写真にしか見えない雨の日を描いたアートいろいろ 雨の日の車の中から見た一枚の写真。 ……と思いきや、なんとアーティストによって描かれた絵だそうです。 雨や水の表現にこだわったと言うアメリカ・ワシントンDCのアーティスト Gregory Thielker氏の作品をご覧ください。 フロントガラスに張り付いた雨と揺れるテールランプ。まるで今雨の中を運転しているかのような臨場感があります。 大粒の雨が降ってきたところ。 雨の日の街中。 夜の料金所で激しく流れ落ちる雨水。 作者によると、これらの作品から雨の日に運転する瞬間を感じて欲しいとのことです。 降りしきる雨音が聞こえてきそう。 ワイパーが効かないくらいの激しい雨。 見れば見るほど写真としか思えない雨水の表現。 雨がやんで、少し水が引いた路面。車に反射する光も美しい。 同じ雨水でもいろいろな表情を見せてくれます。 ただ写実的というだけでなく、そ

スナイパーライフルでiPhone4をぶち抜くとこうなる（動画） 形あるものはいつか壊れる運命ですが、わざわざ新しいものを壊したがる人もいます。 iPhone4を50口径の大きなスナイパーライフルで狙撃した衝撃映像がありましたので、ご紹介します。 小さな弾丸と比べると、50口径の弾丸の大きさにはビビッてしまうほど……。 そして直撃したiPhoneには大きな風穴が開いてしまいました。 非常にもったいない話ではありますが、こんな大掛かりなライフルを持ち出されたら、あきれを通り越して爽快ですらありますね。 SANWA SUPPLY iPod、iPhone対応 デスクトップスタンド ホワイト PDA-STN2Wposted with amazlet at 10.10.09サンワサプライ (2008-11-07) 売り上げランキング: 398 おすすめ度の平均: シンプルで良いです。 ちょうどいい 普

ロボット工学では、動物や人が持つ感覚機能をロボットで再現することを研究し続けています。 そして五感の中で視覚と聴覚については、ものすごい進歩をしました。でも嗅覚と味覚についてはまだまだ遅れていて、中でも触覚は一番難しいと考えられてきたんです。新しい感圧センサーを備えた電子皮膚が登場するまでは。 この電子皮膚は、ゲルマニウムとシリコンで出来ていて、その周りに粘着質なポリイミド薄膜が巻きつけてあるものなんですが、プロトタイプは約7.6平方センチぐらいのもので、0～15キロパスカルの圧力を与えてみたところ、それぞれの圧力を的確に見抜く事ができたそうです。こんな事ができるのはゴム皮膚のおかげで、内蔵されたコンデンサーを制御する圧力の変化によって厚みが変化するんだそうです。ちなみに、0～15キロパスカルの圧力は、タイピングしている時や何か小さなものを持っている時に遭遇する圧力の範囲です。 そして、こ

2010/10/10 iPhone関連 iPhone, iPhoneography, iPhoneで撮った, 写真 iPhoneで撮った写真シリーズ16 はコメントを受け付けていません。 ARCH 前回から少し間が空きましたが、その間新宿インド料理レストランのHATTIさんで開催されたiPhone x CameraTalk Vol.04が行われたり、TOKYO PHOTO 2010に行ったりとしていました。あと、フィルムカメラを購入してそちらでも遊ぼうと思っています。 最初はApple Store銀座です。アプリはCameraBag [iTunes]を使っていますが、エフェクトは1種類だけでなく2種類使っていて、1度エフェクトをかけた後、保存し、保存した写真を読み込んでもう一度エフェクトをかけています。アップルマークがちょうど真ん中に来るように撮りました。