2012年5月3日のブックマーク (4件)

  • OS X Lion に Eclipse 3.7 を入れる + 日本語化 - It’ll be

    JREがインストールされていなければインストールしておく。 http://support.apple.com/kb/DL1421?viewlocale=ja_JP http://www.eclipse.org/downloads/ から適当な Eclipse をダウンロードする。僕の場合は Eclipse IDE for Java Developers の Mac OS X 64bit 版をダウンロードした。 また http://mergedoc.sourceforge.jp/ から日語化プラグイン pleiades_1.3.3.zip もダウンロードする。 Eclipse を解凍して Applications フォルダに入れる。tar -xvf ~/Downloads/eclipse-java-indigo-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz -C /Applicat

    OS X Lion に Eclipse 3.7 を入れる + 日本語化 - It’ll be
    hawk4_n
    hawk4_n 2012/05/03
  • Java環境構築(Mac版) Eclipseのインストール | ITエンジニアが作るメディア Tech Fun Magazine

    Eclipse(エクリプス)という統合開発環境(IDEとも呼びます)をインストールします。 Eclipseのような統合開発環境ソフトを使用しないで開発する場合、コマンドプロンプトでコンパイルや実行の操作をします。しかし、実際のシステム開発では開発効率も悪いため、より開発がしやすい機能が盛りまれた統合開発環境ソフトを使用します。 統合開発環境ソフトは、Eclipseの他、エンバカデロ・テクノロジーズ社(買収以前は、Borland(ボーランド)社)のJBuilder(ジェイビルダー)、オラクル社(買収以前は、Sun Microsystems社)を中心としたコミュニティにより開発されているNetBeans(ネットビーンズ)などがありますが、Eclipseが最も使われている統合開発環境ソフトでしょう。 Eclipseは無料でダウンロードでき、誰でも利用できます。 Eclipseのインストーラは、日

    hawk4_n
    hawk4_n 2012/05/03
  • ほぼワンパスなラベリング処理 - wosugi blog

    画像処理の基礎的な処理の一つにラベリング処理というのがあります。これは連結する画素・領域をくっつけていって、最終的に同じ性質を持つ領域ごとに番号(ラベル)をふるというものです。このラベリングには数多くのやり方があり、突き詰めていけばワンパス(画像を一回だけラスタスキャンする)で処理できることが知られています。しかしネット上には意外とワンパスのコードが少なく、ラスタスキャンではなく一部幅優先探索するものや、あるいはワンパスっぽいけどポインタ駆使しすぎ&コード量が多いものが多々あり*1、処理速度や読みやすさの点でもっと改善できるんじゃないかなぁ〜と感じました。 今回はできるだけ簡単な記述で、ほぼワンパスのラベリングのコードを書きましたので公開します。詳細は後回しして、とりあえずコードです。 //labeling.hpp #pragma once #include <vector> #inclu

    ほぼワンパスなラベリング処理 - wosugi blog
    hawk4_n
    hawk4_n 2012/05/03
    ラベリング
  • ガウシアンフィルタの特徴 画像処理ソリューション

    確かに処理結果を見てみると、ガウシアンフィルタが最も高周波成分を除去できているように 思います。 なぜ、そうなるのか? には数式においても、この効果が証明できるような事が書いてありましたが、ちょっと難しいので、 カーネルの値について見てみたいと思います。 そもそも、ある特定の周期の成分を消すためには、どうすれば良いか?というと、 周期の半分の離れた2点のデータを平均していけば、その周波数の成分を消す事が出来ます。 ここで、画像で表すことのできる最も高い周波数は 明  暗  明  暗  明  暗  明  暗  明  暗  明  暗  明  暗  明  暗 となる2画素周期のパターンで、このパターンを消すためには、隣り合う2画素の輝度値を 平均すると、画像データから最も高周波の成分を除去する事が出来ます。 しかし、隣り合う2画素の平均の結果は、画素間の位置の輝度値を示してしまうので、 この平