タグ

福祉と社会に関するhayami_sのブックマーク (3)

  • 【関西の議論】書類名を隠して「生活保護辞退届」に署名させる〝騙し討ち役人〟…生活保護「水際作戦」の非人道的実態(1/4ページ) - MSN産経west

    生活保護を受給していた奈良県大和郡山市の女性(47)が、次女が市役所を訪れた際、職員から書類名を隠したまま生活保護の辞退届を記入させられ、保護費を打ち切られたとして、市を相手取り慰謝料150万円の支払いを求めて奈良地裁に提訴している。市は女性の抗議に取り合わず、辞退届の開示請求も当初は拒否するなど不誠実な対応を続けたという。近年は生活保護受給者の増加や不正受給の横行が自治体の財政を圧迫。これに対し自治体が窓口で受給を一方的に阻止する「水際作戦」も問題となっており、今回の大和郡山市の対応に保護費をめぐるこうした背景を指摘する声もある。(山考志) 職員に囲まれ 訴状などによると、女性の20代の次女は平成19年3月5日、生活保護を担当する同市厚生福祉課に保護費を受け取りに訪れた際、職員に「ちょっと話したいことがある」と言われ、課内の奥にあるパーテーションで区切られた別室に通された。 次女はそこ

  • 見えない障害バッジ | わたしのフクシ。

    「 さよなら。 」 ときつねがいった。 「 ぼくの秘密をいうよ。すごくかんたんなことだ。 心で見なければ、よく見えないっていうこと。 大切なことって、目には見えない。 」 難病、内部疾患、発達障害など、社会で認知されず、福祉政策でも「制度の谷間」に落ち込み、サポートが受けにくい「目に見えない」障がい、困難、痛みをもつ人が数多くいます。 電車で席を譲られることもなく、「怠けている」「わがまま」「やる気がない」と思われることもめずらしくありません。 「バッジをつけて、見えない障害を知ってもらおうよ。」 twitter のみんなの声から、このバッジはうまれました。障害をもつひとに当事者用(上)と、もたないひとには啓発用(右)を。 『 大切なものは目にみえない 』 きつねの秘密が刻んであります。当事者バッジをつけているひとがいたら、「お手伝いできることありますか?」って声をかけてみてくださいね。

    hayami_s
    hayami_s 2013/05/23
    こういうのがあるの知らなかった。草の根活動か。当事者バッジは赤いハートつきなのね。
  • 一抹の忸怩なき待機親に一抹の疑義あり

    住所:〒166-0012 東京都杉並区和田3-38-6-201 TEL&FAX:03-5929-7721 ホームページhttps://go2senkyo.com/seijika/30901 Eメールinfo@tanakayutaro.net 認可保育所に4月から子供を入所させようと申し込みながら、「入れない」と通知された杉並区の母親らが18日・19日、杉並区役所前で抗議集会を開いた。19日の東京新聞は次のように伝える。 「『子どもを持つなということか』。東京都杉並区役所前で18日、赤ちゃんを連れた母親らが、我慢してきたつらい気持ちを涙ながらに吐き出した。妊娠中から保育所探しに歩き回り、育児休暇中も不安にさいなまれた揚げ句、預け先が見つからない。『認可保育所を増やしてほしい。現状のおかしさに気付いて』と訴えた。待機児童の多い都市部共通の、母の願いだ。(柏崎智子、小形佳奈) 『大きなおなかを抱

    一抹の忸怩なき待機親に一抹の疑義あり
  • 1