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2013年5月26日のブックマーク (4件)

  • 3Dプリンター騒がれ過ぎ。それで飯食ってる僕が言うんだから間違いない

    3Dプリンター騒がれ過ぎ。それで飯ってる僕が言うんだから間違いない2013.05.24 12:3076,158 satomi 3Dプリンティングも認知がだいぶ広まってきましたね。新聞でもブログでもTVでも盛んに取り上げられています。 「これからはどんな製品でもダウンロードできる」 「自宅でも印刷屋でも、CADプログラム、アプリ、3Dスキャナーにデータ取り込んでプリント出力すればなんでも自作できる」 「製造の分散化が起こる。で、また西側に製造を取り戻せる」 しかし水を差すようでアレですが、カップケーキ、ダフトパンク最新アルバム、若返りの妙薬ゴジベリー(クコの実)同様、この3Dプリンティングも騒がれ過ぎ。どうしてそんなことわかるのかって、これで生計立ててますからね。 毎日来る日も来る日もマシン動かして一般人・業界人にご要望を伺うのが仕事なんです。この2年で成型したモデルは5000点、対応した

    3Dプリンター騒がれ過ぎ。それで飯食ってる僕が言うんだから間違いない
    hayakawa_j
    hayakawa_j 2013/05/26
    どのあたりで騒がれているのだろう。これで飯食っている人が居ることが驚き。
  • 転送

    hayakawa_j
    hayakawa_j 2013/05/26
    1等8億円が3本。うち2本が観音寺駅通商店街から。2口買いで16億円か?
  • 地球の形と大きさ

    a.地球の形(1) 地球は丸い。このことは古代ギリシャの人たちも知っていた。船で沖から陸に近づくとき、遠くではまず小さな山の頂から見え始めて、裾野は陸に近づいてこないと見えない。あるいは北極星の高度が北に行くほど大きくなることもある。こうしたことから地球は平ではないとわかる。 アリストテレス(紀元前384年~322年、子供の頃のアレクサンドロス大王(紀元前356年~323年)の家庭教師もやったことがある)はさらに、月は地球の影の中に月が入ることによって生ずる現象であること、その影の縁の形がいつも丸いということから、地球は球であると確信した。 さらに時代を下り、マゼラン(1480年ころ~1521年)は1519年9月20日にポルトガルから出発し、西回りで世界一周を果たし、1522年9月6日にポルトガルに戻った。もっとも、マゼラン自身は1521年4月にフィリピンでの現地の争いに巻き込まれて死ん

    hayakawa_j
    hayakawa_j 2013/05/26
    実際は空気の屈折のためにもう少し先まで見える。空気の屈性を考えたとき、上の式の比例定数は3.9程度になる。
  • 日本海上に山並み 不思議な写真の謎に迫る - 上越タウンジャーナル

    2013-05-11 日海上に山並み 不思議な写真の謎に迫る ニュース 2013年5月11日、上越タウンジャーナルに不思議な写真が送られてきた。写真手前には建設中の北陸新幹線の上越駅(仮称)、奥には直江津港、その向こうの日海に大きな山並みが写っている不思議な写真だ。写真が撮影されたのは柿崎沖に蜃気楼が現れた5月9日。山並みは佐渡にしては大きすぎる感じがする。不思議な写真の正体を追った 写真1(クリックで拡大) 撮影したのは妙高市に住む、自営業の田中恒さん(61)。妙高市役所からほど近い矢代川にかかる「はねうま大橋」から5月9日午前5時ごろ撮影したという。いつも犬の散歩がてらカメラを持ってこの場所を歩いているという田中さんは「佐渡がこんなに大きく見えるものだろうか」と首をかしげる。 写真は3枚あり、1枚目を良く見ると直江津港の風力発電1号機が写っている。まずはこれを手掛かりに、大きな山並

    日本海上に山並み 不思議な写真の謎に迫る - 上越タウンジャーナル
    hayakawa_j
    hayakawa_j 2013/05/26
     蜃気楼で佐渡が縦に伸びて見えた。 地球の丸さ(と光の屈折)を無視しちゃダメでしょ。 #上越 #joetsu #ngt