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アメリカと社会に関するhatepyのブックマーク (4)

  • 「この女はモンスターだ」片づけを諦めた“こんまり”に批判が殺到…日本の“掃除のカリスマ”がアメリカで攻撃されるワケ | 文春オンライン

    1月下旬、「掃除のカリスマ」“こんまり”こと近藤麻理恵氏の「3児が生まれてから家は散らかっている」といった発言がワシントン・ポストで取り上げられた。 <今までは片付けのプロだったので、常に家の中を片付けておくように頑張っていました。しかし良い意味で、あきらめがついたというか。今、自分にとって大切なのは、家で子供と楽しく過ごすことだと実感しています。> (出典:Marie Kondo’s life is messier now — and she’s fine with it/「The Washington Post」2023年1月26日/筆者:ジュラ・コンシス) 近藤氏の正直でシンプルなこの発言は、アメリカで尋常ではないほどの批判を巻き起こした。 例えば、第95回アカデミー賞にもノミネートされていた映画『ウーマン・トーキング』の脚家兼監督のサラ・ポーリー氏は、Twitterで「(近藤氏は

    「この女はモンスターだ」片づけを諦めた“こんまり”に批判が殺到…日本の“掃除のカリスマ”がアメリカで攻撃されるワケ | 文春オンライン
    hatepy
    hatepy 2023/03/22
    片付けって「要らない物を処分して、要る物を整理してしまう」だけのことなのに宗教になってしまうのは不思議。
  • 「独身・子供なし」の女性が米国で裕福になっている理由 | 「子供を持たずに後悔するほうがましです」

    アメリカでは独身で子供のいない女性が増えており、しかも独身・子供なしの男性より裕福になっているという。そうした女性たちに米経済誌「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」が取材し、音を聞いた。 アシュリー・マレロは独身で、子供がいない。そして同じ境遇の女性たちに伝えたいことがあるという。まだすべてを手に入れることはできるのだと──。 43歳のマレロは医療機器メーカーで営業担当をしている。患者たちとの接触もあるこの仕事に、深い満足感を覚えている。 そして、独身・子供なしで給料のいい職にある女性だからこそ得られるライフスタイルと経済的な自由を、余すところなく楽しんでいる。 ニューヨークシティのアパートに住み、ニュージャージー州の海辺の街に別荘を持ち、仕事や遊びでしょっちゅう旅行に出かけたりもする。 「いまの生活がとても好きだし、すごく満たされています」と言うマレロは2018年に卵子を凍結し、選択肢

    「独身・子供なし」の女性が米国で裕福になっている理由 | 「子供を持たずに後悔するほうがましです」
    hatepy
    hatepy 2022/10/06
    結局は亡くなる時に「子供を産んでおけば良かった」ってなる可能性は高い。仕事ばかりしてきた男性と同じで。
  • 従業員の中絶に絡む交通費を負担へ、米企業が相次いで表明

    米連邦最高裁が24日、人工妊娠中絶を憲法上の権利と認める1973年の「ロー対ウェイド判決」を覆す判断を下したことを受け、国内の約半数の州が中絶の制限に動く見通しとなる中、ウォルト・ディズニーやメタ・プラットフォームズなどの企業は相次いで、州外で中絶手術を受ける必要の従業員の交通費などのコストを支援する方針を表明した。(2022年 ロイター/Michael A. McCoy) [ニューヨーク 24日 ロイター] - 米連邦最高裁が24日、人工妊娠中絶を憲法上の権利と認める1973年の「ロー対ウェイド判決」を覆す判断を下したことを受け、国内の約半数の州が中絶の制限に動く見通しとなる中、ウォルト・ディズニーやメタ・プラットフォームズなどの企業は相次いで、州外で中絶手術を受ける必要の従業員の交通費などのコストを支援する方針を表明した。 ディズニーは引き続き、従業員による中絶を含むヘルスケアへのアク

    従業員の中絶に絡む交通費を負担へ、米企業が相次いで表明
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    hatepy 2022/06/26
    中絶行ってきま〜す。
  • 米最高裁、49年ぶりに中絶の権利認める判例覆す 州による制限を容認 | 毎日新聞

    米連邦最高裁前で中絶を巡る憲法判断が覆ったことを歓迎する中絶反対派の女性ら=米首都ワシントンで2022年6月24日、西田進一郎撮影 米連邦最高裁は24日、1973年に女性が人工妊娠中絶を選ぶ憲法上の権利を認めた歴史的判例の「ロー対ウェイド判決」を49年ぶりに覆し、州による中絶の禁止や制限を容認する判断を下した。中絶容認派やバイデン政権が判決に強く反発するのは必至で、今年11月の上下両院選や州知事選などの中間選挙でも大きな論点になる。 訴訟では、妊娠15週より後の中絶を原則禁止する南部ミシシッピ州法の合憲性が争点となっていた。最高裁は24日の判決で「中絶は深い道徳上の問題だ。中絶の権利は憲法に明記されておらず、歴史や伝統に根ざしているわけでもない。憲法は州が中絶を規制したり、禁止したりすることを禁じていない」と結論づけた。

    米最高裁、49年ぶりに中絶の権利認める判例覆す 州による制限を容認 | 毎日新聞
    hatepy
    hatepy 2022/06/25
    中絶禁止にしてもいい事ない。倫理的には問題があるかもしれないけど、世の中はグレーにしておいた方がいい事もあるのよ。
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