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ブックマーク / buchineko-okawari.hatenablog.com (3)

  • 2017年 夏の終わりに「流し麺会」をやりました - ぶち猫おかわり

    「流し麺会」とは!? Photo by OKPさん もう夏も終わりの風情ですが、「流し麺会」をやりました。「流し麺会」とは、「いろいろな麺を茹でて、流しそうめん的に流しながら、いろいろなつゆに付けてべる会」です。 「夏に流してべる麺」といえばそうめんが一般的ですが、そうめん以外の麺類を流してべてはいけない法律でもあるのか、いやないだろう(おそらく)。そのような発想により、支障がなさそうな範囲でいろいろな麺を流した実験結果の記録です。 なお、この記事には、会の公式カメラマン(勝手に認定している)であるOKPさんから提供頂いた写真を一部使わせて頂いています。 また、流し麺会のメインビジュアルのイラストは、前回と同じく金沢詩乃さんに依頼して描いて頂きました。 buchineko-okawari.hatenablog.com 会場の設営とバーカウンター Photo by OKPさん 今年の夏

    2017年 夏の終わりに「流し麺会」をやりました - ぶち猫おかわり
    hatomugicha
    hatomugicha 2017/09/11
    素晴らしい
  • 牛ブリスケットでポトフを作り、リゾットに展開した話 - ぶち猫おかわり

    牛ブリスケットのポトフ 牛ブリスケットでポトフを作りました。 ブリスケットというのは牛肉の部位の一つで、肩ばら肉のうち前脚の内側部分です。繊維質で脂が少なく堅めの肉質だが旨みは濃厚ということで、煮込み料理に向いているようです。伝統的にはコンビーフの原材料として使われています。 ブリスケット塊肉(確か300gで1200円くらい) 購入したのは、和牛のブリスケットでシチュー用かたまり肉。繊維がくっきり浮き出ていて、堅そうだけど、つやつやしていてお肉~~という感じでいかにもおいしそう。 厚めにスライスして、塩胡椒をふってから、薄く小麦粉をはたきます。 小麦粉をはたくときは、肉と粉を薄いポリ袋に入れて振り回すと後片付けがラク 鍋に油をしいて熱し、肉の表面をこんがり焼きます。この後圧力をかけるので、鍋は圧力鍋です。小麦粉をはたくと、肉の表面が当にこんがり焼けて、この時点でもうべたい。でもがまん。

    牛ブリスケットでポトフを作り、リゾットに展開した話 - ぶち猫おかわり
  • ぼくの考えた最強のお餅トッピング ~ お餅つき会をやりました - ぶち猫おかわり

    杵と臼でおをつくことになった経緯 毎年恒例になりつつあるのですが、マンションのパーティールームを借りて、おつき会をやりました。 昨年までは秘蔵のおつき機で搗いたおを振舞っていたのですが、今年は「30人も来るなら杵と臼レンタルしたら?」とリア充発言をする参加者が現れ、おろおろしているうちに、杵と臼が届いてしまいました。 まさか自宅でつきをする日が来るとは! 自動つき機で蒸す工程までやり、お湯で予め温めた臼に蒸したもち米を移して、杵で搗く作業をしました。参加者約30人で2升(約3キロ)分用意したのですが、ちょっと少なかった。次回は3升やった方がいいかなと思いました。 つき機についてはこちらの記事にいろいろ書きました。 つきたてのお。片栗粉を打ち粉にしてちぎり、小さ目の紙皿に入れていきます。おのついた器をきれいに洗うのはとても大変なので、使い捨て容器がいいと思います。今回もL

    ぼくの考えた最強のお餅トッピング ~ お餅つき会をやりました - ぶち猫おかわり
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