レコーディングには、伊藤大地(グッドラックヘイワ、サンフジンズ、ex.SAKEROCK)、高田漣、原田郁子(クラムボン)、真船勝博(FLOWER FLOWER)らが参加。 なお、ハードカバー書籍仕様となる完全限定生産盤も用意。64ページのブックレットには、タイ・チェンマ

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    hatenner 2015/07/07
  • 蓮沼執太主催の複合アート宴『ミュージック・トゥデイ』、五木田智央らのトークも | CINRA

    蓮沼執太が主宰を務めるイベント『ミュージック・トゥデイ・トーキョー・2015』が、8月6日から東京・竹芝のGallery916で開催される。 『ミュージック・トゥデイ』は音楽家、現代美術家として活動する蓮沼執太が企画・構成を手掛けるイベントシリーズ。2013年以来の開催となる今回は、ライブやパフォーマンスに加え、日の美術家や映画監督、ジャーナリスト、批評家たちと日の芸術の現状を考えるトークイベントや映像上映を雑誌『疾駆』と共同で行う。 ライブやパフォーマンスには、電気を使わない生演奏でのアンサブルを披露する「蓮沼執太のアンプラグド」、大崎清夏×木下美紗都×福留麻里×石塚周太、コトリンゴ、鈴木昭男、環ROY×蓮沼執太×U-zhaan feat. 島地保武、空間現代、平山昌尚×蓮沼執太らが出演するほか、水尻自子のアニメーション作品『幕』を上映。トークイベントの出演者には蓮沼に加え、五木田智

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    hatenner 2015/07/02
  • 独創的なMVを発信するHaKU。最新作は音楽再生アプリとコラボ | CINRA

    幸福感あふれる楽曲に合わせて踊るアルパカに、誰もがキュンキュンして釘付けになるHaKUの“happiness ~シアワセノオト~”のミュージックビデオ(以下、MV)。これまでも、『SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 2013』でBEST VIDEOSにノミネートされた“everything but the love”、アスキーアートを用いた面白法人カヤック制作の“the day”、コナミのアーケードゲーム「jubeat」とコラボした“think about you”など、クリエイティブなMVを送り出してきたHaKUだが、今作では「ポケットモンスター」のライセンサーの1社であり「ポケモンカードゲーム」やポケモン関連のビデオゲーム開発・制作を行う株式会社クリーチャーズによる音楽再生アプリ「aDanza」とコラボ。バンドとしても、これまでメインボーカルを務めてきた辻村

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    hatenner 2015/06/30
  • Open Reel Ensemble新作は「声」がテーマ、ゲストに七尾旅人、森翔太、Babi | CINRA

    Open Reel Ensembleのニューアルバム『Vocal Code』が、9月2日にリリースされる。 オープンリールとデジタル機器を融合させたパフォーマンスを展開しているOpen Reel Ensemble。彼らにとって約3年ぶりのニューアルバムとなる同作は、「声」をテーマに据えた作品となる。ゲストボーカルとして、七尾旅人、Babi、さらに「仕込みiPhone」で知られるパフォーマーの森翔太が参加している。 また、同作のリリースを記念するツアーが9月に開催。愛知・名古屋の大須演芸場公演は音響実験も兼ねた内容になるとのこと。チケットの詳細は後日発表される。 なお、メンバーの佐藤公俊(Compose)、難波卓己(Vl)が9月末をもって同バンドから「卒業」することもあわせて発表。アルバム『Vocal Code』は彼らの「卒業制作」になるという。

    Open Reel Ensemble新作は「声」がテーマ、ゲストに七尾旅人、森翔太、Babi | CINRA
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    hatenner 2015/06/30