疲れた際に「だるい」「しんどい」「えらい」などと発してしまうことはよくありますが、実はこれ方言だということです。Jタウンネットの情報によると、少なくとも方言は5つあり、「だるい」「しんどい」「えらい」「きつい」「こわい」などがあり、そのほか少数派が存在するのだという。思わず発したその言葉で出身地が分るのかもしれないのでぜひ確認いただきたい。 【結果発表】だるいことを「しんどい」「えらい」と言うのは何県民? http://t.co/VyFAq69xuP pic.twitter.com/ho8ZQ59gmI — Jタウンネット (@Jtown_net) 2014, 6月 9 Jタウンネットによると、体調が悪い状態のときの言葉について2014年5月13日〜6月8日までアンケートをとり3633人の回答を集約したところ、「えらい」が37.8%。続いて、「しんどい」が25.7%、「だるい」が11.9%
昨日亡くなられた「桂宮殿下」に対し各メディアが「逝去」「死去」などと報じたことに対し、明治天皇の玄孫で作家の「竹田恒泰」さんは「薨去(こうきょ)」というと指摘。正しく表記できていたのは産経新聞だという。皇族に対する言葉については「敬語」以上の配慮が求められる日本のしきたりに対し、難しい判断となる問題ではあるが、それをしっかり使い分けることが出来てこそ「メディア」としての仕事なのかもしれない。 皇族がお亡くなりになることを『薨去』(こうきょ)という。「桂宮殿下薨去」と報じたのは、主要メディアでは産経新聞のみ。他社は「ご逝去」「逝去」、ひどいのでは「死去」。新聞こそ、このような使用頻度は低いが重要な言葉を使って、日本語を遺すことに積極的になるべきだ。産経だけが頼みの綱。 — 竹田恒泰 (@takenoma) 2014, 6月 8 竹田氏はツイッターにて「桂宮殿下薨去」と報じたのは、主要メディア
猫といえば、おウチや路地でゴロゴロしている姿を思い浮かべるが、私たちのイメージをくつがえす驚きの猫が、アメリカにいることが判明!インターネット上で、にわかに人気を博している。 それが、アメリカ在住のCraig Armstrong(クレイグ・アームストロング)さんの相棒、Millie(ミリー)。通称“アスリート猫”だ。 ミリーは、保護施設で初めてアームストロングさんに出会うと、すぐさまその肩に乗り、以来2人はずっと一緒だそう…家の中だけでなく、なんとアウトドア先までも! もともとアームストロングさんは山登りが好きで、よく週末に泊まりがけで出かけるとのことで、ミリーは、いつも嫌がることなくアームストロングさんについていく。 子猫の頃は、肩に乗ったまま山登りをしたそうだが、大人になった今は、冒険が大好き! 急斜面にでくわしても、雪が降っても、いつもさらに高みへ、さらに遠くへ自ら進もうとするのだ。
iPhoneでの撮影時、せっかくいい景色なのに窓越しに撮ったばっかりに、ガラスの映り込みが……、なんてことありませんか? そんなときはこの「クリップ式スマホ&タブレット用偏光レンズ」を使ってみてはいかがでしょう。 使い方は簡単で、iPhoneのカメラ部分にこのクリップ式の偏光レンズを挟みこむように付けるだけ。あとは画面を見ながら、レンズを回して調整するだけで、ガラスの映り込みを消すことができますよ。 これは一眼レフカメラで一般的なCPLフィルター(偏光フィルター)をスマホやタブレットで気軽に楽しむことができるレンズで、風景撮影では、空を青く、雲を白く、緑を鮮やかに撮影することが可能。 特に水辺の撮影では水面の不快なテカリ反射を抑えて水中の様子をとらえたり、樹木の緑を引き締めたり、浅く白けた感を改善することができるそうです。 反射光を抑えることでコントラストの効いたグッと締まった写真を撮るこ
都市部に住んでいると、夜もネオンが消えることはなく、満点の星空を見る機会はなかなかないもの…。 ここ数年は、キャンドルナイトなど、街の明かを消そうという企画が盛んになっているが、“もしも大都会から一切の明かりが消えたら”というあり得ない世界を表現したのが、フォトグラファーのThierry Cohenさん。 Cohenさんが2010年から創作しているシリーズ「villes eteintes’ (darkened cities)」は、東京やニューヨーク、パリなど世界の主要都市がモチーフ。 まず、正確に場所を記録した大都市の写真を撮影。そして、地球の自転を計算し、その都市で見えていたであろう天空を、サハラ砂漠など星空を邪魔するもののない別の場所でも撮影。 最後に、その2つの写真を合成する、という手法だ。 暗闇の静寂の中に光り輝くあふれんばかりの星空と、うっすらと浮かび上がる巨大建築とゴーストタウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く