『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
通常、HTML内に設定したtitleタグを検索結果のタイトルとしてGoogleは利用します。 しかし、titleタグで記述したのとは異なるタイトルを検索結果に表示することが時おりあります。 検索結果のタイトルがおかしい。 titleタグと違う。 何が原因か? どうしたら直せるか? こういった質問を定期的に受けます。 Googleのヘルプフォーラムでもよく見かける投稿です。 Googleがtitleタグを書き換える理由やその対処法をこのブログで過去に解説しました。 Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった Googleがtitleタグを置き換える3つの理由と書き換えを防ぐ方法 ですが、新しい読者さんもいることでしょうから、検索結果に表示するタイトルをGoogleが自動的に置き換える仕組みについてもう一度おさらいしましょう。 Googleが推奨するtitleタグ Google
#iOS | #Android ファショ通 Swift を身に付けていく過程の記録、最新ニュースや使い方、iPhone、Mac、Android、Python なども。 で、「Google Play バッジ」てのは、これ。 公式のGooglePlayへのリンク用画像です。 多言語対応向けaiファイルも公式配布しています。 Google Play Badge Files | Android Developers 画像直リンクを記述したHTMLはこんなふうになってます。 <a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji"> <img alt="Get it on Google Play" src="https://developer.android.com/imag
モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」 Tomomi Imura(Slack) 今回のGoogle I/OはAndroidに特化していた傾向が強く、WebテクノロジーやChromeの扱いが比較的小さかったせいもあり、多くのWebフロントエンドディベロッパーは不満を感じた部分もありました。 そこでその中の数少ないChromeのセッションの中から、私が興味深く感じたクロスデバイス開発にはこの先欠かせなくなると思われる Chrome DevToolsの新機能についてレポートします。 このセッションを行ったPaul Bakaus氏(以下、ポール氏)は、かつてjQuery UIやAvesゲームエンジンを開発したことでも知られています。一時期日本に在住していたこともあるので、この記事を読んでいる皆さんには既になじみのある方かもしれません。現在はGoogle
Material design with Polymer Google I/O 2014 で発表になった「Material Design」ですが、Web の場合は Polymer で提供されています。Polymer は Web Components を使ったフロントエンドフレームワークです。昨年の Google I/O で発表されました。 ということで、リファレンスを参考に Polymer を使って Material Design の Web ページ制作を試してみたいと思います。 デモで Material Design の世界を体験してみよう その前に、Material Design でどのような Web ページが作れるのか、デモの Web ページが公開されているので、ちょっと触ってみましょう。以下の 3 つのデモが公開されています。 Topeka (クイズアプリ) Paper Eleme
Googleウェブマスターツールの活用方法 ブログ・サイトの公開前や直後 ブログ・サイトのURLやパーマネントリンクなどが決まり、ホーム(トップページ)や記念すべき1記事目をアップしたら、さっそくGoogleウェブマスターツール/Search Consoleに新しいブログ・サイトを登録しましょう。 サイトの追加 まず下のウェブマスターツールへアクセスして、ログインしてください。はじめて使う人は、アカウントを登録しましょう。 ⇒Googleウェブマスター ツール 「サイトを追加」ボタンを押して、登録したいサイトのホーム(トップページ)のURL(ドメイン)を入力してください。 次にそのサイト所有者が、本当にあなたかどうかの確認を行います。「HTML ファイルをアップロード」がおすすめ方法として表示されるかもしれません。FTPできる人なら一番楽ですね。 「別の方法」タブをクリックすると「meta
こんにちは、株式会社LIG 執行役員の寺倉と申します。 自社サイトの分析、競合他社、類似サイトの発掘と分析は、KPI設定や改修、WEB戦略を立てる上で非常に重要です。 今回は登録不要、かつ無料で使えるサイト分析ツールとサービスを8つほどまとめてみました。これが誰かのお役に立てば幸いです。 株式会社LIGとは 2007年設立、東京都台東区発のWeb制作会社。年間150サイトリリース、毎年複数のWebデザインアワードを受賞。Web制作だけでなく、月間200万PVのWebメディア「LIGブログ」で培ったマーケティングのノウハウを生かした企画力、複数の海外拠点を生かしたシステム開発力も強み。 👉Web制作実績 お問い合わせはこちら マジで使える無料のWebサイト分析ツール&サービス8選 類似サイト検索:Google(コマンド検索) https://www.google.co.jp/ 類似サイトを
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
導入 V1との比較 Custom Search Element V2は、V1と比較して、 文法が簡単で、JavaScriptの知識を必要としない。 スタイルの設定をカスタム検索の管理ページで行える。 すべてのJavaScriptが非同期で読み込まれる。 などの違いがあります。Custom Search Element Control API | Google Developers ただし2012年10月現在、V1のすべての機能が実装されているわけではなく、V1の代替となるものではありません。 Custom Search Element V2の種類 Custom Search Element V2には、パラメータの設定方法の違いにより次の2種類があります。 種類 パラメータの設定方法 Custom Search Element Control APIは、Custom Search eleme
多言語サイトを運営している場合、コンテンツを言語別に識別し、検索ユーザーの国・言語にあわせて検索結果に表示するための方法があります。 言語別にそれぞれURLが独立している場合は、URL別にSEO対策を行う事ができますが、Live Commerceのように1つのURLで複数の言語を運用している場合は多言語コンテンツ向けのSEO対策の仕様が存在します。 Googleでは言語別に検索エンジンに登録する方法を提示しています。正しく登録されていない場合、各国のユーザーが利用する検索エンジンに正しく検索結果が表示されないことがあります。そこで本日は多言語サイトを運営してるウェブマスター向けに多言語コンテンツのSEO対策を紹介します。 1.言語と地域を指定する Google は、rel="alternate" hreflang="x" のサポートをさらに拡張し、翻訳されたコンテンツ、または複数の異なる地
Googleは3月25日(日本時間3月26日早朝)にイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。クラウドに関する新価格および新価格体系を発表しました。 発表では名指しはしないものの、つねにAmazonクラウドよりも安価かつシンプルなものであることが強調されており、Googleがクラウド市場において本気で攻めの姿勢を見せたことが強く印象付けられました。 特に標的となったのが、予約金を払うことで利用料金が安くなる「リザーブドインスタンス」と、データ分析サービスの「Amazon Redshift」。リザーブドインスタンスについては、クラウドの価格体系を複雑にしていると切って捨て、よりシンプルな価格体系として継続利用値引きを提示。Amazon Redshiftに対してはBigQueryの大幅値下げと処理性能の向上で対抗しています。 クラウドの価格もムーアの法則に従うべき
これらの変更は、新しいデザインにより可読性を高める狙いがあるようです。 今回の仕様変更でもっとも大きなポイントは、タイトルの省略です。 長いタイトルの場合、基本的に30文字前後に省略されるようですが、短いものでは28文字まで省略されてしまいます。 ↓見た目はこんな感じです。 社名やサイト名を後ろに付けているサイトはタイトル変更が必要かも!? 私が管理しているサイトでも、各ページに後ろに付けている「サイト名」や「社名」が検索結果で省略されているケースが見られます。 ブランド力の強いサイトの場合、サイト名があるかないかで、 クリック率にも影響してきますので、場合によってタイトルの変更が必要かもしれません。 これまでは、タイトルをつける場合、32文字くらいを上限にしていたと思いますが、今後は省略されることも考慮して上限を28文字に上限にしたほうが良いでしょう。 これからはユーザーの検索意図をより
ブログやってる人ならイヤでも気になるGoogleアドセンスの収益。私も「これが主目的じゃないんだ…!」と思いつつも、やはり毎日チェックしてしまいます。 今回は、アドセンス収益をさらにアップさせるためには「テスト」を使うといいよ!って話をしたいと思います。 全然難しくないので、収益アップを考えてる人は必見です! アドセンスのホーム画面にアドバイスが表示されていることに気づくほぼ日課となってしまっているGoogleアドセンスのチェック。いつものようにホーム画面を開いたら、なんか見慣れないメッセージが。 小さくてわかりにくいかもしれませんが、Googleさんからアドバイスみたいなのが書かれています。 「広告ユニットの背景と枠線には同じ色を設定してください。」 ふむ。そう言えば私のアドセンス広告は同じにしていなかったような気がします。 んで、その下に「テストを作成」というボタンがあります。何これ?
「Googleにインデックスされたページ数を正確に調べる方法」と題して、「そんな方法はない」と結論づけたエントリを以前にアップしたことがあります。 このエントリも実はパターンは同じで「Googleが認識するバックリンクを正確に調べる方法は存在しない」という結論に至ります。 まず、Googleのlink:コマンドはまったく使えないというのは以前に説明したとおりです。 一部のサンプリングを返すだけです。 そこで僕たちがバックリンクを調べるときは、Yahoo!のlink:コマンドを使うか、Yahoo! サイトエクスプローラーを使います。 ただし厄介なのは、これらはYahoo!が認識しているバックリンクであってGoogleが認識しているバックリンクではないということです。 Yahoo!が認識しているからといってGoogleが認識しているとは限らないし、逆にYahoo!が認識していなくてもGoogl
2023.11.27 オフィス移転いたしました。 新住所:東京都渋谷区神宮前1丁目11-11 グリーンファンタジアビル7階 2023.06.27 Webコンサルティング事業譲渡について。 株式会社ジェイコス(以下「ジェイコス」といいます。)とイチニ株式会社(以下「 イチニ 」といいます。)は、2023年6月15日ジェイコスがイチニ に対して、ジェイコスのWebコンサルティング事業を、事業譲渡することを決定致しました(以下「本事業譲渡」といいます) 本事業譲渡の実施は2023年8月1日を予定しております。 長年にわたりジェイコス の Webコンサルティング事業へ賜りましたご愛顧、ご厚情に対しまして、心より御礼申し上げます。 現在、ジェイコスより提供させていただいているWebコンサルティングサービスに関する契約については、2023年8月1日をもちましてイチニに譲渡され、イチニより同じ条件により
[対象: 中級] Googleは、WordPressの管理画面からAdSenseを設定したりウェブマスターツールにアクセスできたりするツールを公開しました。 名称は「Google Publisher Plugin」、日本語名は「Google サイト運営者向けプラグイン」です。 現在はベータ版としての提供になります。 AdSenseとウェブマスターツールをWordPressから設定 Google Publisher Pluginでは、以下の2つの操作がWordPressから実行可能です。 Google AdSense: HTMLを編集せずにAdSense広告を設置できる Googleウェブマスターツール: 1クリックでサイト確認を完了させる インストール方法 Google Publisher Pluginのインストール手順は通常のWordPressプラグインと同じです。 WordPressの
Google Mapで、任意のポイントと、そのポイントの周囲にある施設をマーカーで表示出来る、というスクリプトです。範囲の距離の指定や施設の種類、中心地に設定したマーカーなども設定出来るようになっています。 Google Mapの任意の場所の周囲にある施設をマーカー表示する、というもの。うまく説明出来ませんが語彙がアレなのでご了承下さい。 以下動作サンプルです。 下北沢駅周辺の半径200メートル内のカフェを表示させました。マーカーをクリックすればお店の情報がポップアップします。 $("#foo").whatsnearby({ zoom:17, width:"100%", address: "下北沢", placesRadius: 200, placesTypes: [ 'cafe' ] });セッティングは上記のような感じ。placesRadiusで指定場所から半径~メートル内にある、pl
[対象: 中級] GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が重複コンテンツの扱いについてあらためて説明しました。 ウェブ上のコンテンツを見ると、25〜30%くらいは重複コンテンツだと認識しておくことが重要だ。Linuxのmanコマンドについてのページなど、そういうのすべてだ。 つまり、重複コンテンツというのは確実に存在するものなんだ。ブログ記事の一部を引用してそのブログへリンクを張ることとかも当てはまる。 したがって重複コンテンツが起こるとどんな時でもスパムになるというのは事実じゃない。もし重複コンテンツがすべてスパムだと決めつけてしまったら、検索品質を上げるというよりも損なってしまう結果になってしまうだろう。 実際には次のようになる。 Googleは重複コンテンツを探す。重複コンテンツを見つけると、それら全部をまとめて1つであるかのように処理しようとすることが頻繁にある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く