2023年8月17日のブックマーク (4件)

  • 妻の姓にすると伝えて泣く親、キレる親

    私は30手前の男で、弟がいる長男です。結婚の報告とともに、の姓にすることを伝えたら、散々な話し合いの末、父にはお前は親の気持ちもわからない幼稚な人間だ、”変”な人間だと散々罵られ、母には自分の息子でなくなる気がして悲しいと泣かれました。 皆さんならどうするか、ご意見を聞かせてください。 〈私の考えてきたこと〉 結婚したが夫の姓を名乗るのには「嫁入り」といった考え方が根底にあり、実際にが過ごした旧家を出て、夫の家に嫁ぐという、女性が実態として夫家に従属することを姓を持って表してきました これから夫婦になる私たちは、お互いに実家を離れて東京で過ごし、それぞれ仕事をしています。結婚しても仕事上の名前は変えず働くつもりです。嫁入りも婿入りもしない、という考え方です。今はまだ実現していませんが、選択的夫婦別姓が認められていれば検討したかもしれません。 ただし、これから生まれるかもしれない子供の

    妻の姓にすると伝えて泣く親、キレる親
    hayashikousun
    hayashikousun 2023/08/17
    じゃんけん前に聞け。増田父が差別的と言えるほどの理由は無い。感情はまさに理屈じゃないし、価値観も人それぞれ違って良いはずなので論破できるものではない。決定権はこちらだと言った上で父の希望に沿えば?
  • 産地の老人によれば「日本では誰もが陶磁器を使える時代というのは終わりつつ」あるというのがリアルな肌感覚らしい

    青山泰文 @bmyasu 有限会社ニュートロン『白白庵』@pakupakuan_ 店長 / PAKUPAKUAN gallery manager/ゆめしか出版 @ymskpublishing 「日現代うつわ論 3」2023年11月発刊。 https://t.co/N05dCKkF4y 青山泰文 @bmyasu 日では「誰もが当然のように陶磁器のうつわを使える時代」というのは既に終わりつつあって、あと20年後には陶磁器のうつわを使っているというだけで高級店、30年も経てば「料理うつわ」の美意識はロストテクノロジーになるだろうというのが陶磁器産地の老人によるリアルな肌感覚だそうだ。 2023-08-15 23:39:04 青山泰文 @bmyasu まずは大量生産用の原材料の確保がもう難しい。最大の産地である美濃地方は地場産業より名古屋のベッドタウンとしての宅地造成に今も熱心で、土を掘る場

    産地の老人によれば「日本では誰もが陶磁器を使える時代というのは終わりつつ」あるというのがリアルな肌感覚らしい
    hayashikousun
    hayashikousun 2023/08/17
    割ったら終わりだけど大切に扱えば何十年も持つだろ。使い捨てじゃあるまいし。新作が出なくなれば中古市場が賑わうはず。
  • コミケ後に名前を変更したら、突然反省部屋に送られ闇のゲームを20分もやる羽目になった「今名前を変えるのはよせ」

    赤りんご @aka_ringo 名前欄から夏コミのスペース告知を外したら突然反省部屋に送られ、謎のロープ選択で20問連続正解しないと脱出できない闇のゲームに2連続敗北し、別のゲームに切り替えてようやくクリアしたと思ったらエラーでやり直しになり、人生で一番無駄な20分を過ごしました Xさんの事もう何もわかんないよ… pic.twitter.com/RWLEKFquFN 2023-08-16 09:46:27

    コミケ後に名前を変更したら、突然反省部屋に送られ闇のゲームを20分もやる羽目になった「今名前を変えるのはよせ」
    hayashikousun
    hayashikousun 2023/08/17
    認証マーク外れたり、認証マークの審査中の為に名前変更できなくなったりするトラブルも聞いたから、最近はX(Twitter)の名前変更を推奨しない感じだと思う。
  • 何が料理のお兄さんだよイキリやがって

    フォロワー数に任せて強い言葉使って当に気持ち悪いなコイツ https://twitter.com/ore825/status/1659182378357764096 質問者が身体/精神障害者、ブラック企業勤務、毒親育ち、自由なお金が無い若年学生、車を走らせないと買い物にも行けない僻地在住の無免許者である そういう可能性に考えが及ばない時点で「誰でもいつでも作れる万人向けの簡単レシピ」なんて発信する資格はないよ。 何がバズレシピだ、毎日ガブガブ酒飲みやがってさ。 私は幼少期にメンヘラ親に散々まずい飯わされて何度も何度も嘔吐して、今もお金の無い恐怖に毎日晒されながら障害者の夫を毎日世話して、身体の自由が効かない夫が遠慮がちに聞かせてくれた料理の好みをあれこれ聞かされて毎日毎日色々試行錯誤してるのに。 こんな五体満足の若年強者男性が主婦の苦労を理解して助けたつもりになってイキリやがって、のう

    何が料理のお兄さんだよイキリやがって
    hayashikousun
    hayashikousun 2023/08/17
    質問者の母がメシマズでリュウジがそれに拍車をかけている可能性が有る。質問者の好き嫌いが激しいだけの可能性も有る。質問者の可処分時間で料理が出来るかは不明。リュウジがイキってるのは確実。