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金利に関するhati50のブックマーク (5)

  • 9月FOMCで何が決まっても円安転換か。金のバブルはついに破裂の重大局面へ|吉田恒の「データが語る為替の法則」 - ザイFX!

    また、追加緩和決定後に金利が低下するのではなく、反発へ向かうことが最近は多くありました。 「資料2」は、「QE1(量的緩和第1弾)」「QE2(量的緩和第2弾)」と米国の長期金利の関係を見たものですが、「QE」が実際に始まると長期金利はむしろ上昇へ向かっています。 こういったことから改めて気づかされるのは、FRB(米連邦準備制度理事会)は長期金利をコントロールできないということでしょう。これは、まったく金融の常識なのですが、意外と忘れやすいものでもあります。 政策金利の変更によって、短期金利に及ぼす中央銀行の影響力は絶対的なものがあります。しかし、長期金利を決めるのは中央銀行ではなく、景気と物価ということなのです。 ■今回のFOMCで、米金利は低下の限界が確認される 今回、「QE3」とともに注目されているツイストオペが実施されたのは、今から50年前にもなる1961年で、ケネディ政権時代のこと

    9月FOMCで何が決まっても円安転換か。金のバブルはついに破裂の重大局面へ|吉田恒の「データが語る為替の法則」 - ザイFX!
    hati50
    hati50 2011/09/20
    吉田さん、このところドル円の円高はそろそろ終わり論を打ち始めている。介入効果で下がらないから、言い続けていればいつかは当たるんだけど・・・金のバブルもFOMCで終わりというのは信じがたい。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    hati50
    hati50 2010/12/27
    南アフリカとかトルコは高金利通貨として有名ですが、これらの国々はマ ネーの流入による自国通貨高を嫌って利下げをしています。
  • 中国、金利引上げ : YEN蔵のFX投資術-ドル、円、ユーロ、ポンド、オーストラリアドルで世界に投資

    2010年12月26日13:36 中国、金利引上げ カテゴリ金融政策 slalom2007 Comment(0)Trackback(0) 昨日、中国人民銀行が1年物預金金利と貸出金利を25ベーシスポイント引上げ、預金金利2.75%、貸出金利5.81%にすると発表しました。 金利引上げは10月に続き2度目で、2008年12月23日に金利をそれぞれ2.25%、5.31%に引き下げてから緩和策から中立に戻している傾向が続いています。 チャートはは上から中国のCPI(消費者物価指数)、中国の預金、貸出金利、中国の預金準備率です。 中国のCPIは11月5.1%と政府目標の3%を上回っています。特にCPIの3割を占める品価格が11.7%と大きく上昇し中国人民銀行としては放置できないレベルに達しています。 また中国の10月の貿易統計は229億ドルの黒字になり、ドルの流入は中国の過剰流動性を増加させ物価

    中国、金利引上げ : YEN蔵のFX投資術-ドル、円、ユーロ、ポンド、オーストラリアドルで世界に投資
    hati50
    hati50 2010/12/27
    中国の金利上げはまだ続きそう。元高も継続するだろうから、元預 金は良いかもしれない。中国株はそろそろ危ない気がするのでパ ス。
  • 外国株ひろば : ベトナムのデバリュエーションは大材料 警戒を解かない事!

    『CFD取引の基礎』 開催日: 2010年1月18日(月曜日) 時間: 夜7時半から9時 場所:ウェブセミナーですからご自宅のパソコンから参加できます 費用: 無料 参加資格: 楽天証券に口座を開設する必要があります 申し込み方法: リンクを参照してください 主催: 楽天証券 講師: 広瀬隆雄 『国債の需給と長期金利』 開催日: 1月23日(土) 時間: 13:00スタート 場所: 三菱ビル 1F(コンファレンススクエア エムプラス) 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F      ℡:03-3282-7777 講演内容: 『国債の需給動向と長期金利の行方』 申し込み方法:リンクを参照してください 主催:CMCマーケッツ セミナー内容: ・大量に発行される国債の消化は可能なのか ・財政悪化による日国債売りは儲からない? ・長期金利の低位安定は続くのか ・

    外国株ひろば : ベトナムのデバリュエーションは大材料 警戒を解かない事!
    hati50
    hati50 2009/11/25
    ベトナムが通貨切り下げをいきなり実施。中国元=ドルのため、どんどん安くなる元に耐え切れなくなった模様です。ドル円も87円代。ますます中国製品が安くなる状況、日本はどこまで耐えられるかな。。。。。。。。。
  • Bloomberg.com

    hati50
    hati50 2009/10/29
    オーストラリアに続いてノルウェーが利上げしました。100年に一度の危機から復帰し始め。さて、サブプライム前からずーっと1%以下の低金利で彷徨っているどうしようもない国があります。それはどこでしょう?
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