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2015年5月10日のブックマーク (3件)

  • 民主・枝野氏「自民党員の首相への反抗促すのが仕事」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・民主党幹事長 (今国会で議論される安全保障法制について)日にとって日米同盟は大変重要だし、どの国も一国だけで自分の国を守れる国際情勢ではないけれども、まずは米国に泣いてすがって、「万が一のことがあったら助けてね」という、そういう国の守り方はやっぱり無責任だと思います。 まずは、我が国の自衛隊の装備とか訓練とか、まだまだやらなきゃいけないことがたくさんあるし、やっぱり抑止力としてはもっとそこのところに限られた資源を振り向けてやっていくのか。それがあるから初めて、万が一のことがあったとしても、同盟国は「何とか助けなければいけない」となるわけです。 とはいいながら、今の国会の数の力関係では、安保法制を国会だけで止めるのは事実上不可能です。ただ、国会でどれだけ数をもっていても、法律が通らないことがある。やはり国民の皆さんの世論を喚起しなければいけない。問題は「よくわからないけど、国を守

    民主・枝野氏「自民党員の首相への反抗促すのが仕事」:朝日新聞デジタル
    hatoken
    hatoken 2015/05/10
    「まずは自衛隊。やらなきゃいけないことがたくさんある。」丸めるとこんな感じ、でも朝日的に採用はムリ
  • スイスのラジオ局から訊かれたこと (内田樹の研究室)

    スイスのラジオ局から先日メールがあって、日の宗教事情についての番組を作るために訪日するけれど、インタビューを受けてくれるかというお訊ねを頂いた。 現代日の宗教事情について詳しく知りたいなら「えーひとがおりまっせ」ということで釈先生を巻き込んで再来週、練心庵で二人でインタビューを受けることになった。 いきなりインタビューされても答えに詰まることもあろうから、事前に質問状を送って欲しいと書いたら、こんな質問状が今朝届いた。 スイスのラジオ局のひとりのディレクターから見えた「現代日のイメージ」がはっきりと示されていて、たいへん興味深かったので、和訳したものを掲載しておく。 どういうふうに答えようか、これから考えてみる。 質問状はここから↓ 今日の日に「日の国民的信仰」というものは存在しますか? 単なる社会契約という以上の国民的な統合の軸というもの、アメリカ人における「市民宗教」(rel

    スイスのラジオ局から訊かれたこと (内田樹の研究室)
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    hatoken 2015/05/10
    プンプンするね
  • 昼はうなぎ、夜はフレンチを食べながら清貧を説く内田樹さん

    PK @PKisk 【おせっかい教育論③】内田樹さん 「貧乏の罠ってあるんですよ。「貧乏な俺」っていう自己認識をいったん受け入れちゃうと、ある意味楽なんです。向上心っていうのは、自分に対して身の丈に合わない幻想を持つことで、いわば「自分自身に対する勘違い」のことですから。」 2012-08-01 06:30:40 内田樹先生 街場の至言(非公認bot) @tatsuruwords あまり言う人がいないから言っておくが、「向上心はかならずしも人を幸福にしない」。幸福の秘訣は「小さくても確実な、幸福」(村上春樹)をもたらすものについてのリストをどれだけ長いものにできるか、にかかっている。 2014-08-22 20:15:17 内田樹先生 街場の至言(非公認bot) @tatsuruwords 経済成長が止まったらもうおしまいだとか、人口がこれ以上減ったらもうおしまいだとか、国際社会でこれ以上

    昼はうなぎ、夜はフレンチを食べながら清貧を説く内田樹さん
    hatoken
    hatoken 2015/05/10
    内田先生の鰻だけがさておきされる薫りがプンプン