ブックマーク / blog.microcms.io (7)

  • ヘッドレスCMSがマッチするケース、マッチしないケース

    ヘッドレスCMSという言葉をご存知でしょうか? まず、CMSとはContent Management Systemの略でありウェブサイトのニュースや記事などを管理することの多いシステムです。代表的な製品としてWordPressがあげられます。 次に「ヘッドレス」ですがこれは「見た目を有していない」という意味です。 まとめるとヘッドレスCMSとは、WordPressなどの従来のCMSとは異なり、表示部分をなくしてAPIベースでコンテンツを取得することが特徴のコンテンツ管理システムです。 ヘッドレスCMSに関する詳しい解説は下記記事をご覧ください。 参考:今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流 ※弊社COOの寄稿記事です このヘッドレスCMSは従来とは異なる仕組みであるため、向いているケース・向いていないケースが顕著に存在しています。 我

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    hazeblog 2023/02/16
  • microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】

    はじめに こんにちは、森茂です。 先日公開したmicroCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】に引き続き、今回は後編として前編で紹介させていただいた構成にあわせて、実際にどのような実装とチームへの浸透を行っていったかについて紹介いたします。 なお、記事内に記載している仕様、ソースコードは説明用として省略や変更、部分的な引用を行っています、実際のサービスとは異なる箇所もある点をあらかじめご了承ください。 前編より 前編ではmicroCMSのフロントエンドアーキテクチャをどういった背景、構成で採用したかを紹介しました。実装の段階に進むにあたっては、その中でもとくに責務(関心)の分離と負担なく開発を進めことができるかを意識することにしました。 また、前編でも紹介の通り、クリーンアーキテクチャという概念に振り回されないことも重要と考えています。完璧な設計を求めるこ

    microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】
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    hazeblog 2023/01/30
  • UIライブラリの「機能」は欲しいけど「見た目」はカスタマイズしたいを叶えるRadix UI

    はじめにフロントエンド開発をしている中でUIライブラリを用いて開発することってありますよね。 機能や見た目、A11Yへの配慮など色々な役割を担ってくれますが、その中でも見た目に関しては独自で定義したいことが多いのではないでしょうか。 そんな時に便利な「Radix UI」というヘッドレスUIの1つをご紹介できればと思います! ヘッドレスUIについてRadixUIについて紹介する前にヘッドレスUIについて少し説明させてください。 ヘッドレスUIとはUI要素やインタラクションのロジック、状態、処理、APIを提供し、マークアップやスタイルを提供しないライブラリやユーティリティを指す言葉です。 そのためプロダクトごとのデザインやブランドカラーと完全に合うようにカスタマイズして採用することができます。 そして、ヘッドレスUIと言われるライブラリにはcomponentベースとhooksベースがあります。

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    hazeblog 2022/12/14
  • microCMSのユーザーコミュニティをオープンしました!

    この度、microCMSのユーザーコミュニティを開設したことをお知らせいたします! このコミュニティはmicroCMSやその周辺技術の情報交換をしつつ、microCMSの中の人とも気軽に交流できる場にしていきたいと考えています。 ぜひみなさまお気軽にご参加ください🙏 参加方法コミュニティはDiscordで運用しています。 Discordは初めての方でも直感的に利用できるコミュニケーションツールです。 以下のリンクをクリックするだけで参加できます。(もちろん無料です) microCMS Community Japan また、microCMSのホームページ(https://microcms.io/)のページ最下部にもコミュニティ参加リンクを追加しています。 コミュニティの内側実際にご参加いただく前に、中の様子をチラ見せします。 コミュニティ参加後は以下のようにrulesチャネルに遷移し、基

    microCMSのユーザーコミュニティをオープンしました!
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    hazeblog 2022/10/17
  • PHP、Ruby、GoのSDKを公開しました

    こんにちは、松田です。 日の更新情報をお知らせいたします。 PHPRubyGoのSDKを公開しましたこれまでは主にクライアントサイド(JavaScript、iOS、Android)を対象としたSDKをご用意しておりましたが、今回のSDK公開によりサーバサイドでもこれまで以上に簡単にmicroCMSをお使いいただけます。 それぞれのSDKはGitHub上にOSSとして公開されているため、どなたでも自由にご利用ください。(Issue、Pull Requestも大歓迎です) microcms-php-sdkmicrocms-ruby-sdkmicrocms-go-sdk また、それぞれドキュメントに詳しい利用方法をご用意しております。合わせてこちらもご確認ください。 PHPとの連携Rubyとの連携Goとの連携 サーバサイドにおけるヘッドレスCMSの利用microCMSはAPIベースのCMS

    PHP、Ruby、GoのSDKを公開しました
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    hazeblog 2021/11/10
    おお、RubyのSDK
  • react-hooks-use-modalを使ってモーダルコンポーネントを作成する

    こんにちはかみむらです。 先日柴田さんが公開していた、Reactのモーダルコンポーネントを簡単に作成できるライブラリ react-hooks-use-modal をmicroCMSのOrganizationに移行しました。 こちらがGitHubのリポジトリです。 https://github.com/microcmsio/react-hooks-use-modal こちらはデモになります。 https://microcmsio.github.io/react-hooks-use-modal/ react-hooks-use-modalはmicroCMSの管理画面内部にも使われています。例えばWebhook追加時のモーダルコンポーネントです。 モーダルのコンポーネントは1から実装すると非常に工数がかかりますが、react-hooks-use-modalを使えば少ない工数で実装することができま

    react-hooks-use-modalを使ってモーダルコンポーネントを作成する
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    hazeblog 2021/08/27
    よさそう
  • microCMSブログをオープンソース化しました

    こんにちは、柴田(@shibe97)です。 突然ですが日、microCMSブログのソースコードをオープンソース化いたしました! リポジトリはこちら。 https://github.com/microcmsio/microcms-blog 経緯microCMSを利用したJamstack構成のWebサイトはここ1年でだいぶ広まりつつあります。 しかし、Jamstack構成のサイトは一覧画面 / 詳細画面を作成するのは非常に簡単ですが、そこから先を実装しようとすると途端に難易度が上がります。 ネット上にはまだまだ知見は少なく、実案件で投入できるほどの実力を持つエンジニアはそう多くはないという印象です。 そこで、実稼働しているmicroCMSブログのソースコードが参考になるのではということで、今回オープンソース化に踏み切りました。 microCMSブログはデータソースとしてmicroCMS、フロ

    microCMSブログをオープンソース化しました
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    hazeblog 2021/04/14
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