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フラッシュメモリーに関するhati50のブックマーク (1)

  • 東芝の半導体売却の成否は“拒否権”を持つ米提携先が握る

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 企業価値が1.5兆~2兆円とされる東芝の半導体フラッシュメモリー事業の争奪戦が始まる。 米原子力発電事業の巨額損失で債務超過に陥る東芝は、稼ぎ頭のフラッシュメモリー事業を分社して4月1日に発足する「東芝メモリ」の過半の株式売却で再建を図る。完全売却も視野に今月中にも入札を始める予定で「5月くらいまでにめどを付けたい」(東芝幹部)構えだ。 技術的難度の高いフラッシュメモリー事業は、韓国サムスン電子を筆頭に、東芝、米ウエスタンデジタル(WD)、米マイクロン・テクノロジー韓国SKハイニックスの5社で世界市場の90%以上の寡占状態で、参入障壁が高い。それだけに、競合他社や取引先、投資ファンドが熱い視線を注ぐ。特にライバル企

    東芝の半導体売却の成否は“拒否権”を持つ米提携先が握る
    hati50
    hati50 2017/03/07
    サンディスク=ウエスタンデジタルのしたたかさが際立つなぁ。東芝と同じ生産プロセスのはずなのに何故か東芝より高品質なイメージだし。
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