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ブックマーク / higesusk.blog.fc2.com (2)

  • ウディタ/TIPS | 猫とゲーム

    ちょっと使える小技2種。 開閉する時に適度なウェイトを入れないと、閉じた瞬間に開いたりしてしまいます。 ウェイトが大きすぎるともっさり、小さいと過敏。 そういう時には以下を先頭や末尾に。 ●ラベル地点「戻る」 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<★ ■キー入力:このコモンEvセルフ変数10 / キャンセル(11) ■条件分岐(変数): 【1】CSelf10[キー入力] が 11と同じ -◇分岐: 【1】 [ CSelf10[キー入力] が 11と同じ ]の場合↓ |■ウェイト:1 フレーム |●ラベル「戻る」に飛ぶ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> |■ ◇分岐終了◇ キャンセルキーが押されている間は、ウェイト1を挟んでループし続けます。 離した瞬間に分岐を抜けます。 ただそれだけの部品ですが、けっこう重宝してます。 デバッグのとき、セーブ・ロードやゲーム終了

    ウディタ/TIPS | 猫とゲーム
  • ウディタ/メッセージスキップについて考える | 猫とゲーム

    ゲームにおいて、メッセージの表示速度は重要な演出要素です。 何度も同じ文章を見せられたり、操作ミスで同じイベントを起こしてしまった場合 ゲンナリする要素にも成り得ます。 特に、演出で速度を落としていたりする場合など。 こういう時にどういう回避策があるか、いくつか考えてみます。 使い方の例としては、サブキーを押している間だけ26番に「¥>」(文章を瞬間表示する)、27番に「¥^」(自動で文章を閉じる)を代入する並列イベントを作っておくことで、サブキーで文章スキップできる機能が作れます。(公式マニュアルより) まず、文章表示中に並列イベントが動くようにします。 そのイベントでキー入力を見て、そのキーが押された時にSys26、27にそれぞれの特殊文字を入力。 そうでない時には空白文字列を入力するようにします。 「¥」はもちろん半角で。 ただこれには欠点があって、 ・表示が始まっていた場合は適用さ

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