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2008年10月24日のブックマーク (10件)

  • 自我を殺す小学生。 - teruyastarはかく語りき

    小学校の頃。 仲のいいグループで、笑いの主導権を握ってたことがあった。 これにはちょっとした秘訣があった。 「面白いことは言わないでじっと我慢する」だ。 笑いというのはタイミングが命で、 それを一拍でも外したらもうネタの力が半減してしまう。 ツッコミやボケが速すぎても効果が弱いし、 遅すぎても効果が弱い。 しかし、そのベストなタイミングでボケやツッコミを入れるというのは、 よほどの反射神経か、頭のキレが必要だ。 僕にはそのどちらもなかった。 そんな自分でも的確なタイミングで ボケやツッコミを入れることができた秘訣が 「面白いことは言わないでジッと我慢する」だ。 タイミングを外した物はいわない。 タイミングがこない物も不用意にいわない。 そして、一度ボケた物にさらにかぶせるときも、余計なことはたさない。 仮に自分がネタになろうが、弁解はしない。 これら言いたいことを全部我慢する。 、、すると

    hatsumoto
    hatsumoto 2008/10/24
    >自分の正しくも正しい主張を通しても話はまとまらない。相手の主張をまず受け入れないと、ほんとにそれが正しくてもたぶん通らない。
  • デザインにおける問題意識と解決の方法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 必要だから買う。流行ってるから買う。 買い物をする理由にはいろいろあるのでしょうけど、用途もないのに買ったものは結局は使われなくなってしまいます。使われなくては、どんなにいいものでもその良さはわかりません。 それとおんなじことがデザインの方法論にもいえると思います。 解決のための方法論を理解する前に必要なことがあるんですね。それが方法論を用いる用途をもつこと。すなわち問題意識を明確にすることです。 はじめにどんな問題を解くのかが明確になっていなければ、解法の適切さ、有効性をはかることはできないこれまでもこのブログでは「わからない」を大事にしようということを書いてきました。「わからない」を自分自身で引き受けることの重要性について述べてきました(「「わからない」を自分の身で引き

    hatsumoto
    hatsumoto 2008/10/24
    >世の中のことをもっと知りたいという好奇心、世の中に隠れた問題を発見してそこを改善したいという意欲がなければ、よいデザインはできないのかなと思います。
  • 20年前の「17歳」と何が変わっただろう ~写真家・橋口譲二【後編】:日経ビジネスオンライン

    橋口譲二(はしぐち・じょうじ) 1949年、鹿児島県生まれ。1981年、路上に集まる若者をとらえた「視線」でデビュー、以来一貫して人間の存在を見つめるドキュメントを発表し続けている。作品に『17歳』『Father』『Couple』『職 1991~1995』『夢』『子供たちの時間』『17歳の軌跡』など。作家活動と並行して2000年より、カメラという身近な道具を使って自分の感情を発見し、表現する喜びを共有するワークショップや、ポートレイト写真と朗読を合わせた試み「スチルムービー」を国内外で行うなど、社会を意識した活動を続けている。ワークショップ活動を継続させるため、2003年にはNGO組織「APOCC」を創設した。 「だいだい一時間ぐらいですね、話を聞くのは」 ── 「一緒に住んでいる人」「今朝の朝」「好きな音楽」「最近読んだ」「今まで行った一番遠い所」。用意されている質問が、この5つとい

    20年前の「17歳」と何が変わっただろう ~写真家・橋口譲二【後編】:日経ビジネスオンライン
    hatsumoto
    hatsumoto 2008/10/24
    『自分の心の中で何回も自分の名前を叫んでほしい、それは写るから』
  • 2008-10-24 - 空中キャンプ

    秋葉原でおきた無差別殺傷事件について、二十数名の識者の意見をまとめた。とても興味ぶかく読みました。森達也や斎藤環がこの事件をどうとらえているかは読んでみたかったし、この事件について、当初から積極的に発言していた東浩紀も参加しており、納得することも多く、いろいろと考えるきっかけになった。なにより、編者が大澤真幸であり、彼が中心になってこのをまとめるということは、この試みは重要な意味を持つに決まっているのであり、真幸先生を尊敬しているわたしは、期待しつつ読み進めました。 とはいえ、事件の犯行者について多くの人が感じたのは、なんだか拍子抜けしてしまうような情けなさ、凡庸さではなかったか。わたし自身、犯行者にかんする報道に接するたびに、「こいつはなんだ」という情けなさばかり感じてしまった。ネット上にいくらでもあるような、ありきたりの言説をつなぎあわせて、犯行者は凶行へといたってしまう。人を殺す

    hatsumoto
    hatsumoto 2008/10/24
    >われわれは無意識のうちに祈る、誰でもない誰かに向かって祈らずにはいられない存在であるということだ。
  • 「あなたの部屋からウイルスが...」を防ぐ掃除のポイント14 | ライフハッカー・ジャパン

    知ってました? アリゾナ大学のCharles P. Gerba教授によると、あなたがウイルスをもらって病気になってしまう確率が一番高い場所は、おそらく病院の次にあなたの家なのだそうです。「Reader's Digest.com」では、エコで、なおかつ効果的なお掃除する方法を14項目紹介しています。 1) 効率よくお掃除しましょう 床を掃いたあとに天井のホコリを落とすのは順序が逆です。基は左から右へ、上から下へ。行ったり来たりしないですむような動きをしましょう。 2) え、こんなものもお掃除するの? 例えばマットレスは菌の温床です。シーツはこまめに洗い、表面は熱いタオルで毎月拭き取り、よく乾かしましょう。その他に気づかないものとしては、電話の受話器、室内のゴミ箱、シャワーカーテン、食洗機、暖炉、空気清浄機のフィルターなどです。 病気予防にもつながる、残り12のTipsは以下にて。 3) 使

    「あなたの部屋からウイルスが...」を防ぐ掃除のポイント14 | ライフハッカー・ジャパン
  • まんじまる流 Z&A =動物園・水族館ガイド= 200705

  • YouTube - ファイト! (ペンネーム:「私だって高校行きたかった」に捧げる唄)/ 中島みゆき

    ■ 3Dサラウンステレオ再生のやり方 ■ とりあえず このまま10秒から20秒くらい再生してから、 &fmt=18 の文字ぉ URLのおしりにくっつけて、エンターキーおしたら、3Dサラウンドステレオになるよ おにしてるからね。 ビデオの右下の再生回数のしたのとこに  「標準画質で表示する」って ★青い字★で表示されたら 3Dサラウンドステレオ再生が成功してるよ (*^.^*)エヘッ ↓3D Surround STEREO High Quality Sound http://jp.youtube.com/watch?v=t_vFAeVb3E0&fmt=18 .:*゚..:。:.::.*゚:.。:..:*゚..:。:.::.*゚:.。:. .:*゚..:。:.::.*゚:.。:..:*゚.. ~ プロローグ ~ (ファイト誕生秘話) ■「あたし中卒やからね.. 仕事を もらわれへんのや..

  • 「失敗リスク」を恐れる男性ほど実は結婚に向いてる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 何とも嬉しいが出た。佐藤留美『結婚難民』(小学館101新書)。タイトルは深刻だが、中身はわれわれ「ボク様未婚男」への同情と励ましに満ちている。「未婚率が上がっているのは男のせいだけじゃない!」と宣言し、ロスジェネ未婚男でも結婚できる道を提示してくれている。ありがたい。「結婚してはいけない女」を13タイプも挙げて注意を促している。痛快だ。著者に会って感謝を伝え、さらに僕たちを励ましてもらいたい。ご自身は結婚12年目という佐藤留美さんに話を聞いた。(聞き手:大宮冬洋) 大宮(以下、O) 『結婚難民』はロスジェネ世代の未婚男にとって、バイブルのようなですね。激しく感動しました(笑)。 佐藤(以下、S) ありがとうございます。今、結婚適齢期にある

    「失敗リスク」を恐れる男性ほど実は結婚に向いてる:日経ビジネスオンライン
    hatsumoto
    hatsumoto 2008/10/24
    >未熟同士で良いじゃない。生きている意味とか自尊心の拠り所が仕事だけだと、いずれ追い詰められてしまう。仕事と家庭の2つ、趣味を合わせて3つの「世界」があれば楽。
  • 日本の街並みはなぜガチャガチャしているのか~『建築史的モンダイ』 藤森照信著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン

    建築は「ひと」のためにある、と思っている。 その建物を使うひと、住むひとが、建物(空間)と「しあわせ」な関係をつくれるかどうかが建築のテーマだとわたしは勝手に決めつけている。だからどんなに著名な建築家の「作品」であろうが、築後十数年で雨漏りだらけで年間の維持管理費34億円、気で修繕したら1000億円以上かかるといわれる「東京都庁舎」は、美しいと感じない。 もちろん、建築のデザイン、フォルムの美は大切だと思う。優れた建築家が、「表現」にこめたエネルギーには鳥肌が立つ。だが、大きな権力や資が背後にあってこそ可能な公共建築を作品と呼ぶ傲慢さには首を傾げる。まずは社会の「器」ではないのか。 と、現代建築には懐疑的なので、有名なセンセイの建築論は読まない。読み始めても、妙な専門用語と恣意的な言い回しの連続につきあいきれず、を閉じる。 数少ない例外のひとつが、藤森照信氏の一連の著作である。十数年

    日本の街並みはなぜガチャガチャしているのか~『建築史的モンダイ』 藤森照信著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:島根県民って何して生きてるの、不思議すぎる

    1日がかりで松江城、島根ワイナリー、出雲大社、月山冨田城址を巡ったなあ 宍道湖に沈む夕日は確かにきれいだった