大阪府知事と大阪市長のダブル選は27日、投票が行われ、市長選で前府知事で地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹氏(42)(諸派)が、現職で自民党府連が支持し、民主党府連が支援した平松邦夫氏(63)(無所属)を破り、初当選を確実にした。 知事経験者が政令市長に就くのは全国初となる。 知事選では、維新の会幹事長で前府議の松井一郎氏(47)(諸派)が、自民党府連が支持し、民主党府連が支援した前同府池田市長の倉田薫氏(63)(諸派)ら新人6人を破り、初当選を確実にした。
※ブログ仲間の大阪社保協事務局長ブログから「橋下知事のやってきたこと」 を以下転載させていただきます。(byノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) ◆橋下知事のやってきたこと(事務局長の着物な日々) 橋下知事のことを最近「ハシゲー」というらしい。 彼が3年半でやってきたことを列記する。 それで・・・なんかいいことやったん??? ▼地震関連11事業を6割カット ●07年(太田知事)97億7千万円→11年(橋下知事)40億1千万円(当初予算ベース)。 ●公立高校耐震化率=66.7%(全国77.7%、11年4月1日現在)。 ●橋りょうの耐震化率は「地震防災アクションプログラム」対象393橋りょうで69・0%(10年度末) ▼密集住宅市外地整備補助金を大幅削減 ●居住環境の改善や防災性の向上のため市町村補助。07年度3億1271万円→1億5千万円 ●府立高校教務事務補助員等を
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