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2023年1月2日のブックマーク (8件)

  • 「子どもっぽい説教」と「大人の説教」|shinshinohara|note

    「説教」考。 「SEKAI NO OWARI」という人達が紅白で「説教するってぶっちゃけ快楽」と歌っていた。説教は若者のために話しているフリして、実は年配者の自己満足に過ぎない、マスタベーションだ、ということを短く喝破した見事な歌詞だと思う。 そういえば、年配者が私に語るに。 「今の若者って、説教嫌がるだろ」と言った。ところが当時まだ若かった私は、「とんでもない、若者は説教大好物ですよ」ととっさに答えた。「ただし自慢話は嫌いですけどね」と付け加えて。 事実、私の父のもとには若者がよく集まり、何時間もの説教を聞きに来ていた。夜通しになることも。 私も学生と事に行くと、何時間も話し込むことがあった。ファミレスで学生がトイレに立ち、そろそろ私の話も聞き飽きたろう、と思って帰り支度していると、フリードリンクをお代わりして戻ってきて、「さあ、話の続きを」とやられて、また何時間も話し込んだことが。若

    「子どもっぽい説教」と「大人の説教」|shinshinohara|note
    hatsumoto
    hatsumoto 2023/01/02
    年配とか若者とかもうやめない?「今そこにいる人間同士」として話せばいい。若者は有り難く聞かなきゃいけない、年配は経験とか為になる事言わなきゃいけない、とか、もーめんどい
  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
    hatsumoto
    hatsumoto 2023/01/02
  • ゲームメーカー69社の年賀状を一挙公開。年賀状と新年のお祝いメッセージをお届け【年始特別企画】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    69社のゲームメーカーから新年のご挨拶 あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。旧年お世話になったことに感謝し、新年のごあいさつをする日の伝統文化、年賀状。一説には、平安時代から続くのだとか……。そして、この2023年は、昨年を超える数である69社のゲームメーカーから年賀状が届きました! ファミ通.com読者の皆々様へ向けて、新年の意気込みや、日ごろの感謝の気持ち、未発表の耳寄りな情報などを綴ったメッセージとともに、さっそくご紹介していきます。 週刊ファミ通編集部&ファミ通ドットコム編集部 明けましておめでとうございます。 今年はうさぎ年! ということで、ゲームファンの皆さんの心が飛び跳ねるような記事をたくさんお届けしていきたいと思います。 雑誌はもちろん、Webサイトや動画など、さまざまなファミ通メディアを通じて、皆さんとゲームの楽しさを分かち合えたらうれしいです

    ゲームメーカー69社の年賀状を一挙公開。年賀状と新年のお祝いメッセージをお届け【年始特別企画】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    hatsumoto
    hatsumoto 2023/01/02
    各社のセンスや品格が如実に出てて面白い。会社の大小関係なくいいのはいいし、自社キャラ詰め合わせみたいなのは総じてダサい
  • 「もし女の子が妊娠して産むと決めたら、養育費を毎月払い続けることになる」息子への性教育が生命の重みと責任を考えさせるものだった

    HAL @toumin_cyu 息子に性教育… 「セックスして相手の女の子が妊娠したら、産むかどうかはその子が決める。あんたには決定権がない。もし女の子が産むと決めたらあなたは結婚しなくても生まれた子の親なのでその子が成人する迄、養育費を最低月5万払い続ける事になる、覚えておきな」 息子「まじか…」 マジだ! 2022-12-30 23:25:56

    「もし女の子が妊娠して産むと決めたら、養育費を毎月払い続けることになる」息子への性教育が生命の重みと責任を考えさせるものだった
    hatsumoto
    hatsumoto 2023/01/02
    子育てできる関係になるまでしなければ良いのに…高校生とかでも挿入ありの性交渉が当たり前なの、女に結果のリスクを押し付けてるだけだよ
  • 新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資

    新NISAをさらに深掘り 2023年の方針を考える あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 さて、新NISAのルールについては先日記事にしました。 以下の表をご参照ください。 新NISAの特徴、ズバリ徹底まとめ表 これをもとに、非課税枠NISAを活用した2023年の投資戦略を考えてみましょう。 新NISAと旧NISAの比較を通した今後の対策 現制度の「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」は「完全に別の制度として切り分けられる」ことになります。 旧制度の非課税枠は、新制度の非課税保有限度枠には算入されません。2023年までにNISA制度を活用していた場合には、非課税枠が増えてお得ということです。まだ利用していない方は、NISAを利用した方が非課税枠が増えます。 ただし、一般NISAは、非課税保有期間が5年間と短いので要注意です。 一般NISAの非

    新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資
  • 宝くじって詐欺だよね?(追記あり)

    年末ジャンボで毎年騒いでるの見てて思ったんだけど、宝くじって国がやってる詐欺なんじゃないの? 当たる確率がすごく低くてほぼ損するのに、国を挙げて宣伝してるよね? これって国が詐欺してるのと同じだよね? 外れたお金を福祉とかに使うから許されるって意見もあるけど、 そういうのは税金でするべきだよ まだ競馬やTOTOやオートレースの方がマシ 予想できるからさ でも宝くじの番号なんて予想できない 運の要素がデカすぎる つまり、宝くじは詐欺なんだよ 今からでも禁止するべき 国民をバカにするんじゃねえって思うよ (追記) たくさんのご意見ありがとうございます 詐欺は言い過ぎでした。申し訳ありません。「優良誤認では?」という意味合いで使っていました。宝くじは詐欺ではありません 正月から勉強になりました 今後は宝くじお金NISAなどに投資しようと思います

    宝くじって詐欺だよね?(追記あり)
    hatsumoto
    hatsumoto 2023/01/02
    買っといた宝くじ当たれ〜って、思う瞬間が、今の生活で自分が何を不満か自覚できるので有用。そこ中心に対処していく
  • 【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!|外資系うさぎのちょこさん

    どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの

    【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!|外資系うさぎのちょこさん
    hatsumoto
    hatsumoto 2023/01/02
    新しくアサインされたら勉強キャッチアップ勉強なのだ…
  • 2022年のおもしろかった本などを振り返る - 基本読書

    ぼんやりしてたら2022年が終わってしまったが、振り返らないよりはマシだと信じて今からおもしろかったなど振り返ろう。今年もアニメ、小説、ノンフィクション、ゲーム……あらゆる媒体でおもしろい作品がいっぱいあった。そのすべてを取り上げることは不可能だけれど、この記事で思うがままに触れていきたい。 小説など(主にSF) プロトコル・オブ・ヒューマニティ 作者:長谷 敏司早川書房Amazon読んだ小説の大半はSFなのでSFの話をするが、最初に触れておきたいのは、最先端テクノロジーとその倫理・社会的課題を描き出してきた長谷敏司が、人工知能✗ダンスをテーマに描き出した長篇『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』だ。事故によって右足を切断することになったプロのダンサーが、AI搭載の義足を使い、AIと人間の新しい”共生のかたち”を模索していく。著者自身の介護体験も織り込まれた、最先端の壮絶な物語。今年の小説

    2022年のおもしろかった本などを振り返る - 基本読書
    hatsumoto
    hatsumoto 2023/01/02