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ブックマーク / srad.jp/~yasuoka (2)

  • 「人名用漢字以外を子供の名づけに使うには」補足 | yasuokaの日記 | スラド

    全10回の連載が、とにもかくにも最終回まできた。とりあえず、10回分のリンクをまとめておくことにする。 通読していただいた方にはおわかりの通り、第8回が不十分だ。何せ、許可抗告審の判例は「曽」だけしかないので、それ以外の場合、実際にはどうなるのか見当もつかない。特に、高等裁判所がすでに確定証明書を出しているにもかかわらず、最高裁判所で原審破棄差し戻しとなった場合は、いったいどうなるのか。当該の戸籍は市町村長の職権で訂正されるのか、それとも差し戻し審を待つことになるのか。職権訂正された場合は、それに対する不服を、新たに家庭裁判所に申立てるべきなのか。かなり色々な可能性があって、正直なところわからない。うーむ。

    hayashih
    hayashih 2009/06/05
  • 安岡孝一の日記: JIS X 0213:2004で追加された10字

    それは,先の字体の変更ではなく,追加となった10文字だ。具体的には次の通りである。 倶 剥 叱 呑 嘘 妍 屏 并 痩 繋 これらの文字の正字を使うと,これまで使っていた略字とは別のキャラクタ・コードになる。検索などが面倒になるだけでなく,これらの文字を使ってWindows Vistaで作った文書を,JIS2004に対応していない既存のWindowsで開くと,「・」や「■」などで表示される恐れがある。 最初の8字(俱・剝・𠮟・吞・噓・姸・屛・幷)については、確かに表示が化ける可能性は否定できないが、瘦と繫の2字は大丈夫なはずだ。というのも、これら2字はJIS X 0212に収録されていたので、Microsoftは日語版Windows 98以降、表示に関してはサポートしてきたからだ。つまり、まずいのは「JIS X 0213:2004で追加された10字」などではなく、「JIS X 0213

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