今度は上限チェックが上手くいかぬ…。ぬぬぅ…。 というか、本当は「いいね」ボタンとか「通報」ボタンとか付けたいんだけどなぁ、それやると崩れるのでどうしようか迷い中。
【褒めたいから、素直に褒めただけなんだ】 ・吐き捨て ・私は女だけど、男とは性欲のかたまり、と思って付き合ってるから ・どんだけ男に夢見てんだよと 最初の記事は、男の性的視線がキモいという内容。後のふたつは男の性欲ってのはそんなもんだという意見。書き手はすべて女性。僕は後半2つの意見に共感する人間なので、それぞれの記事に↓のようなブクマコメントを残した。 ・はてなブックマーク - 吐き捨て Masao_hate 『なぜ性欲を持たれただけで「友情が成り立たない」となってしまうのかが不明。男という他者を理解しようという気持ちが全く感じられませんね。性欲も含めて人間だという発想はこの女にはないのか。 』 ・はてなブックマーク - 私は女だけど、男とは性欲のかたまり、と思って付き合ってるから Masao_hate 『貴方は大人の女性ですね。尊敬する。』 ・はてなブックマーク - どん
荒俣宏の自己肯定感と好きを貫きっぷりは異常 量産型ブログ - 好きを貫けを最も実践しているのはさかな君ではないだろうか。 そういえば、荒俣宏がいましたよ。この人のことよく知らないけど凄い! 絶対! 伊集院光 日曜日の秘密基地 2007年5月6日より発言をピックアップ。 生活に必要な常識すら分かっていないのに、なぜ世間では「物知り」と認識されているのかと妻が不思議がっている。シャワーのどっちがお湯だか分からない。 中学、高校のとき昼飯を食べたことがなかった(親から貰った昼飯代で、小説の原書を買いまくっていた)。当時、皆が食べていた頃に運動場の隅で石を蹴りながら寂しく待っていたことを思い出す。 こんなに世の中におもしろいものがあふれているのに、寝たり、ご飯を食べたりに時間を使うなんてもったいない(過去には風呂の時間ももったいない。公園で水を浴びればいいと発言)。 子どもの頃に、こう考えたことが
ああ、こんなありふれた日常から脱出したい! そこがどんなところであろうとも、ここではないどこかに向けて飛び立ちたい、と朝のまどろみの中で焦燥感に駆られていると、Tちゃんから電話がかかってきました。いわく、「多摩川くだりをしようぜ」。 思えば、数週間前にも同じような誘いに乗って歩き始めたら、なぜか多摩川とは垂直の方向に北上し、上石神井公園まで到達してしまったのでした。 今回は、再び多摩川くだりに挑戦するという、「三度目の正直」を二回目にして実現しようという英雄的冒険となるでしょう。 多摩川沿いを歩き始めてまず見落とすことができなかったのが、「禁止事項」の異様な多さです。 まずはオーソドックスなものから、で〜ん! 色々とあるけど、まあよくある禁止事項ですね。やはりゴミ問題が重要であるようです。このくらいの秩序は民主社会にも必要かもしれません。 掲示三連発。 「カギを閉めます」ってどういうこと?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く