2017年10月30日のブックマーク (5件)

  • 立民 枝野代表 議席数に応じた質問時間配分「全くの論外」 | NHKニュース

    特別国会が11月1日に召集されるのを前に、自民党が野党側に多く配分されてきた国会での質問時間を議席数に応じた配分に改めたいとしていることについて、立憲民主党の枝野代表は「全くの論外だ」と述べ、応じられないという考えを強調しました。 この中で、枝野氏は特別国会の審議について、「ちゃんと議論する場にしてもらうのか、すぐに臨時国会を開くのか、いずれにしても説明責任を果たし、謙虚な姿勢で臨むという政府の姿勢を形として示してほしい」と述べました。 そのうえで、枝野氏は自民党が野党側に多く配分されてきた質問時間を議席数に応じた配分に改めたいとしていることについて、「全くの論外だ。とんでもない暴論とも言える主張は一刻も早く取り下げて、建設的な議論ができる状況を作ってほしい。一切、妥協する余地は無い」と述べ、応じられないという考えを強調しました。 菅官房長官は午前の記者会見で、「政府としてのコメントは控え

    立民 枝野代表 議席数に応じた質問時間配分「全くの論外」 | NHKニュース
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2017/10/30
    与党の質問無しで野党のみでもいいから政策論争して欲しいね
  • クルド大統領辞職へ 「歴史は消せない」独立なお執念:朝日新聞デジタル

    少数民族クルド人によるイラク北部の自治政府、クルディスタン地域政府(KRG)を率いるバルザニ大統領の辞任願を29日、地域議会が承認した。バルザニ氏はテレビ演説し、イラクからの独立を問う9月の住民投票で9割超の賛成票を集めたことについて「歴史を消すことはできない」と述べ、投票結果の撤回を求めるイラク政府の要求を拒否する考えを示した。 バルザニ氏は28日に議会に宛てた書簡で、11月1日以降は続投する意思がないことを伝えていた。 バルザニ氏は演説で「独立に向けて困難に立ち向かう人々を支え続ける」と述べ、自身が主導した独立運動に強い執念をみせる一方、「山々のほかに我々に味方する者はなかった」とも語り、住民投票に周辺国や米欧など国際社会がこぞって反対したことに無念をにじませた。 同氏は「政治問題の解決に武…

    クルド大統領辞職へ 「歴史は消せない」独立なお執念:朝日新聞デジタル
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2017/10/30
    いつまでもクルド人は報われないな
  • 米中ロがうごめく「金正恩後の北朝鮮」分割案

    「仕切り」始めたロシア ロシアが朝鮮半島の「仕切り」に動いています。 鈴置:孤立した北朝鮮との関係を強化したうえ、韓国との間を取り持とうとしたり、米朝対話の場を設定したり……。 ロシアは10月19日からモスクワで核不拡散会議を開き、北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)北米局長を招きました。米国からはシャーマン(Wendy Sherman)元国務次官らが参加しました。 崔善姫局長は金正恩(キム・ジョンウン)委員長の側近と見られるため、この会議が米朝対話の糸口になるかと注目されました。ただ、交渉に向けた動きは確認されていません。 外交関係者は「ロシア北朝鮮との仲介役を担うことで国際社会での影響力拡大を狙う」と見ています。日経・電子版「ロシア外交、北朝鮮テコ 南北対話探り影響力演出」(10月17日)などが報じています。 真田 幸光(さなだ・ゆきみつ) 愛知淑徳大学ビジネス学部・研究科教授(研究

    米中ロがうごめく「金正恩後の北朝鮮」分割案
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2017/10/30
    統一朝鮮には出来ない朝鮮人の哀しさよ
  • プチデモン氏は「今もカタルーニャ首相」、側近が地元紙に寄稿

    スペイン・カタルーニャ自治州バルセロナの州議会で、独立を問う住民投票法令に署名するカルレス・プチデモン州首相(右)と経済担当閣僚のウリオル・ジュンケラス氏(2017年9月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/PAU BARRENA 【10月29日 AFP】スペイン中央政府によって北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州の州首相を罷免されたカルレス・プチデモン(Carles Puigdemont)氏について、側近のウリオル・ジュンケラス(Oriol Junqueras)氏は29日、プチデモン氏は「現在そして今後も」カタルーニャ首相だとし、中央政府による今回の措置は「クーデター」だとして従うことを拒否した。 カタルーニャ州議会が一方的に独立を宣言したことを受けて、スペイン中央政府はプチデモン氏から州首相の権限を剥奪した。だがジュンケラス氏はカタルーニャの地元紙への寄稿のなかで、「カタルーニ

    プチデモン氏は「今もカタルーニャ首相」、側近が地元紙に寄稿
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2017/10/30
    デカメロン
  • 小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン

    映画には、決して触れてはいけない領域に存在する、伝説の傑作がある。 それらは、安易な続編やリブートを許さず、特別な地位にとどまって、後続の作品やカルチャーに影響を与え続ける。 『ブレードランナー』は、そんな伝説的な作品のひとつである。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない 1982年に公開されたこの作品は、その斬新なビジュアル、美学、テーマによってカルト化し、多くのフォロワーを生んだ。ハイテクとデッドテックが混在したレトロフューチャーな舞台設定、自己と他者、虚構と現実が曖昧になった世界での聖杯探求、エンタテインメントによって「人間とは何か」という哲学的なテーマを語ること。映画、アニメ、ゲーム音楽小説といった表現ジャンルだけでなく、ファッションなど、あらゆるカルチャーに影響を与えた。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない。それほどのインパクトを

    小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2017/10/30
    あくまでレプリカントという評価