ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (3)

  • 垂直統合から水平統合に本格展開、IBMのソフトウェア事業 - @IT

    IBMは3月9日、2006年度のソフトウェア事業戦略を発表した。就任3年目にして「ようやくソフトウェアのソの字がわかってきた」と自嘲(じちょう)気味に話す常務執行役員 ソフトウェア事業担当 三浦浩氏だが、世界中に57の研究開発拠点を持ち、2万2000人の開発者、1万3206の製品ラインアップを有する同社のソフトウェア事業の全貌を細かく把握するのは簡単なことではない。垂直統合型から水平統合型へと移行する同社全体のビジネスモデルの変遷の中で、ソフトウェア事業も確実にその姿を変えてきており、2006年度はその変化をさらに加速させることになりそうだ。 事業戦略のポイントは3つ。1つ目は“高付加価値ソリューションの普及促進”である。複数のミドルウェアにサポートサービスやコンサルテーションを組み合わせて提供するサービスを指す。SOAや企業改革法、ポータル、ITIL、ITLM(IT Lifecycl

    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/11
    ポイント3つと水平統合がいまいち結びつかんのは勉強不足なのだろうか。
  • 「SIPは業務プロセスの一部になる」、アバイア - @IT

    2006/3/10 日アバイアは3月9日、米国で3月6日に行ったソフトウェアに関する一連の発表について、東京都内で説明した。 米アバイアは2005年5月に「Intelligent Communications」というビジョンを発表。これは、同社の提供するSIPソリューションと業務アプリケーションの融合により、企業における業務プロセス改善を支援することを目指している。このため、同社のVoIP/SIPサーバ・ソフトウェアでは、Webサービス・インターフェイスを提供しているほか、SAPなどの業務ソフトウェア・ベンダとの連携を進めている。 今回の発表は同ビジョンを拡張するもので、サーバ側ではIPテレフォニーを実現するソフトウェア、「Avaya Communication Manager」の新バージョン3.1が発表された。新バージョンでは、「ホット・デスキング」という機能が追加されている。これは、

    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/11
    「職場での自分の電話番号をそのまま用い、出先でも発着信ができるようになる。」よくわからんが、当たり前のことがVoIPでできるようになるつっうことか。
  • すべてはここから始まった〜SHA-1の脆弱化 ― @IT

    米国は、現在利用されているすべての米国政府標準の暗号技術を2010年までにより安全な暗号技術へ交代させていく方針を明確に打ち出している。現在、世界中で使われているデファクトスタンダードの暗号技術は、そのほとんどすべてが米国政府標準の暗号技術に準じているため影響は極めて大きい。2010年に向けて現在使われている暗号技術はどのように変わっていくのだろうか(編集部) 2005年2月15日、世界的な暗号の権威であるBruce Schneier氏のBlog「Schneier on Security」で公表された「SHA-1 Broken」という情報は、驚きをもって世界中を駆け回った。現在、ハッシュ関数のデファクトスタンダードとして最も広く利用されているSHA-1に対して、中国・山東大学のXiaoyun Wang氏とHongbo Yu氏、セキュリティコンサルタントのYiqun Lisa Yin氏のチー

    すべてはここから始まった〜SHA-1の脆弱化 ― @IT
    hayapinsn
    hayapinsn 2006/03/09
    おぉっ
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