韓国ソウルの警察によりますと、韓国に駐在するアメリカのリッパート大使が5日朝、ソウル市内で男に刃物で切りつけられてけがをしました。男はその場で取り押さえられ、リッパート大使は顔や手にけがをして病院で手当を受けているということです。
いい話専門バイラルメディア、本当にいい話が好きな人が、少しでもいい話の魅力をみんなに知ってほしい、そして現代人が忘れかけている優しさを取り戻してほしい、優しさにあふれた世の中になってほしい、という一心で毎日一生懸命更新していると仮定して見るとまた違った渋さがある — メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月 4 ああいう記事をシェアしてる人達が運営についてどう思ってるかを想像すると、なにもそういう優しさエンジェルみたいな人ががんばって運営してるとピュアに思ってるわけじゃなくて、単にネットという広大な海辺できれいな貝殻を拾いましたので自慢します!みたいな感じだと思う、単に裏方に関心がない — メルセデスベン子 (@nomolk) 2015, 3月 4 そういうユーザにとって感覚としては貝殻を拾い上げた自分が一次生産者であってその後ろのコンテンツ製作者については見えていないので、
ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日本大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日本大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し
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