タグ

2008年12月23日のブックマーク (3件)

  • Windows Vista 搭載パソコンを買ってきてやったことまとめ - IT戦記

    日曜日です ところで、今の Windows XP 機 4 年前の 12 月に買った ちょうど 4 歳 ノートなのにバッテリ 5 分くらいしかもたない 買い替えよう というわけで、 Windows Vista 搭載パソコンを買いにいきました。 いざ、秋葉原! 秋葉原にて ネットブックとかイーモバイルの勧誘に目もくれず、安いパソコンを探す。 で、結局 \99,800 + ポイント 10% で http://www.acer.co.jp/products/notebook/tm5730/index.html を買った。 買った理由としては、 比較的安かった メモリが 2 GB で 1 スロットしか使ってない 2GB 足して、 2 GB + 2 GB のデュアルチャンネルで動作させたい メモリはパソコンのポイントで買える という感じ。 どのメモリが、デュアルチャンネルで動作するか分からなかったので

    Windows Vista 搭載パソコンを買ってきてやったことまとめ - IT戦記
  • 一行野郎(one-liner)はperlにおまかせ

    序文 もしもプログラミング言語が宗教だったら……(全訳版)[絵文録ことのは]2008/12/21 によると、ブードゥー教徒らしい dankogai です。 ブードゥー教徒らしく、「上司があなたに金曜夜21時に緊急の仕事を命ずるときにしばしば使われる」呪文をここでまとめておくことにします。 基中の基 コマンドとしてのperlは、スイッチがない場合、引数はスクリプト名として扱われます。 % cat hello.pl print "Hello, world!\n"; % perl hello.pl Hello, world! % コマンドライン中の文字列をスクリプトとして解釈させるには、-eを使います。 % perl -e'print "Hello, World!\n"' Hello, world! % ちなみに、perlとコマンド名だけで起動すると、標準入力をスクリプトとして返します。 %

  • 今週の本棚:鹿島茂・評 『ロートレアモン 越境と創造』=石井洋二郎・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    (筑摩書房・8190円) ◇二つの言語がはぐくんだ詩人の相貌 猟奇的な少年犯罪が起きるたびに頭をよぎるがある。ロートレアモン伯爵『マルドロールの歌』だ。肥大した自我を抱えながら学校にも家庭にも居場所のない孤独で早熟な少年が唯一の捌(は)け口として残忍な快楽殺人の夢想をつむぎ、大袈裟(おおげさ)な偽名に隠れて自己の存在を強烈にアピールする。ここまでは両者は共通している。ただし、少年犯罪者たちが夢想を現実に移してしまったのに対し、ロートレアモン伯爵は異常な想像力を文章に流し込む天才に恵まれていたため、散文詩の傑作『マルドロールの歌』を書きあげて夭折(ようせつ)する。その作品はブルトン、バシュラール、ブランショなど並み居る文学者を驚嘆せしめた。 では、ロートレアモン伯爵とはいったいどんな人物だったのだろうか? 私が栗田勇訳の現代思潮社版で読んだ一九六〇年代までは、ロートレアモン伯爵とは、南米ウ