lit.link(リットリンク)は、無料のSNSリンクまとめサービスです。instagram、Twitter、TikTokで活動するインフルエンサーの他に、ユーチューバーやマーケティングやレストランなどの店舗販促担当者が利用しています。
Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/12(木)の記事です】 久しぶりに書きました。 どうもこんばんわ。九州支社で働くとみです。お久しぶりです。 実は2016年に一つ記事を投稿したのですが、実に3年半経過した今になってアドベントカレンダーの話が聞こえてきたので、久方ぶりに書いてみることにしました。 当時はこんな記事なんかを書いてたわけですが、この記事を書いてから3年間色々あったので、その中の一つを書いてみようかなと思います。 3年間で覚えたことを並べてみる 2016年当時はTHE ON-PREMISEと言われてもおかしくないような、どイ
最近、以前にも増して、知り合いのスタートアップ経営者から「SNSマーケって何からはじめたらいいんですかね?」「やっぱりツイッター(インスタ)はやったほうがいいんですか?」というような質問を受けるようになった。 あまりにも同じ質問をされるのでここに結論を書いておくと、公式のSNSアカウントは無理してやらなくていい(と思う)。なぜなら、企業の公式アカウントはフォロワーを増やすのがハンパなく大変だし、多くの場合は運用の手間の割に効果が薄いからだ。 いろんな考えがあるだろうが、私は「お金(マーケ予算)」「人手」「コンテンツ」のうちの2つ以上が潤沢にある企業以外には、公式アカウントの運用はおすすめしていない。 では、スタートアップは一切SNSマーケをやらなくて良いのかというと、決してそういうわけではない。ここで勘の良い人は気づいたかもしれないが、私は「SNSアカウント運用はやらなくていい」とは言った
飲食店やペットショップ、エステサロンなど、個人を対象にしたビジネスを行っている店舗にとって、クーポンを利用して集客を行うことは多いでしょう。 クーポンは駅前で配布したり、折り込みチラシに混ぜたりと様々な配布の手段があります。 その1つとして、Webサービスを利用する方法があります。 Webで配布を行うWebクーポンは、ただ配布するだけでなく、SNSと連動して特定のユーザーに配布したり、利用管理を行えたりといったメリットがあります。 今回は、Webクーポンの作成ツールをご紹介します。 顧客に来店してもらうきっかけを作るのに、クーポンの利用は有効です。 紙のみでの配布だけでなく、Webでつながっている顧客へもアプローチを行える方法を知っておきましょう。 Webクーポンとは Webクーポンとは、チラシやフリーペーパーに印刷するクーポン券とは異なり、Web上で作成・管理ができるクーポンシステムを指
インターネットが普及し生活への浸透が進んでいる現在、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は無視できない存在となってきています。 企業のマーケティング活動にSNSを利用するのも一般的になりました。 多くの企業がビジネスにSNSを活用している今、ライバル会社に差をつけるためにも消費者ニーズを的確に掴み、効果的に運用する必要があります。 今回は、過去に行ったFacebook、Twitterに関する調査データをまとめてご紹介します。 効果が高い投稿の時間帯や内容など、SNSを運用するにあたって参考となる情報ですので、ぜひご覧ください。 ※記載している記事の中に2~3年前の調査データもありますので、参考情報としてご確認ください。 マーケター必見のFacebook、Twitter調査データ 1.ニュース記事をいつ配信すると、SNSで話題になりやすい?~ SNSで拡散させるのに効果的な配信時間を
Webサービスや、ECサイトなどの会員登録では、煩雑なフォーム入力がユーザーにとって大きな手間となり、サイトから離脱してしまうことがサイト運営側にとって大きな悩みとなっていました。 特に普及が目覚ましいスマートフォンでは、フォーム入力の場面が電車の中や大勢の人のいる場所で行うことも想定されます。 そのため、フォーム入力の煩わしさだけでなく、背後の目が気になるなど、様々な状況によって離脱率をさらに大きくしています。 こうした問題を解消する仕組みとして注目を集め、広がってきたのがソーシャルログインです。 ソーシャルログインは、FacebookやTwitterに代表されるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のアカウント情報で会員登録やサービスへの接続が可能になり、サイトごとに異なるID・パスワードを覚える必要がないことから、ユーザーにとっても便利な機能として広がりを見せています。 では、
サンプルデモ真ん中寄せをして、ウィンドウの横幅が480px以上の場合は、5つのシェアボタンを横並びで表示し、スマホなど、ウィンドウの幅が狭いブラウザでは、LINEを含めた6つのボタンを1行に3つずつ表示するレスポンシブ仕様になっています。ここで表示している個々のボタンは画像を使用していますが、実際と同じように動作するので、ウィンドウの幅を広げたり縮めたりしてみて下さい。実際のシェアボタンでのデモを見たい人は、「サンプルデモを見る」のボタンから別ページにアクセスして下さい。 HTML <h2>シェアボタンの表示</h2> <p>横幅を狭めると、2行になり、LINEボタンが出現します。LINEボタンの画像は、<a href="https://media.line.me/howto/ja/" target="_blank">公式ウェブサイト</a>よりダウンロードする必要があります。</p> <
こんにちは、ソーシャルメディアラボの渕上です。 先日執筆した以下の記事で、「ソーシャルメディアネイティブの声に耳を傾けないといけない」という趣旨の内容を書きました。 20年前、すでにソーシャルメディアの萌芽が!今年の新成人が生まれた1995年をIT業界の歴史から振り返ってみた。 いつの時代も若い世代が新しい技術やコンテンツを産み出します。数多あるソーシャルメディアも、その若い世代に受け入れられるような施策をしているでしょう。 しかし、我々は様々なサービスを使いこなしているように見えて、実はそうしたソーシャルメディアネイティブは大人が知らないサービスを使っていたりするようです。 今、ソーシャルメディアネイティブはどんなサービスを、どのように使っているのでしょうか?今回は、主に10代が使っているソーシャルメディアやWebサービスについて調べてみました。 ■目次 オトナが知らない、10代のソーシ
完成イメージ:SNSシェア数つきソーシャルボタン ソーシャルボタンとして、ツイートボタン、Facebookのいいね!やシェアボタン、Google+1ボタン、はてなブックマーク(はてブ)ボタンに、feedlyやLINEを加えて表示しています。 このブログのソーシャルボタンは日々改良しているため、現時点(2014.9.4)のものを紹介します。 トップページ/ホームや、カテゴリー一覧などでは、下のようにSNSアイコンとカウンタ数を表示しています。 個別投稿記事では、記事上にシンプルなフラットデザイン風のソーシャルボタンを表示しています。もちろんSNSシェアのカウント数付きです。バイラルメディアの普及?により、オリジナルのSNSボタンもクリックされやすくなったと思います。 スマホサイト用のデザインでは、記事上も記事下にも自作のソーシャルボタンを設置しています。スマホサイトではPC以上に表示を高速化
もくじ PHPでSNSシェア数を取得する オリジナルSNSボタンを設置する シェア数取得〜SNSボタン設置までの流れ おまけ:cssでフキダシの作り方 仕上がりイメージ 仕上がりイメージはこんな感じです。ボタンの種類は今回は自分がサイト制作時によく設置する以下の5つ(Twitter/Facebook/Google+/はてなブックマーク/LINE)とします。 ※LINEボタンについては残念ながらシェア数の取得方法がわかりませんでしたので、LINEボタンのみ吹き出しはナシです。 ※LINEボタンはオリジナルデザインにできない決まりなので、LINEボタンのみ公式デザインです。 今回もサンプルを作ってみましたよ〜。 サンプル お世話になった記事 今回の記事は以下のサイト様にお世話になりました!ありがとうございます!特にPHPでのシェア数の取得方法は本当に助かりました。もはや今回の記事はこちらのサイ
最近、簡単な工夫をしただけでTwitterのフォロワー数の伸びが2.4倍になりました。 >>Twitter(ツイッター)で稼ぐ方法!フォロワーが多いならつぶやくだけで月数万円稼げる? Facebookページのフォロワーも同じくらいのスピードで伸びています。 今回はフォロワーを増やすために行った方法を紹介します。フォロワーを増やしたいなら、見ておきましょう。 >>月収600万以上のぼくが稼ぐコツを無料で配信中 記事直下にフォローボタンを置いたらフォロワーが激増したその簡単な方法とは、ブログの記事直下にtwitterとFacebookのフォローボタンを設置することです。 拍子抜けするぐらい簡単ですが、この方法が驚くほど効果的なのです。 ぼくのブログで記事下は以下のようになっています。 こうした小さなことで莫大な効果が得られたのです。 >【働かずに月45万円稼げた】10円からOKのTポイント投資
もうFacebookはいらない? 代替アプリまとめました2014.04.22 12:007,266 福田ミホ Facebookが細分化するなら、最初から目的特化したアプリがいいのかも。 今はネットを使う人のほとんどが、Facebookアカウントを持っているか、少なくとも作った経験があるかと思います。でも、このサービスは機能という意味でも友達リストという意味でも巨大になりすぎじゃないでしょうか。 Facebookは、かつてのように懐かしい友達とシンプルにコミュニケーションできるだけでなく、メッセンジャーやらニュースフィードやらいろんな機能が満載になっています。リストには、本当に近況が気になる相手だけでなく、3年前に1回飲み会しただけの「友達の友達」なんかも入りっぱなしです。 他にもたとえばメッセンジャーのように、複雑化した機能をバラして個別アプリ化し、Facebook本体にある同じ機能をなく
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
WordPressにFacebookのようなSNS機能が付けられる!BuddyPressで出来ることまとめました 2013.04.17 | 覚えておきたい 今年こそはBuddyPressを日本でも流行らせたいです。 こんにちは!WPDクリアです。 プログラマー35歳定年説だ、WEBデザイナーでも出来るSSHだ、Windows Azureだ、基本WordPressと関係無いネタばっかりで 『お前本当にWordPressやってるのか』 的クリアですが、今日は語ろうじゃないか! WordPressプラグインの中で今最もアツイ(私の中で。)SNS構築のBuddyPressについて! そもそもBuddyPressって何? BuddyPressとは、 『WordPressにFacebookみたいなSNS機能をつけちゃおうぜ!』 という超大がかりなプラグインです。 日本語版チームもあるんだよ 日本語の情
こんな仕事をしておりますと、企業のソーシャルの運用のコンサル依頼とか相談が時々来ます。当方でサイト制作する場合は「納品して終わり」というのは0で、大半はそこがスタートで反応解析しながら運用指導をメインに行うのですが、その中には当然ソーシャル運用というのも含まれてます。いまやコレ無しでは本格的なネットの集客は厳しいでしょう。 ちなみにわたしのブログはこの1ヶ月で1,726,008人のユーザー(2,095,268PV)のうち、ソーシャル経由が945,085人、検索からが330,042人です。ソーシャル経由は54.8%。検索からも1日平均10,000人くらいが来ているのですが、ソーシャルはその3倍。自分はホリエモンとか切り込み隊長のようにテレビにもマスコミにもほぼ全く登場しないわけで、コツコツ3年間ブログ書くだけでここまで来ました。別にアフィリエイトで金稼ぐ為じゃなく「こうしたらあなたも集客でき
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
2013年後半あたりから、フェイスブックの若者離れが注目されている。SNSのメインユーザーとされている10代、20代が、積極的にアクセスしなくなってきているのだという。 確かに筆者も、若い人と知り合ったときに「FBでフレンド申請します」などというのは、いかにもイケてないと思われてしまいそうで、躊躇してしまうようになった(ちなみに同世代だとまだ問題ない)。 元来、学生のネットワークとして立ち上がったサービスだというのに、今や「おじさんSNS」とまで言われるようになってしまった。 ちょうど2年前に筆者は「SNSは本当にビジネスに役立つのか?」という記事を執筆したが、当時55歳以上のユーザーの人口当たり比率はなんと1%程度だった。その後、年々倍増しているが、気がつけば今では40~50代が大きな勢力になりつつある。 ライフサイクルとしては当然のこと SNSは若年層が支えていると思われがちな世間では
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く