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古生物に関するhayami_sのブックマーク (5)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 古代の海に生きたアノマロカリス、優れた複眼で生物の頂点に君臨

    科学誌「ネイチャー(Nature)」に掲載された、古代の海生捕動物アノマロカリスの想像図(2011年12月7日公開)。(c)AFP/NATURE/Katrina Kenny/University of Adelaide 【12月8日 AFP】5億年以上前の先史時代の海で無敵を誇ったとされる捕動物、アノマロカリスの左右の複眼の化石が、オーストラリア・カンガルー島(Kangaroo Island)の岩の中から見つかったと、豪研究チームが8日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 巨大な甲殻類のような外観のアノマロカリスは、成長すると体長1メートルにもなり、古代の海の物連鎖の最上位に君臨した生物。いわばカンブリア紀における「ホオジロザメ」だ。これまでも化石が発見されているが、完全な状態の目の化石が見つかったのは今回が初めて。 見つかった複眼は1つが全長3センチで、それぞれ1万

    古代の海に生きたアノマロカリス、優れた複眼で生物の頂点に君臨
    hayami_s
    hayami_s 2011/12/10
    複眼って多ければ多いほどいいの?それだけの情報量処理するとなれば、頭良くなりそうだなあ。どんなもんだったんだろ…。
  • 【速報】琥珀に閉じ込められた恐竜の羽が発見される!!これはクローンくるで : 2のまとめR

    2011年09月17日 ➥ 【速報】琥珀に閉じ込められた恐竜の羽が発見される!!これはクローンくるで 61 comments ツイート 1:名無しさん@涙目です。(東日) []:2011/09/16(金) 20:22:53.39 ID:9pHOC0Ea0?PLT(12008) ポイント特典 http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/09/15/article-0-0DE8B7B900000578-763_634x473.jpg http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/09/15/article-0-0DE9A5E100000578-131_306x423.jpg http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/09/15/article-0-0DE9A5DA00000578-33_306x423.jpg

    【速報】琥珀に閉じ込められた恐竜の羽が発見される!!これはクローンくるで : 2のまとめR
    hayami_s
    hayami_s 2011/09/19
    たまんにゃあい
  • 川崎悟司『海生のクビナガ竜は産卵?出産?』

    中生代は地上で恐竜が支配的であった時代。 そして爬虫類たちは陸の生活を捨て、空へ、そして海へ、 その生活圏を広げていった者は少なくなかった・・・。 爬虫類のなかでも海での生活にもっとも適応した結果、イルカのような姿に なった爬虫類が「魚竜」とよばれるグループだ 魚竜ステノプテリギウス まず体型からして陸に上がることは一生涯ないだろう。 もちろん繁殖を行うのも水中である。 親の体内に胎児を宿した化石も発見されており、 卵を産卵するのではなく、成長した胎児を出産した胎生であった。 爬虫類は肺呼吸。それは海に生活の場を移しても変わらなかった。 そのため水中で卵を産卵すると卵の中の胎児が溺れ死に孵化することがないからである。 それでは魚竜と同じく海に生活の場を移した 首長竜は水中で出産した「胎生」なのか、 それともウミガメのように産卵のときだけ陸に上がる「卵生」であるのか・・・。 ついにその答えと

    川崎悟司『海生のクビナガ竜は産卵?出産?』
    hayami_s
    hayami_s 2011/08/14
    前にサメおかしくね!?っていってたんだけど、こういうの知ると、自然の成り行きなのか?って気もしてくるな…。
  • 生物進化史を書き換えるアノマロカリス類の化石 ネイチャー

    アノマロカリス類の復元模型図(撮影日不明)。(c)AFP/EUREKALERT! /ESBEN HORN 【5月27日 AFP】古代の海に生息していた、頭にとげを持つ捕性の無脊椎(せきつい)動物、アノマロカリス類が、これまで想定されていたよりも、はるかに体が大きく、生息期間も長かったとする米科学者らによる論文が、25日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。生物の進化において最も興味深い年代に、新たな光を注ぐ研究だ。 アノマロカリス類はこれまで、劇的な生物の多様化が起こった「カンブリア爆発」(約5億4000万~5億年前)期に、生物界に君臨したと考えられてきた。また、見つかっている化石も最大で長さ60センチ程度だった。 だが論文によると、新たにモロッコで発見された化石は全長が1メートルもあった。さらに、生息していた時期がカンブリア紀ではなく、それに続くオルドビス紀だったことも分か

    生物進化史を書き換えるアノマロカリス類の化石 ネイチャー
    hayami_s
    hayami_s 2011/05/27
    アノマロカリス王者伝説にまた箔がついたな。3000万年書き換えか。人間が出現から15万年位だっけ?うへー。
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