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2008年12月25日のブックマーク (3件)

  • 西原理恵子の言葉 - レジデント初期研修用資料

    西原理恵子の新刊 「この世で一番大事なカネの話」からの抜き書き。 努力のしかた 順位に目がくらんで、戦う相手を間違えちゃあ、いけない 目標は「トップになること」じゃない。これだけは譲れない、大切な目標を実現すること 肝心なのは、トップと自分の順位を比べて卑屈になることじゃない。最下位でも出来ることを探すこと。自分の得意なものと、限界点を知ること。やりたいこと、やれることの着地点を探すこと。最下位の人間には、最下位の戦いかたがある 「どうしたら夢が叶うか」って考えると、全部あきらめてしまいそうになる。「どうしたらそれで稼げるか」って考えれば、必ず、次の一手が見えてくる 「カネ」を失うことで見えてくるもの 銀玉親方に教わったのは、まず「負けてもちゃんと笑っていること」。これはギャンブルのマナーの、基中の基 ギャンブルでした失敗を、もし、どうにも笑えなくなったなら、それはもう、その人が受け止

    hatsumoto
    hatsumoto 2008/12/25
    人の気持ちと人のカネだけは、当てにするな
  • 狭いところが好きな猫が選んだちょっと変わった場所あれこれ

    ダンボール箱の中や机の下など、は狭いところが好きなものですが、柔軟な体を活かして様々な狭いところに入り込んでいる様子が撮影されています。 WebПарк.ру: Коты любят нычки (25 фотографий) ハンガーで寝る。 ポケットに入って料理を見つめる。 家のようなPCケース。 服の中。 さすがにちょっと苦しそうです。 3段ラックを全て占領。 ちょっと危険なマフラーの中。 サンダル。 犬の耳の下。 人間から見るとちょっと息苦しそうなところもにとっては快適な場所なのでしょうか。

    狭いところが好きな猫が選んだちょっと変わった場所あれこれ
  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

    勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary
    hatsumoto
    hatsumoto 2008/12/25
    自分を否定しない人々が集う萎縮しなくてよい場所、あるいは自分よりもっとお勉強のできる人々がいる場所を求めて、今いるところを逃げよ、と。