ところでまあ、もはや辞任も確定したみたいなんで適当に呟くけど、猪瀬さんの最大の失敗は、本来ならばイデオロギーや国家観がぜんぜん違うはずの石原慎太郎と組んで、その後継を任じてしまったことだと思う。後継だと言いつつ、独自路線模索したんだから、そりゃ刺されるだろう。
![東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "ところでまあ、もはや辞任も確定したみたいなんで適当に呟くけど、猪瀬さんの最大の失敗は、本来ならばイデオロギーや国家観がぜんぜん違うはずの石原慎太郎と組んで、その後継を任じてしまったことだと思う。後継だと言いつつ、独自路線模索したんだから、そりゃ刺されるだろう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2222a4663efb69c6b9f56e4a6b93737cb142691d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1322114245467598850%2Fpz_yTcye.jpg)
ところでまあ、もはや辞任も確定したみたいなんで適当に呟くけど、猪瀬さんの最大の失敗は、本来ならばイデオロギーや国家観がぜんぜん違うはずの石原慎太郎と組んで、その後継を任じてしまったことだと思う。後継だと言いつつ、独自路線模索したんだから、そりゃ刺されるだろう。
東京都の猪瀬直樹知事が辞職する意向を固めた背景には、猪瀬氏を後継に指名した前都知事の石原・日本維新の会共同代表が18日に辞職を促したことがある。 各党は知事選に向け、候補選びに本格的に着手する。 猪瀬氏の進退について、自公両党は「辞職は避けられない」とみていた。 知事を失職させるために都議会で不信任を議決する手段もあるが、知事は辞めずに議会を解散することもできる。都議選は今年6月に行われたばかりで、両党には「1年に2度の選挙は大変だ」との思いもあった。都議会の自民、公明両会派は、百条委員会で猪瀬氏を追及し、偽証容疑で告発して辞職に追い込むシナリオも思い描いていた。 石原氏はこうした情勢を踏まえ、猪瀬氏に決断を迫ったものとみられる。関係者によると、石原氏は18日、猪瀬氏に「もう持たない。晩節を汚すことにならないようにしろ」と伝えた。猪瀬氏は「よくわかりました」と応じたという。
医療法人「徳洲会」グループから5000万円を受け取っていた東京都の猪瀬直樹知事が18日、辞職する考えを固めた。都議会は同日、罰則を伴う調査権を持つ調査特別委員会(百条委員会)を20日に設置する方針を決め、政府・与党内でも辞職を求める声が高まったことから、都政や2020年東京五輪準備の停滞を避けるため、辞職は不可避と判断したとみられる。19日に都庁で記者会見を開き、表明する見通し。 【「これ以上の質疑意味ない」】百条委設置へ:変遷する答弁に議会がしびれ切らす 都は来年度予算案の発表を来年1月中旬に控えているほか、1月末をめどに20年東京五輪の大会組織委員会も発足する。猪瀬氏は百条委でもこれまでのようなあいまいな説明を繰り返した場合、都議会から不信任決議を突きつけられる恐れがある。18日は登庁後、公務予定をすべてキャンセルし、副知事らと対応を協議。前知事の石原慎太郎氏と面会したとの情報もあり
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