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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (27)

  • 解決協議、今月打ち切りへ 日立と名古屋市、陽子線施設問題:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市が陽子線がん治療施設を整備する際、建設を一時凍結したために増加したとされる費用4億8600万円を、施工した日立製作所が請求している問題で、市と日立が進めている裁判外紛争解決手続き(ADR)が今月下旬にも打ち切られる見通しであることが分かった。その場合、日立が費用の支払いを求めて民事訴訟に踏み切る可能性がある。  関係者によると、ADRの協議で請求額が半分以下に減額されたが、河村たかし市長が態度を保留しているという。  陽子線治療施設は、松原武久前市長が整備を決定。総事業費245億円で、日立が2008年に施工を請け負った。しかし、河村市長が09年に当選後、高額な治療費の妥当性や、採算見通しを疑問視。専門家による公開討論などを開くために3カ月半凍結した経緯がある。  日立は凍結に伴う人件費や器材保管料などを増加費用として請求。市は当初の契約額内で対処するよう求めたが、決着しないまま、施

    解決協議、今月打ち切りへ 日立と名古屋市、陽子線施設問題:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/03/15
    中断したってニュースは見てたけど再開してたのは知らんかった
  • 田中2位、リオ確実 名古屋ウィメンズマラソン:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    hatomugicha
    hatomugicha 2016/03/14
    内定じゃないけど内定みたいに揺さぶられてた人はどうなったのかな
  • 旧名古屋駅舎の時計復元 リニア・鉄道館:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋駅が開業して五月で百三十年になるのを記念して、名古屋市港区金城ふ頭のリニア・鉄道館が、一九三七(昭和十二)年に完成した旧駅舎に掛けられていた大時計を復元した。同館の鉄道車両展示ホールの壁に掲げられている。 名駅は、現在より二百メートル南の笹島地区で一八八六年に開業した。一般には「笹島ステンショ」と呼ばれ、利用客が増えて手狭になった一九三七年二月、現在の場所に移った。 時計は、この旧駅舎のオープンと同時に動き始めた。鉄道の時間表記が二十四時間制になった四二年には、「13~24」の赤い数字が追加で取り付けられた。現在のJRセントラルタワーズ建設のため旧駅舎が解体される九三年まで、時を刻んだ。

    旧名古屋駅舎の時計復元 リニア・鉄道館:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/03/11
    今で言う地下鉄とJRのどっちなんだろう。名鉄の可能性もあるし、当時は地上だったのかな
  • ロジテックに売電4億円超 名古屋市が未回収:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市は、所有施設で発電した余剰電気を日ロジテック協同組合に売却してきたが、売却分の支払いが昨年秋から滞っており、未払い額は少なくとも四億二千万円余に上ることが分かった。 市は、市所有の複数のごみ処理工場で、ごみ焼却時の廃熱を利用して発電。工場内で使う電気を除いた余剰分を民間に売却している。これまでロジテックに対し、二〇一三年度は一カ所、一四年度は三カ所、一五年度は二カ所の工場の余剰電気を売却。市工場課によると、一五年度は猪子石工場(名古屋市千種区)と五条川工場(愛知県あま市)分で計九億二千万円の収入を見込んでいた。 ロジテックからの支払いが滞り始めたのは昨年秋から。今年一月分までの計四億二千四百万円が支払われず、市は督促状を出すなどして支払いを求めていた。一三、一四年度は全額支払われていた。市の担当者は「契約は適正に行われたと認識している。電力事業からの撤退の意思は確認できたが、未払

    ロジテックに売電4億円超 名古屋市が未回収:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/03/01
    ロジテックがPCサプライのあの会社なのか気になっている
  • 中学生5000万円恐喝から15年 名古屋・緑区:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    hatomugicha
    hatomugicha 2015/04/05
    当時は少年犯罪が凶悪化し始めてた頃だから、カツアゲで5000万円も取られてたって話題になってたのを覚えてる。今なら恐喝ですんなり通るけど、未成年が組織的に現金を脅しとるなんて想像だにしなかった
  • 大豊泰昭さん死去、51歳 元中日、強打者で活躍:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    プロ野球中日で塁打王、打点王の2冠を獲得した強打者、大豊泰昭(たいほう・やすあき)さんが18日午後10時41分、急性骨髄性白血病のため名古屋市内の病院で死去した。51歳。葬儀は近親者で行う。 台湾出身で名古屋商科大に留学。1年間の中日球団職員を経て、1989年にドラフト2位で中日に入団。巨人と最終戦で優勝を争って敗れた94年には、38塁打で塁打王、107打点で打点王を獲得。ベストナインにも選ばれた。 ナゴヤドームが開場した97年のオフに、阪神へトレードとなったが、2001年から再び中日に復帰。02年に引退した。 引退後は台湾担当のスカウトや少年野球の普及活動に力を入れ、中華料理店の経営も手掛けた。 通算成績は14年間で1324試合に出場。4097打数1089安打、277塁打、722打点。10573振。打率2割6分6厘。(中日新聞)

    hatomugicha
    hatomugicha 2015/01/19
    ご冥福をお祈りします。テレビの取材で、白血病の病症か治療の副作用で味覚は無いし歩く体力も無いしと知って驚愕したのを覚えてる。そこそこの資産はありそうだったけど、現役時代から想像もできない状態だった
  • 新幹線「のぞみ」パンタ逆に ミス、12日間気付かず:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    東海道新幹線で昨年五月、作業ミスでパンタグラフの部品を左右逆に取り付けた「のぞみ」が十二日間にわたり営業運転していたことが、JR東海への取材で分かった。架線切断などの事故には至らなかったが、JR東海の作業マニュアルでも逆に取り付けた場合の危険性を明記しており、専門家は「大事故につながりかねないミス」と指摘している。 JR東海や関係者によると、逆に取り付けていたのは、パンタグラフの最上部で架線に触れる「舟体(ふなたい)」(長さ一・九メートル、重さ約十二キログラム)。昨年五月十六日、下りの「のぞみ111号」が新横浜駅に到着する際、架線が通常より揺れているのに駅員が気付き、指令所に連絡。翌日の点検で、十二号車の舟体が傾き、左右逆だったことが判明した。 原因は作業員のミス。同月五日、大阪府の車両基地で舟体を交換した際、左右を逆にしてボルトを締めていた。点検役の作業員もパンタグラフを持ち上げたり接合

    新幹線「のぞみ」パンタ逆に ミス、12日間気付かず:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)