本日の参議院特別委の速記録が出ました。まったく聴取不能で、何をやったのかわかりません。自民党の説明では、採決動議、法案二本、付帯決議、委員会報告の5回採決したと言うのですが、そのような記録なし。まったく無法、無効です。 http://t.co/EHd8N40OnZ
「安保攻防」的外れな議論を続けた野党は、今こそ自省せよ! ~戦争法案・徴兵制・対米従属 どれもミスリードだった 数がすべてではないが、感情論でいいはずもない 安全保障関連法案をめぐる国会論議が大詰めを迎えている。与党が衆院で60日再議決ルールを使える多数を確保し、参院でも過半数を握っている以上、野党がどう抵抗しても、いずれ法案は成立するだろう。野党や反対派の主張と行動に反省点はなかったのか。 野党や反対派から見れば、賛成派の私に「反省はないのか」などと言われれば「余計なお世話だ!」と反発したくなるかもしれない。いやいや、そう言わずに少しは耳を傾けてもらいたい。私だって「多数さえあれば与党が何をしてもいい」などと思ってはいないのだ。 できれば、野党に建設的な議論をしていただいて、日本により良い安全保障環境を整えるべきだと思う。だが、残念ながら野党も国会を取り巻くデモ隊も、ナイーブな感情論とし
青森県でイカナゴが禁漁となった。この背景について、考えてみよう。 毎日新聞: イカナゴ:全面禁漁へ 春の味覚、乱獲で激減 陸奥湾6漁協、特定魚では初 /青森 陸奥湾でとれる春の味覚「イカナゴ(コウナゴ)」が乱獲などで激減していることを受け、県と湾内6漁協は今春から、全面禁漁することで合意した。当面、禁漁期間は定めないまま資源量の回復を待つ。 昨年の湾内の資源量は1000万匹以下とみられ、県は3億匹まで回復させることを目指す。 湾内でのイカナゴの漁獲量は73年の約1万1745トンをピークに減少が続き、昨年は約1トンまで落ち込んだ。漁獲金額も77年の約11億円から昨年は約40万円に減っている。海水温の低下でイカナゴが育ちにくくなったことや乱獲が原因とみられる。 http://mainichi.jp/area/aomori/news/20130214ddlk02040018000c.html 東
僕なりに思い入れのあるガンダムではありますが、常々思っていたことを念頭に描いたら微妙な仕様と見てくれになりました。ある意味僕らしいとも言えますが… http://t.co/sMF8UcrWGR
産経、読売、フジテレビの女性議員“セクハラ作戦”報道はデマだ! 糾弾すべきは、自民党の女性国会職員に対するパワハラ行為 ついに安保法制が特別委員会で可決され、参院本会議に持ち込まれることとなった。しかし委員会採決は、与党がどさくさに紛れて勝手に断行、議事録に何が行われたのかさえ記録されていない異常な採決だった。 本会議では与野党の攻防はさらに激しさを増すと思われるが、昨夜の委員会採決を阻んだのは、野党の強い抵抗があったからだ。だが、そのなかで、野党の女性議員たちが鴻池祥肇・参院委員長を室内から出さないよう理事会室前で行ったバリケード作戦が、いま、批判に晒されている。 というのも、女性議員たちは彼女たちを排除しようとした与党男性議員たちに「触るな、セクハラだ!」と抵抗したといい、これに対して「女を使うのはずるい」「女を利用している」「ヒステリーだ」「セクハラ冤罪なのでは?」と大きな非難が巻き
8分あまりの強行劇。怒号が飛び交うなかで行われた採決だった。しかし、その筋書きは周到に準備されていた。 17日午後4時半ごろ、参院特別委員会の鴻池祥肇(よしただ)委員長に対する不信任動議が否決された。委員会室の外で待機していた鴻池氏が右、左、正面とお辞儀して委員長席に腰を下ろした。 民主党の福山哲郎理事が「これからの議題は何ですか」と話しかけながら委員長席に歩み寄った瞬間だった。委員会室の後方に控えていた約10人の自民党議員が鴻池氏をガードするためにスクラムを組んだ。 同時に、安倍晋三首相も閣僚席に座り、中谷元防衛相と岸田文雄外相が続く。 前日夕から足踏み状態にあった委員会が、あっという間に安全保障関連法案の採決の舞台へと転換した。 虚を突かれた野党議員は、一瞬遅れて委員長席に押し寄せた。鴻池氏の横に陣取った自民の佐藤正久筆頭理事が、手で合図する。すると同党の山本一太議員が法案の質疑を終え
こないだ越してきた留学生っぽい中国人の女の子がすごく可愛い。日本人の若い子にない素朴な感じなんだけど、顔は整っててスタイルも良い。挨拶してくるかな?と思ったけど挨拶なし。まあ日本人でも挨拶する人少ないから仕方ない。朝に一回エレベーターで降りるときに一緒になった。おはようございますと言っただけで少し気まずかった。多分あの子は、留学して一人ぼっちで寂しそう。まだ誰も部屋に呼んでないみたいだし。俺が力になってあげたいし、仲良くなりたいんだけど、朝会うだけだとなかなか難しいから、うまいこと言って交流を持ちたいんだけど。何かいい方法ないかな?ベタに料理作りすぎちゃった作戦で行くか?とかしか考えられない。お知恵を拝借させていただけませんか。今は物音がしないからスヤスヤ寝てるっぽい。ツイートする
9月15日、午後7時。シニア記者は彼に会うために、ここへきた。 「自由と民主主義のための学生緊急行動」(SEALDs=シールズ)の中心メンバー、奥田愛基(あき)さん。明治学院大学の4年生である。 この日、奥田さんは参院平和安全法制特別委員会の安全保障関連法案に関する中央公聴会に公述人として出席した。 大阪大学大学院法学研究科教授の坂元一哉氏、元最高裁判所判事の濱田邦夫氏、政策研究大学院大学長の白石隆氏、慶応大学名誉教授の小林節氏、名古屋大学名誉教授の松井芳郎氏といった著名な学者、弁護士の列に加えられた奥田さんは、いつもよりかなり畏まっていた。 茶色の髪を黒く染め直し、整髪料でカチッと固めた2ブロック。服装もシールズのロゴが入ったいつものTシャツではなく、濃紺の細身のスーツに白いシャツだった。 奥田さんは民主党の蓮舫議員などの質問を受け、公聴会で堂々と持論を述べた。 「国会前の巨大な群像の中
元アメリカンフットボール日本代表選手、芦名佑介氏。彼は慶應義塾大学を卒業した後、電通に入社し、クリエイティブ職に。しかし、わずか1年半で退職し、プルデンシャル生命保険へと転職した。 入社から3年目、何の営業経験も持たずに完全歩合制の世界に飛び込んできた芦名氏は、26歳にして前職の17倍の年収を稼ぐ男になっていた。なぜ彼はトップ営業マンになれたのか、そんな彼の仕事の哲学に迫った。 プルデンシャル生命保険株式会社 品川第一支社 第八営業所 営業所長 芦名佑介/あしな・ゆうすけ 1989年生まれ。2004年、慶應義塾高校に入学しアメリカンフットボール部に入部。17歳でU-19日本代表選手に当時最年少で選出され、18歳でU-19 日本代表のキャプテンを務める。慶應義塾大学4年時には約150人の部員をまとめるキャプテンを務め、卒業後、電通にてコピーライターとして活躍後、プルデンシャル生命保険株式会社
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 脈絡なく呟きますが、反知性主義に対するもっとも有効、かつ唯一有効な戦い方は、リベラルでまともな人間を時間をかけて育てることであって、いまここの反知性主義に対抗するため、慌てて彼らの方法論を真似、数で勝負することは結局は絶対的な敗北に繋がるというのがぼくの考えです。 2015-09-18 01:31:25 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 反知性主義とは本当は、マンガしか読まないとか韓国が嫌いだとか、そういうことで規定されるものではありません。知性とは現実を複数的に見る能力です。現実を単一の視野に押し込め、「いまここ」の「アクチュアリティ」にむけてひとを急き立てること、それこそが反知性主義の本質だと思います。 2015-09-18 01:35:02 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma だからぼくは、いまの日本の状
ロンドン(CNNMoney) 地中海の島を自費で購入してアフリカや中東からの難民を受け入れる意向を示していたエジプト人富豪、ナギーブ・サウィリス氏が、ギリシャにある個人所有の島の買収に乗り出したことが17日までに分かった。 通信企業グループ「オラスコムTMT」の経営者で中東でも指折りの富豪とされるサウィリス氏は、ギリシャで難民受け入れ計画にぴったりの島を2つ見つけたと明らかにした。 サウィリス氏は声明で「所有者と連絡を取り、交渉に入りたいと伝えた」と述べた。 島の名前はトルコ沖で溺死(できし)したシリア難民の男の子アイラン・クルディ君にちなみ、「アイラン島」とする意向だ。 トルコの海岸に打ち上げられた小さな痛いの写真は多くの人の心を打ち、欧州の難民問題への対応に強い批判が集まった。 サウィリス氏はCNNの取材に対し、「私を目覚めさせたのはアイラン君の写真だった。じっとして何もせず
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