2021年2月25日のブックマーク (5件)

  • エアアジア・ジャパンが破産 新型コロナで国内航空初 | 共同通信

    格安航空会社(LCC)エアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)が東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが25日、分かった。新型コロナウイルス流行による乗客の減少で経営が悪化したためで、国内拠点の航空会社が同様の理由で破産するのは初めて。 昨年11月に破産手続き開始を申し立て、今月24日に開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債総額は217億円。 開始決定に伴い、航空券の払い戻しについて顧客への対応を進める。昨年11月時点では顧客2万3千人以上、約5億2千万円分の航空券が未返金だった。

    エアアジア・ジャパンが破産 新型コロナで国内航空初 | 共同通信
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    hazeblog 2021/02/25
    まじ
  • Zennで発生した障害の原因と行なった対策のまとめ

    2021/02/24の11時頃〜1時間ほどzenn.devにアクセスしづらい・アクセスできない問題が発生していました。その後も3時間ほど一部のページへのアクセスができない状況となっていました。Zennに投稿してくれた方、見に来てくれた方、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。 今回の障害は学びが多かったので、個人の記事として残しておくことにします。 原因 今回の障害は、使用しているクラウドサービスではなく、Zenn自体に原因がありました。 1. KaTeX記法により生成されるHTMLが思った以上に大きかった ZennのマークダウンエディターではKaTeX記法をサポートしています。例えば、$a\ne0$と書くとa\ne0と表示されます。 KaTeXはサーバーサイドレンダリングをサポートしており、KaTeX記法からの数式のHTMLへの変換はサーバーサイドで行なっていました。DBにはマークダウンだ

    Zennで発生した障害の原因と行なった対策のまとめ
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    hazeblog 2021/02/25
  • フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite がバージョン2.0になったので変更点を眺めてみる - SMARTCAMP Engineer Blog

    こんにちは、スマートキャンプでBALES CLOUDを開発している中川です! 昨年の 9 月に Vue.js のメジャーバージョンが 3 になりかれこれ半年ほど経ちますが、みなさんのプロジェクトでは移行が進んでいますか? 私が普段開発している前述のプロダクトにも Vue.js の 2.x 系を採用しているのですが、利用している UI ライブラリが Vue3 に対応するのを待っている関係でまだ移行には至っておらず、 先んじて Lint のルールを Vue3 のものに切り替えて準備だけ進めているような状況です。 さて、Vue3 といえば Vue.js の発起人である Evan You 氏が始めた高速な開発用フロントエンドサーバーを実現する OSS である Vite が昨年話題になりました。 話題になったタイミングで私も記事を書いたのですが、その時点ではまだ Beta ですぐに番投入できる段階

    フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite がバージョン2.0になったので変更点を眺めてみる - SMARTCAMP Engineer Blog
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    hazeblog 2021/02/25
    Vite, React対応したんだ
  • WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note

    WEINの前谷優太と申します。 今回下記の記事が出た影響で、多くの方から僕に、連絡や問い合わせが来ております。 最初から最後まで渦中の1人として巻き込まれた僕としては、この件を言及するかどうかについて最後の最後まで悩みました。 それこそ元上場企業の社長や田圭佑さんや高岡浩三さん含めて、海千山千の人たちに対して、たとえ当のことであったとしても22歳の自分が何か言及をすることは、当に恐怖でしかありません。 ですが事実無根のことや、切り取られて印象操作された記事で、WEINが掲げたビジョンを達成できなくなってしまうのは、どうしても嫌だったのでこのnoteを投稿いたします。 (こういった文章は表に出すのは今回が初めてですが、可能な限り客観的な事実を記載していき、解釈を入れないように注意してまいります……。) はじめに今回、DIAMOND SIGNALで取り上げられているWEIN Group(

    WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。|前谷優太|note
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    hazeblog 2021/02/25
  • Vercel以外でNext.jsのISRをできるのか問題

    Vercelはとても良いサービスなのだが、ProプランだとBandwidth 〜1TB/月の制限があり、それを超えるとEnterpriseプランに入る必要がある 追記: 従量課金が採用された!Vercel Proプランの料金体系の変更とNext.js での対策に関して Next.jsのget○○Propsの中で重い処理をやると制限に引っかかる可能性がある。Vercelが内部的にはAWS Lambdaで動いており、そもそもLambda側の制限が厳しいという側面がある。 とはいえNext.jsVercel以外で動かした場合にIncremental Static Regeneration(ISR)が実現できるのかあまり分かっていない そんなわけでVercel以外でNext.jsのISRをやるとどうなのかの情報をまとめてくスクラップ。 何かご存知の方はぜひコメントをお願いします🙏

    Vercel以外でNext.jsのISRをできるのか問題
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