2018年6月22日のブックマーク (6件)

  • Prometheus の Remote Storage とは? - Qiita

    この記事は Z Lab Advent Calendar の四日目の記事です. 今回も, 昨日の @tkusumi さんの記事に引き続き, Prometheus に関連する内容の記事となります. Z Lab では Prometheus の Remote Storage を検証している最中なので, この記事ではその Remote Storage について紹介してみたいと思います. どんな機能なのか? 端的にいうと Prometheus が取得したメトリクスデータを, ローカルに持つストレージだけでなく, 別のマシン上にあるストレージに格納するという機能になります. これを実現するために, Prometheus では Remote Read/Write API の仕様を定め, Remote Storage 側で Read/Write それぞれに対しての HTTP のエンドポイントを用意することで

    Prometheus の Remote Storage とは? - Qiita
    hayajo_77
    hayajo_77 2018/06/22
    なるほど
  • AWS Command Line Interface

    hayajo_77
    hayajo_77 2018/06/22
    つい最近知ってこちらでインストールしてる
  • スキルマップ作成のすすめ

    チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます

    スキルマップ作成のすすめ
    hayajo_77
    hayajo_77 2018/06/22
  • GNU Make のふたつの変数の使い分け - Qiita

    はじめに 最近はさまざまなビルドツールがあり、古典的な make を使う機会は減っているかもしれませんね。でも古典だけあって、make を使う機会が全くない、という人も少ないのではないでしょうか。 ここでは make でわかりにくいことのひとつ、2種類の変数と評価のタイミングについて整理してみます。 なお make にはいろいろ方言がありますが、ここでは GNU Make を対象にしています。

    GNU Make のふたつの変数の使い分け - Qiita
    hayajo_77
    hayajo_77 2018/06/22
  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
    hayajo_77
    hayajo_77 2018/06/22
  • 個人で運用するKubernetesクラスタ - k0kubun's blog

    Kubernetesの使用感に興味があってaws-workshop-for-kubernetesというのを先週やり、ちょうどEKSがGAになった直後だったのでEKSが試せたのだけど、まあ最初からマネージドだとあまり面白みがないし金もかかるので、個人のVPSで動かしてた奴を全部Kubernetes上で動かすようにしてみている。 まだ番で運用した知見みたいなのが貯まってるわけではないのだが、公式のドキュメントを中心に読んでいても単に動かし始める段階で結構ハマって時間を消費したので、これから同じようなことをやろうとしている人向けに備忘録を兼ねて使用感や知見をまとめておくことにした。 Kubernetesは今でもalphaやbetaの機能が多く、今後この記事の内容も古くなることが予想されるので、なるべく公式のドキュメントへのリンクを置くのを意識して書いてある。 構成 現時点で、ConoHaで借り

    個人で運用するKubernetesクラスタ - k0kubun's blog
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    hayajo_77 2018/06/22