ブクマされている元記事の内容が、何かに対して「これはひどい!」と憤っている記事の場合、ブクマタグ・コメントとして書かれている [これはひどい] は、被ブクマ記事に対して同調しているのか、嫌悪しているのかわからないことがある。 なので、もっと [これはひどい] を普及させてどんな記事に対しても [これはひどい] がつけられるようになると、 [これはひどい] のネガティブイメージが緩和されるはずだ。
ブクマされている元記事の内容が、何かに対して「これはひどい!」と憤っている記事の場合、ブクマタグ・コメントとして書かれている [これはひどい] は、被ブクマ記事に対して同調しているのか、嫌悪しているのかわからないことがある。 なので、もっと [これはひどい] を普及させてどんな記事に対しても [これはひどい] がつけられるようになると、 [これはひどい] のネガティブイメージが緩和されるはずだ。
ある本を読んで「つまらなかった」と表明することの必要性についての意見なんだけど。 個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange 単に「つまらなかった」という情報は、僕もあまり役に立つものではないと思うのだけど、それならば単に「面白かった」という情報もほとんど役に立たないと思う。 「つまらない」「面白い」の一言を本を読む際の参考にすることは、ほとんどない。 ただし、そうした情報がたくさん集まることで、ネットを利用する人が‘その本’をつまらない/面白いと感じた割合を知る参考にはなると思う。ネットでは少数が多数を演じることが容易いので、鵜呑みにすることは危険だけど、工作員の仕業は結構バレてしまうものだ。(もっとも、僕は天邪鬼なのか、「多くの他人」がどう思ったかと言うことを参考にすることは少ないのだけど) 「つまらなかった」だけを書く人、「面白かった」だけ
はてなブックマークのネガティブコメント(以下ネガコメと表記)に対する批判をする人をよく目にするけれども、彼らは何故ネガコメブックマーカーの存在を持ち出すのだろう? はてブの人たちが偉そうにしている理由 - 琥珀色の戯言 『はてな』を窒息させる「理論派ブックマーカー」 - 琥珀色の戯言 ネガコメブックマーク(ネガティブコメントを伴ったはてなブックマーク)は存在するけれど、ネガコメブックマーカーなんて存在するのか? 上でリンクしたfujiponさんの定義によると。(はてブの人たちが偉そうにしている理由のコメント欄より) ネガティブブックマーカー」は、(わかりづらかったかもしれませんが)「否定的なコメント『しか』書かない人」あるいは「否定的なコメントが大部分の人」をさしているつもりです。 fujiponさんに限らず、具体的にネガコメブックマーカーを列記している人を見たことが無いので、否定的なコメ
ブログに何か(ホゲホゲ)に対する批判を書いておいて反論がなされると「私は議論をしたいわけではありません」などと言い出す人がいる。 自分はホゲホゲに対する否定的見解を示すけれど、その見解を批判されるのはイヤ、という考えが自己中心的だと思う。 また、「議論したいわけじゃない」のなら、自分の意見に出された批判に対して再反論しなければ「議論」になんかならず、各人の個人的見解の確認で終わるはずなのに、どういうわけか批判に対してヒトコトフタコトは言っておきたいらしいのも謎。 Comments: 4 #3591 emi URL 2008-03-09 Sun 11:29 面と向かって言われたことがあります。男に言われたので、女なんかと小難しい話をする気は無いという意味だったと思う。 #3595 URL 2008-03-10 Mon 20:58 したくないからしょうがない。 そんなことに文句いうあんたは
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