ブックマーク / www.ciojp.com (5)

  • あなたは、自分の“倫理観”に自信が持てますか? | 専門家に聞く、CIOが備えるべき職業倫理 - CIO Online

    あなたは、自分の“倫理観”に自信が持てますか? 専門家に聞く、CIOが備えるべき職業倫理 関連トップページ:CIOの役割 | ITガバナンス 企業にとって、今や「倫理」は決して無視することのできない重要なテーマである。不祥事を起こした企業/組織に対して、法的制裁よりもダメージが大きいほどの社会的制裁が加えられていることからも、それは明らかだろう。そして、こうした倫理重視の流れは、情報やデータ、システムをつかさどるCIOたちを、ある種のジレンマに陥らせつつあるようだ。そこで稿では、倫理学の専門家であるラリー・ポネモン氏に協力を仰ぎ、倫理に関するさまざまな悩みを抱えているCIOからの質問に率直に答えてもらった。稿が、企業倫理の問題にどう立ち向かえばいいかでお悩みの読者諸氏に、解決の糸口を与えることになれば幸いである。 メリディス・レビンソン ● text by Meridith Levin

    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/10
    「今すべてのCIOに、ビジネスと倫理の関係をあらためて整理する必要があることは確かだ。 」
  • 予算でなく、システムを削減せよ! | 重複システムを減らせば、ROIにも好影響が - CIO Online

    予算でなく、システムを削減せよ! 重複システムを減らせば、ROIにも好影響が 関連トップページ:ITガバナンス | ROI/IT価値 | IT基盤 | ITマネジメント ITコストに対する役員会の“監視”が厳しくなりつつあるなか、CIOには、コストを削減しながらも、それによるビジネスへの影響を最小限に抑えることが求められている。そうしたなか、“帳簿上の数字(IT支出)”を減らすのではなく、“システムの数”を減らすことで、長期的なコスト削減をねらっているのがGMとベライゾンだ。稿では、両社の取り組みを参考にしながら、長期的なIT投資評価基準のあり方について考えてみたい。 マイケル・シュレージ ● text by Michael Schrage “財務原理主義”からの脱却 2004年の暮れに開かれたあるビジネス・ランチの席上で、フォーチュン上位500社に名を連ねる大企業のある事業部(年間売上

    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/09
    「ITの生産性を大幅に高めたいと考えるのであれば、IT予算を10%削減するのでなく、ITシステムを10%削減するべき 企業全体のシステムの棚卸しをしてみるのも手 気づかなかった重複システムが山ほど見つかるはず」
  • コンテンツ活用の最終関門──検索技術の“今”に迫る | 精度とユーザビリティの向上を目指して激化する技術競争 - CIO Online

    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/04
    検索結果で、どうアタマが活性化するかにかかっているように思うが、やはりそういう視点はないか 正解を求める発想だね でも解はそこにあるのか
  • 岐路に立つ日本のIT教育 | 産業界から突きつけられた“現実”に、教育現場はどう対処すべきか - CIO Online

    岐路に立つ日IT教育 産業界から突きつけられた“現実”に、教育現場はどう対処すべきか 関連トップページ:IT組織/ITスタッフ 「現在の日教育システムは、企業のニーズを反映していない」──日IT産業界は今、IT教育の現場に向かって、そんな悲鳴にも似た、抗議の声を上げている。その裏にあるのは、大学、大学院の新卒者の実践スキルの乏しさと技術トレンドの著しい変化とが相まって、自社の製品/サービスを革新できるような高度な“戦力”を獲得するのが難しくなっているという“現実”である。はたして今、IT産業の人材戦略に、どのような問題が生じているのか。稿では、今年6月に日経団連が発表したリポートを軸に、日IT教育が抱える問題を概観してみたい。 CIO Magazine編集部 ● text by CIO Magazine 国内IT産業を襲う危機 「はたして、ユーザー企業が社内に優秀なIT

    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/04
    大学教育が実務と乖離しているために、採用の段階では、技術力ではなく、入社してから伸びそうか否かで学生を選ばざるをえないのが実情 学問としてのコンピュータ・サイエンスに偏りすぎている って教員の事情だろう
  • Case File : 東京証券取引所 | 「マスタープラン」に基づき、ITアーキテクチャの刷新に挑む - CIO Online

    2001年に会員組織から株式会社へと転換した東京証券取引所は、現在、ITのコスト・パフォーマンス向上を旗印に、ITアーキテクチャの全面的な変革に取り組んでいる。その基施策となるのが「東証ITマスタープラン」と「東証システム開発標準」である。稿では、数百億円を投資し、2010年をメドにオープン系システムへの全面切り替えを目指す東証のIT基盤刷新プランの中身と、同社が描くシステムの将来像に迫る。 小林秀雄 フリー・ライター text by Hideo Kobayashi 「コスト削減」が最重要課題 東証で経営企画部課長を務める、丸山顕義氏。「東証ITマスタープラン」に基づくITアーキテクチャの改善は、同氏が所属する経営企画部が中心となって推進している。photo by Keiji Kaneda 「石橋をたたいても渡らない」――東京証券取引所(以下、東証)の経営企画部課長として同社のIT戦略

    hayapinsn
    hayapinsn 2005/11/05
    タイムリーすぎて笑ってしまうのだな
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