Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基本的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

[jiroron666]

リビジョン番号も一緒にビルド時に埋め込む、参考になります。

[kitokitoki]

sample, サンプル maru,○

[upamune]

参考になる

[raimon49]

-ldflagsでバージョン埋め込みやstatic linkバイナリ生成を強制

[masutaka26]

https://github.com/mackerelio/mackerel-agent-plugins/blob/master/Makefile 参考にしてたけど、これも良いかも

[tmatsuu]

いいね。これベースにしよう

[izumin5210]

参考にした

[sue445]

参考になる

[civitaspo]

これ最近悩んでたところでありがたい

[Konboi]

自分は make clean でglideのcacheクリアもやっている

[kasumani]

Go でツール書くときの Makefile 晒す Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普