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特許に関するhati50のブックマーク (2)

  • 牛乳の賞味期限が10日から数カ月に。71歳社長、殺菌技術で特許+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電

    hati50
    hati50 2011/02/28
    牛乳の電解処理殺菌を日本企業が開発。牛乳殺菌は法令が厳しく、『法令改正が遅く日本で実用化せず→中国が先に導入→パクられて「中国独自技術」として世界へ→安物電極で問題発生→日本の技術。日本が悪い』を懸念
  • 話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO

    先日、ダイソンが「羽のない扇風機」を発表して話題になったが、Telegraphによると、30年前に東芝が同様の「羽のない扇風機」を特許出願していたことが分かったそうだ(東芝の特許、ダイソンが出願している特許)。 この特許は1981年に申請されており、実際にダイソンが羽のない扇風機を特許出願しようとした際、この特許と似ているとして再出願を要求されたという(この特許は出願から20年が過ぎておりすでに失効はしている)。そのため、現在でもダイソンが出願した特許は検討中の状態になっているそうだ。

    話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO
    hati50
    hati50 2009/10/23
    さすが、東芝。世の中の約30年先を行っていたか。 私が昔勤めていた会社もカーボンナノチューブを発見していたが、結局早すぎてほとんど金になってなかった気がする。
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