競走馬をモチーフとした「ウマ娘」たちを導き、二人三脚で数々のレースに挑む育成アプリ『ウマ娘 プリティダービー』。定期的に様々なレースが新たに開催されていますが、5月20日まで行われていた「タウラス杯」も大きな話題となりました。 「タウラス杯」は、プレイヤー同士がリアルタイムでマッチングし、それぞれのウマ娘たち(3人ずつ、計9人)がレースに挑んで勝敗を競うというもの。育成ランクB以下の「オープンリーグ」と、条件のない「グレードリーグ」のふたつがあり、参加者はいずれかのリーグにエントリーし、熾烈な戦いを繰り広げました。 また、この「タウラス杯」に挑むと、毎レースごとに自動的に生成される「月刊トゥインクル 増刊号」も、見所のひとつとして注目を集めます。自分やライバルが育てたウマ娘が紙面を飾り、彼女たちの個性が存分に発揮されているコメントも掲載。レースを更に盛り上げ、没入感を後押しする好演出も評判
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
アメリカで暴力ゲーム規制を推進しながら、昨年3月、銃器密売や恐喝、贈賄容疑で米連邦捜査局に逮捕された元カリフォルニア州の上院議員リーランド・イー容疑者。現地時間水曜日に有罪答弁が行われ、汚職事件に対する罪を認めました。 同容疑者は子供達に有害だとして暴力ゲームに関する規制法案を提出するなど、暴力ゲーム規制を推進。2005年にカリフォルニア州で可決され、2011年に米連邦最高裁によって違憲判決が下った暴力ゲーム販売規制法案にも関わっていました。 罪を認めたイー容疑者は最高で懲役20年と罰金25万ドルの判決を受ける可能性があります。判決は10月21日に言い渡される予定です。自分自身が子供達に良からぬ影響を与える人物となってしまったリーランド・イー容疑者。犯罪に手を染める裏で、何を思って規制を推進していたのか、その真意は謎に包まれています。 暴力ゲーム規制派のリーランド・イー元議員、罪を認める―
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