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ブックマーク / inquire.jp (2)

  • 非大卒の若者なら無料で利用できるカフェ「HASSYADAI CAFE」が原宿にオープン | inquire.jp

    情報にアクセスできるかどうかで人生が大きく変わることもある。 情報が集まりやすい環境というのは存在しており、環境に恵まれなければ意図せずに選択肢が狭まってしまう。 その観点で見ると、「大学」という環境は様々な情報にアクセスはできる。 だが、大学に行かなかった若者にとって、情報はなかなかアクセスが難しいものとなってしまう。 2018年9月15日(水)に非大卒の若者であれば無料で利用できるカフェ「HASSYADAI CAFE」が原宿にオープンした。運営を手がけるのは、非大卒向けの人材育成事業「ヤンキーインターン」を運営する株式会社ハッシャダイ。 「HASSYADAI CAFE」では、ドリンク提供だけでなく、wifi、電源などが利用可能。席数は1Fと中2Fに合計64席準備されているという。カフェ利用にとどまらず、進路相談も行えるなど、若者だけの溜まり場としてオープンした。 同カフェを利用できるの

    非大卒の若者なら無料で利用できるカフェ「HASSYADAI CAFE」が原宿にオープン | inquire.jp
    hayashih
    hayashih 2018/09/19
  • 文字を巧みに操る2人のSF作家、円城塔×酉島伝法が語る「文字の可能性」 | inquire.jp

    小学生だったころ、アルファベットが26文字であることを知って驚愕した。その時の気持ちを今の体を借りて言えば、「なんてコスパがいいのだろう」。目の前にあった未記入の漢字練習帳をうらめしく見つめた。日語に所属する文字たちは、複雑で、多様だ。しかし、言うまでもなく、私たちはそれらを日常として受け入れている。そんな当たり前で異様な文字が様々な時代や場所で生成し、発展する様子を12編の短編として描いたのが、円城塔氏の最新小説集『文字渦』(新潮社)だ。 円城塔氏は2007年、『Self-Reference ENGINE』(早川書房)でデビュー。2012年には「道化師の蝶」で第146回芥川賞を受賞した。また、英訳された『Self-Reference ENGINE』で2014年にフィリップ ・K・ ディック賞特別賞を受賞するなど、国内外で高い支持を得ている。 最新作『文字渦』では、表題作「文字渦」にて、

    文字を巧みに操る2人のSF作家、円城塔×酉島伝法が語る「文字の可能性」 | inquire.jp
    hayashih
    hayashih 2018/09/19
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