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ブックマーク / www.ryoanna.com (6)

  • iPhoneで乳幼児突然死症候群を防ぐ『Smart Sock』 - RyoAnna

    乳幼児突然死症候群という病気がある。元気だった赤ちゃんが眠っている間に突然亡くなる病気で、原因はまだ解明されていないが、男児、早産児、低出生体重児、冬季、早朝、午前に多いと言われている。 そんな乳幼児突然死症候群を防ぐのが、今回紹介する『Smart Sock』。 Smart Sockは、赤ちゃんの足にセンサーを付けて、iPhoneで心拍数、血中酸素濃度、体温、寝返り状態、睡眠状態をモニタする。異常があるとアラームが鳴る仕組みで、Wi-Fiで通信できるパソコンがあれば、外出先でもモニタする事ができる。 赤ちゃんを置いて外出なんて、と思うかもしれないが、寝ている間に近所で少し買い物をしたり、たまには親に見てもらってリフレッシュする事もある。 Smart Sockは現在、商品化に向けて資金を調達中。Wi-FiBluetoothで通信するこのタイプの製品は、電池の持続時間やバックグラウンドでのア

    iPhoneで乳幼児突然死症候群を防ぐ『Smart Sock』 - RyoAnna
  • iPhoneのホーム画面でアイコンの間にスペースを作る方法 - RyoAnna

    iPhoneのアプリアイコンは自動で整列する。通常は左上から順番に埋まり、途中でスペースはできないが、このルールを破る裏技があった。 Jailbreakは不要。一度覚えてしまえば、方法は簡単。 (1) ホーム画面をアイコンで埋めて、下から2段目(Dock含む)、左から2番目にフォルダを作る。フォルダの中にはアイコンを2つ以上入れておく。 (2) 1のフォルダの中のアイコンを、下から2段目、右から1番目のアイコンに移動させてフォルダを作る。この時、アイコンから指は離さない。 (3) 2のアイコンを1のフォルダの中に戻して、ホームボタンを押して移動モードを一旦終了する。 (4) 2で作ったフォルダ(下から2段目、右から1番目)の中のアイコンをホーム画面に出すと、そこにスペースができる。ホーム画面に出したアイコンは次のページに移動している。 こちらは実際にスペースを作っているビデオ。0:40あた

    iPhoneのホーム画面でアイコンの間にスペースを作る方法 - RyoAnna
    hattoushinha
    hattoushinha 2013/05/27
    これほど無駄ですぐに対応されそうで案外デザインで遊ぶ余地がありそうなバグは久しぶりだ。
  • 思わず触りたくなるiOSのUIデザイン - RyoAnna

    ユーザーインターフェイスが洗練されているアプリは、使っていて気持ちいい。ボタンの形、配置、配色、画面の遷移、アニメーション。これらのデザインと機能がマッチすると、多くの人に受け入れられるアプリになる。 今回はiOS、特にiPhoneUIデザインを紹介したい。どれも触りたくなるものばかりだ。 Qiwy iOS/iPhone app curl test by Mikael Eidenberg UX/iOS/UI iPhone idea with video process by Cuberto Qiwy iOS/iPhone app switch and slider by Mikael Eidenberg Untitled iOS/iPhone synth app navigation by Mikael Eidenberg Iphone UI by Matthias Mayr Busin

    思わず触りたくなるiOSのUIデザイン - RyoAnna
  • iPhone 5とiOS 6を使いこなすための小技・裏技・Tips集 - RyoAnna

    iOS 6が登場して3日、iPhone 5が発売されて2日が経った。新しいOSを使っていると色んな発見があって面白い。今回の記事は、各サイトで紹介されている小技や裏技をまとめた。 過去のまとめ記事はこちら。 iPhoneがもっと楽しくなる小技・裏技・Tips集 - #RyoAnnaBlog iOS5をマスターするための小技・裏技・Tips集 - #RyoAnnaBlog 今回のTips集と合わせると、より一層iPhoneが楽しくなるはずだ。 1. ランドスケープモードでフリック入力 iOS 6でランドスケープモードのフリック入力が改善され、画面の右にテンキー、左に変換候補が配置されるようになった。iPhone 5専用のインターフェイスとの事。 [iPhone 5] 横画面(ランドスケープモード)でも快適にフリックできます。 | 覚醒する @CDiP 2. Safariのランドスケープモード

    iPhone 5とiOS 6を使いこなすための小技・裏技・Tips集 - RyoAnna
  • 心に残る文章を書くための修辞技法 - RyoAnna

    心に残る文章が書きたい。感動が伝わる文章。数年後に読んでも違和感のない文章。 楽しい、美しい、嬉しい。形容詞は素直に思いを伝える事ができるが、時間が経つと色あせる。 心は変化するからだ。 2011年に書いた記事を振り返りながら、修辞技法の効果について説明したい。 列叙法・史的現在 列叙法 ある特定の対象に対して、関連性のある単語や文章を、立て続けに並べて強調する手法。 史的現在 過去の出来事を、今行われているかのように書き表す手法。 渋谷で発生した人身事故の影響で、代々木のホームから電車が発車しなかった。ドアが開いてるせいで、車内の冷気が外へ逃げ、空調がごうごうと音を立てる。目の前に座っている女の子たちは、お菓子をべながら延々と他愛もない会話をしている。首筋から汗が流れ、いよいよ諦めて車内から出ようとした矢先、運転再開のアナウンスが流れた。意気揚々とした声だった。 原宿の喧騒とAppBa

    心に残る文章を書くための修辞技法 - RyoAnna
  • 写真が生まれ変わる"Camera+"のエフェクト集 - RyoAnna

    Tweet Clarity & Lomographic Camera+という愛用アプリがある。 Camera+には撮影機能もあるが、それ以上に素晴らしいのがエフェクト機能だ。 iPhoneの標準カメラでパッと撮った写真が、SceneとEffectsの効果を組み合わせる事により、綺麗な写真に生まれ変わる。 今回は、そんなCamera+の全エフェクトを、サンプル写真付きで紹介したい。 Camera+​ (AppStore 170円) おすすめの効果は、Sceneの"Clarity"と"Backlit"、Effectsの"Cross Process"と"Lomographic"だ。 Clarityは輪郭と陰影がくっきりして、Backlitはライトを当てたように明るくなる。 Cross Processはビンテージフィルムのような効果が出て、Lomographicは全体に緑色がかかりカチっと仕上がる

    写真が生まれ変わる"Camera+"のエフェクト集 - RyoAnna
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