2018年2月13日のブックマーク (3件)

  • ベンチャー企業の広報担当は、めちゃくちゃ使えない

    今回は、ITベンチャー企業(社員数300人)が運営するウェブサイトに記者・編集者として勤務する男性(46歳)を取材した。男性は20代前半から後半までは、大手の求人広告の編集制作にコピーライターとして関わった。20代後半から30代後半までは、中堅の広告会社で求人広告の制作ディレクターとして携わる。 これまでに取材をした会社は、大企業から中小・ベンチャー企業まで、2000社を超える。取材窓口の多くは広報だったが、担当者の中には「使えない社員」が少なからずいたという。その使えない広報担当者について話をうかがった。 なお、人の希望で、氏名は匿名とした。事例として取り上げた会社は、特定できうる可能性があり、筆者の判断で内容を一部加工した。 取材の原稿と広告の原稿の区別がついていない ベンチャー企業の広報担当者の多くは、取材をする側から見ると、めちゃくちゃ使えない。大企業の広報に比べると経験が浅く、

    ベンチャー企業の広報担当は、めちゃくちゃ使えない
    hateshinaiz
    hateshinaiz 2018/02/13
    後ろ向きばかりで何も生み出さない記事
  • 人工知能に絶対に代替されない仕事スキルの鍛え方 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    人工知能は、言語で定義された抽象概念から、個別具体的な行動を導き出すことができません。 だから人工知能は、以下のような仕事をすることができません。 ・方針を言語で定義すること ・言語で定義された方針どおりに部下に仕事をさせること ・言語で定義された方針どおりに仕事をすること たとえば、あなたがホテル会社を創ったとします。 もちろん、ただ漫然と経営しているだけでは、利益が出ません。 そこで、以下のような方針で会社を経営することにしました。 We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen. (我々は、紳士淑女にサービスする紳士淑女である。) 「紳士淑女である社員が、紳士淑女のターゲット顧客にサービスする」というコンセプトのホテル、というわけです。 これにより、人事部は、紳士淑女の使うようなサイトに人材募集広告を出しました。 広報

    人工知能に絶対に代替されない仕事スキルの鍛え方 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    hateshinaiz
    hateshinaiz 2018/02/13
    人間の想像できるものはAIもできるよ
  • 約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)

    新卒から約6年間勤めたSIer退職しました。 入社時点では、Linuxコマンドを1つも知らない。。。という状態だった私を育ててもらった、当に恩のある会社です。 会社が嫌になったわけでは無く、むしろ、最後まで当に好きな会社でしたが、色んな縁が重なり退職することになりました。 💬 SIerでやってきたこと すごく大きなシステムの保守開発、業務アプリケーション開発、システムの基盤部品開発などなど、色んなシステム/案件に関わってきました。 炎上案件だったこともあるけど、どのプロジェクトでも学ぶことが多くあったし、「あの時は大変だったよね〜〜」と、ほとんどが笑って話せる思い出です。 また、どのプロジェクトにも憧れるような凄いエンジニアが居たし、業務外でも部署内・外を問わず、多くのエンジニアと関わることが出来ました。 会社が大きいと、色んなコンテキストの中で働いている多くの方と関わることが出来

    約6年勤めた某大規模SIerを退職しました - そこに仁義はあるのか(仮)
    hateshinaiz
    hateshinaiz 2018/02/13
    自分の思ったキャリアを描けばいい