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  • 巻物型のパソコン『Roll Me』 | WIRED VISION

    前の記事 最小のスニーカー『フット・スティッカー』 「自動車の装甲化サービス」が急成長 次の記事 巻物型のパソコン『Roll Me』 2011年6月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Christina Bonnington スリムなタブレットや『MacBookAir』といったウルトラ・ポータブル機器は、時代遅れになりそうだ。斬新なコンセプト・デザイン『Roll Me』は、モバイル・コンピューターの将来になる----かもしれない。 Roll Meのディスプレーは、柔軟で曲げられる電子ペーパーを利用したもので、楕円柱型のキーボード装置に巻きつける形で収納することができる。 キーボードの中心は空洞になっていて、装置の使用中は冷却システムとしてはたらく。使用しないときは、ソーラーパネル充電器を格納するようになっている(ディスプレーと同様に、充電器も柔軟な素材で、充電時

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    hatesabo 2011/06/09
    巻物型のパソコン『Roll Me』
  • 「自動車の装甲化サービス」が急成長 | WIRED VISION

    前の記事 巻物型のパソコン『Roll Me』 ポストPC時代の「AppleGoogle」 次の記事 「自動車の装甲化サービス」が急成長 2011年6月 8日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Robert Beckhusen Images: Texas Armoring Corporation テキサス州アラモから車で10分の距離にある米Texas Armoring(TAC)社の工場では、少人数のチームが、世界各地の政府や企業幹部向けに、通常の自動車を装甲仕様にする作業を慎重に進めている。 TAC社は現在、急速に成長している。成長の理由のひとつはメキシコで激化するドラッグ戦争だ。隣接した工場が建設中であり、この工場が完成すると、製造スペースは2倍になる。作業員は2010年に30%増加し、現在は約40人が働いている。この人数で年間約80台を製造することができる。 建物

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    hatesabo 2011/06/09
    「自動車の装甲化サービス」が急成長
  • 最小のスニーカー『フット・スティッカー』 | WIRED VISION

    前の記事 「資源効率性の新時代」で成功する4つの原則 巻物型のパソコン『Roll Me』 次の記事 最小のスニーカー『フット・スティッカー』 2011年6月 8日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel ワイアード・ブログ『Gadget Lab』の編集者、ディラン・トゥエニーは、裸足で走るのが好きだ。あるいは少なくとも、サンフランシスコの街路上を裸足で走ると、散らばっているゴミで足を切ってしまうという問題が明らかになるまで、トゥエニーは裸足で走っていた。 どうしても裸足で走りたい人向けには、伊Vibram社が出している、足の形をしたグローブのような『Five Fingers』(日語版記事)も選択肢のひとつだが、オランダのデザイナー、フリッケ・セーヴァースが、さらにミニマルなコンセプト『Footsticker』(フット・スティッカー)

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    hatesabo 2011/06/09
    最小のスニーカー『フット・スティッカー』
  • マルチツールになるペンダント | WIRED VISION

    前の記事 電子書籍が紙に負ける5つのポイント 世界初、水陸両用のアイスクリーム販売車(動画) 次の記事 マルチツールになるペンダント 2011年6月 7日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 『Honeycomb Pendant with Cord』(蜂の巣型ペンダント、コード付き)は、マクガイバーが身に着けるようなネックレスだが、よく見ると「蜂の巣」はレンチでもある。 六角形の穴はそれぞれ、ナットやボルトをゆるめたり締めたりできるのだ。8、10、12、14mmに対応している。(15mmに対応していたら、自転車のタイヤを外すのに使えてもっと良かったのだが。) 2.75 x 1.25 x 1/8インチ(約7 x 3cm、厚さ3mm)のステンレス製なので、それほど軽くはないと思う。先行予約が可能で、定価74ドルのところ、プレオーダー価格

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    hatesabo 2011/06/08
    マルチツールになるペンダント
  • 早送りで見る天の川銀河(動画) | WIRED VISION

    前の記事 権力者はなぜ「堕落」するのか:心理学実験 早送りで見る天の川銀河(動画) 2011年6月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher Plains Milky Way from Randy Halverson on Vimeo. Videos: Randy Halverson/Dakotalapse.com 星空をかすませる都会の明るさから遠く離れた、米国サウスダコタ州の中央部にある農園で、夜空の動きをとらえた新しい動画が3週間かけて作成された。 上の動画は、農業も営む写真家ランディ・ハルバーソンが、自らが住む農場の各所から撮影したもので、天の川銀河の動きをとらえている。綿毛状の帯のように見えるが、実際には、膨大な数の恒星と、それらに照らされた宇宙塵を真横から見たものだ。 北米の人たちにとって、初夏

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    hatesabo 2011/06/06
    早送りで見る天の川銀河(動画)
  • 「人間ホバークラフト」、高度1500メートルに成功(動画) | WIRED VISION

    前の記事 YouTube、『Creative Commons』対応を開始 「人間ホバークラフト」、高度1500メートルに成功(動画) 2011年6月 3日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Duncan Geere ニュージーランドのMartin Aircraft社が、同社のジェットパックの飛行試験を行なった。このジェットパックは高度約1500メートルまで上昇し、時速96キロ以上で巡航することができる。 ニュージーランドの草原で実施されたこの試験で、『Martin Jetpack Prototype 11』は分速240メートルで高度1500メートルに到達した。そこでパラシュートを利用し、およそ10分間浮遊した後で地上に戻ってきた。 以前のバージョン(日語版記事)は、飛行試験で上空15メートルにしか到達しなかった。(そのジェットパック・テストでは、衝突試験

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    hatesabo 2011/06/03
    「人間ホバークラフト」、高度1500メートルに成功(動画)
  • 超小型カメラとマイク内蔵のサングラス(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「人間ホバークラフト」、高度1500メートルに成功(動画) 超小型カメラとマイク内蔵のサングラス(動画) 2011年6月 3日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Michael S. Lasky Photos by Jon Snyder/Wired.com Joker Technologies社の『Active-i』は、一見すると普通のサングラスだが、実は超小型のカメラとマイクが埋め込まれている。よく近づいて見ると、フレームの前面に、超小型の640×480のVGAカメラとマイクが埋め込まれているのだ。 主要な制御ボタンは右のテンプル部分にある。ただし、サングラスをかけているときには見えないため、正しいボタンを探すにはあちこちのボタンをでたらめに押してみることになる。 また、このサングラスには、左のテンプルに取り付け可能な、単眼式のビューアーが付属して

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    hatesabo 2011/06/03
    超小型カメラとマイク内蔵のサングラス(動画)
  • 自動車ジャンプで100m超の世界記録(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『iCloud』は「iOSとMacをつなぐオンデマンド・メディア」 自動車ジャンプで100m超の世界記録(動画) 2011年6月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Erik Malinowski 自動車ジャンプの世界記録を更新したプロのスタントドライバー、Tanner Foust氏。写真の助走の後、332フィート(約101メートル)の大ジャンプが生まれた。 5月29日(米国時間)に100周年を迎えた今年の『インディアナポリス500』には、子供時代に米Mattel社のミニカー・シリーズ『Hot Wheels』で遊んだことのある人なら、誰でも懐かしさに胸を躍らせたに違いない。見せ場は、レースがまだ始まってもいないうちに訪れた。 この日のためにエンジニアらは、1年以上前から、実物大のHot Wheels用コースを設計し、建設していた。そしてこのコ

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    hatesabo 2011/06/03
    自動車ジャンプで100m超の世界記録(動画)
  • カメラ:手ぶれの実態をレーザーで証明(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『iCloud』は「iOSとMacをつなぐオンデマンド・メディア」 自動車ジャンプで100m超の世界記録(動画) 次の記事 カメラ:手ぶれの実態をレーザーで証明(動画) 2011年6月 2日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel あなたの手は安定していない。レーザーがそれを証明している。Photo: Preston Scott 以下のビデオを見て欲しい。たとえ三脚に取り付けたとしても、一眼レフカメラがどれだけぶれるかを示したものだ。 『Camera Technica』のPreston Scott氏は、所有するキヤノン『EOS 7D』のホットシュー[外部フラッシュを設置するためのパーツ]にレーザー・ポインターを取り付け、撮影対象がどれだけぶれるかを示すためにこのビデオを作成した。 DSLR Mirror Vibration from

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    hatesabo 2011/06/03
    カメラ:手ぶれの実態をレーザーで証明(動画)
  • 25万個のLEGOでできた「モリアの巨大要塞」 | WIRED VISION

    前の記事 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 25万個のLEGOでできた「モリアの巨大要塞」 2011年5月30日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Alice Vincent 広さが約50平方メートルある「モリアの要塞」を紹介しよう。『スター・ウォーズ』や『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するような幻想的な建物をヒントに、「要塞クリエーター」のGerry Burrows氏が、精密かつ巨大な構造物を作り上げた。そこに住む栄誉を得たのは、小さい『LEGO』の人形たちだ。 「私はしばらく、LEGOファンたちが『暗黒期』(The Dark Ages)[「子供時代にLEGOから離れてから、再びLEGO趣味とするまでの空白期間」]と呼んでいる時期に入って、その間、LEGOとはまったく関わらない生活をしていたのだが、大学を卒業して最初の家を買ったときに、古いLE

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    hatesabo 2011/05/31
    25万個のLEGOでできた「モリアの巨大要塞」
  • 写真から精密なスケッチを描くロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 多様なガジェットに対応、エコな充電器 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 次の記事 写真から精密なスケッチを描くロボット(動画) 2011年5月27日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITデザイン Christina Bonnington 今年のMaker Faire[雑誌『Make』が主催するイベント]ではたくさんの芸術的なロボットが登場したが、この『The Drawing Machine』は、そのなかでもずば抜けていた。 Maker FaireでEditor's Choice賞を受賞した、Harvey Moon氏のDrawing Machineは、白黒のJPEG画像を自動で、洗練された線描にする。 Arduinoで動くカスタム・ソフトウェアで制御されている。コードのなかにランダムな要素を入れる程度によって、それぞれの作品がユニークなものになっ

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    hatesabo 2011/05/28
    写真から精密なスケッチを描くロボット(動画)
  • 米Wired誌のNYオフィス:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 911跡地に建築中「ワンワールド・トレードセンター」 米Wired誌のNYオフィス:ギャラリー 2011年5月24日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン John C Abell 米Wired誌の拠はサンフランシスコにあり、社員手作りのビールサーバーが置かれたりしているクールな場所だ。ここでは、タイムズ・スクウェアのコンデナスト・ビルに入っているニューヨーク・オフィスの様子を紹介する。さまざまなIT企業のオフィスをギャラリー形式で紹介するプロジェクトの一環だ。 受付の歴史 4 Times Squareビル[通称コンデナスト・ビル]は、かつて各フロアに大理石の巨大な受付があった。しかし2009年夏にメディア事業が打撃を受けた結果、受付係は全員が解雇された。 現在は電話帳が1冊と、それほど悪くない休憩所がおかれており、静かな所で電話をかけるために避難して

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    hatesabo 2011/05/25
    米Wired誌のNYオフィス:ギャラリー
  • 「世界最大のカメラ」は3階建ての高さ | WIRED VISION

    前の記事 憂と「深い思考」の関係:研究結果 「メガネなし・リアルタイムの3D」がiOSアプリに(動画) 次の記事 「世界最大のカメラ」は3階建ての高さ 2011年5月24日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel これは世界最大のカメラだ。しかし、写真を撮影しても、財布にしまったりInstagramに投稿したりはできない。実際、その写真自体はどちらかというと退屈なものだ。このカメラがすごいのは、巨大な数値なのだ。 『Great Picture』(PDF)は、『Legacy Project』の一環として、2006年に実施された。カリフォルニア州エルトーロの海兵隊飛行場にある飛行機の格納庫が、巨大なピンホールカメラに変わった。 つまり、13.71 x 48.76 x 24.38メートルのカメラを使って、9.62 x 33.83メートル

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    hatesabo 2011/05/25
    「世界最大のカメラ」は3階建ての高さ
  • 追加バッテリー可能、スリムなiPhoneケース | WIRED VISION

    前の記事 不安定が魅力のカメラ『LOMO』広角版:ギャラリー 燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン 次の記事 追加バッテリー可能、スリムなiPhoneケース 2011年5月23日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 今日紹介する『Third Rail System』は、その名前から連想されるような危険なものではない。地下鉄へ給電するための高電圧の電流を運んでいる巨大な金属材、つまり第三軌条のシステムではなくて、『iPhone』用のバッテリーパックなのだ。[第三軌条とは、走行用のレールとは別に、並行して第三の給電用レールを敷設し、それを車両に取り付けた集電(コレクターシュー)が擦って集電する方式] バッテリーケースはスリムだ。このケースは固定的にiPhoneに装着され、バッテリーだけ脱着できる。必要な時にバッテリーをケース

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    hatesabo 2011/05/24
    追加バッテリー可能、スリムなiPhoneケース
  • 不安定が魅力のカメラ『LOMO』超広角版:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 Twitterの架空人格アカウント、追跡レポート 不安定が魅力のカメラ『LOMO』超広角版:ギャラリー 2011年5月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel [『LOMO』は、ロシアのメーカーが作っていたカメラのブランド。とくに1983年に発売された自動露出の35mm判コンパクトカメラ『LC-A』が有名で、ロシア以外の国でカルトな人気を得ている。LC-Aの描写は一台一台微妙な違いがあり、これは生産ラインにおける品質が安定していないためだといわれている。自動露出はしばしば不安定で、現像してみるまではどんな風に写っているのかわからない偶然性は、通常のカメラに対するアンチテーゼと受け止められ、多くの愛好者が生まれた。 ソ連崩壊後に生産は中止されたが、このカメラを愛用していたウィーンを中心とするファンクラブが生産を支援し、生産

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    hatesabo 2011/05/21
    不安定が魅力のカメラ『LOMO』広角版:ギャラリー
  • 2m離れた所から指紋を読み取れるカメラ | WIRED VISION

    前の記事 「ポストPC時代」を定義する4つのファクター 携帯で開け閉めできる鍵(動画) 次の記事 2m離れた所から指紋を読み取れるカメラ 2011年5月20日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 「ジェダイのマインド・トリックは私には効かない」 遠い未来(あるいは、遠い昔?)、映画『スター・ウォーズ』のオビ=ワン・ケノービは、問題のドロイドを探しているストーム・トルーパーに対して、それほど高飛車な態度を取れなくなるかもしれない。帝国が、精神力の弱いストーム・トルーパーたちに指紋スキャナー『AIRprint』を持たせていたら、このスキャナーは、オビ=ワン・ケノービが横柄な態度で手を振る姿を捉えて、彼の指ひとつひとつの指紋を採るだろうからだ。 AIRprintは、米Apple社から発売された製品のようにも聞こえるが、実際には、およそ1.8メート

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    hatesabo 2011/05/21
    2m離れた所から指紋を読み取れるカメラ
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

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    hatesabo 2011/05/19
    意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果
  • ライトセーバーが作れるアイスキャンディー型 | WIRED VISION

    前の記事 驚きの地球の姿:読者投稿写真11選 iPhoneが飛び出す「トースター式目覚まし時計」 次の記事 ライトセーバーが作れるアイスキャンディー型 2011年5月18日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 4月1日のエイプリル・フールは、ガジェット・ブロガーにとっては最悪の日だ。すべての製品発表が嘘である可能性があるからだ。われわれとしては奇妙ですばらしい製品を紹介するので、読者はそれが当であるかどうかを判断してほしい。 ラッキーなことに、[おもしろガジェットを販売するサイト]Think Geekには毎年フェイクの製品を発表する伝統があるので、少なくともわれわれは自分の立ち位置について知ることができる。今年のエイプリル・フールには、彼らはすばらしい『スターウォーズ・ライトセーバー・アイスキャンディー型』を出してきた。 ジュース

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    hatesabo 2011/05/19
    ライトセーバーが作れるアイスキャンディー型
  • Mac用マルウェア『MAC Defender』 | WIRED VISION

    前の記事 Amazon社、新タブレット2機種を準備中? 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 次の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 2011年5月18日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Chris Foresman Image:Intego セキュリティ企業米Intego社は5月2日(米国時間)、偽物のMac OS X用ウイルス対策ソフトが頻繁に発見されていると発表した。 この偽のウイルス対策ソフトは『MAC Defender』[「MACを守る者」の意味]と名乗っているが、おそらくこれが、このソフトを信用してはならないという最初の暗示になるだろう(米Apple社が製造しているのは「Mac」であり、「MAC」ではない)。 このマルウェアの作成者は、SEOポイズニングを行ない、『Google』などの検索エンジンで、このソフトへのリンクが検索結果の

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    hatesabo 2011/05/19
    Mac用マルウェア『MAC Defender』
  • iPhoneが飛び出す「トースター式目覚まし時計」 | WIRED VISION

    前の記事 驚きの地球の姿:読者投稿写真11選 地下の巨大な自動式書庫:シカゴ大の新図書館(動画) 次の記事 iPhoneが飛び出す「トースター式目覚まし時計」 2011年5月18日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 目覚まし時計とトーストは、まさに朝の象徴だ(ベーコン・フライの匂いとコーヒーの香りがあればもっといいけれども)。 このiPhone目覚まし時計は『Day Maker』と呼ばれ、パーコレーターでもフライパンでもなく、トースターの形をしている。焼けたトーストが飛び出すように、iPhone 4が飛び出してくるのだ。 iPhoneが2台充電できるよう、スロットも2つある。自分と同じように趣味のいい誰かと寝室を一緒にできる、幸運な人向けのデザインといえる。 起きる時間になると、iPhoneが飛び出してきて、目覚ましが鳴る。iPh

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    hatesabo 2011/05/19
    iPhoneが飛び出す「トースター式目覚まし時計」