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2011年8月19日のブックマーク (4件)

  • 【コラム】新・OS X ハッキング! (10) Lion備忘録(3) ~LaunchPadの謎を解く~ | パソコン | マイコミジャーナル

    今週末からキャンプに出かける予定です。川のせせらぎを聞きながら手製の燻製で一杯、なんて呑兵衛にはたまらないシチュエーションですよね。ただ、心配事がひとつ。そのキャンプ場、SoftBankの電波が届かないらしいんです。校正用のゲラが出るはずなのにどうしよう……。 さて、今回は「LaunchPad」について。かんたんに言えば、Lionで追加されたアプリケーションランチャーだが、OS Xらしい"カラクリ"のもと動作している。そのカラクリの背景やカスタマイズ方法を、かい摘んで説明してみよう。 LaunchPadのしくみ LaunchPadは、ロケットが描かれたアイコンをクリックすると起動する、Lionに標準装備のアプリケーションランチャーだ。独立した存在のように見えるが、その実態はMission Controlと同様にDock(Dock.app)の一部門的存在で、Dockと連携して機能する。 Li

  • 空心菜は下茹で必要!シャキシャキ青菜炒めのレシピ [毎日の野菜・フルーツレシピ] All About

    中国や東南アジアではおなじみの空心菜。沖縄ではエンサイ、中国ではヨウサイの名前でもおなじみですが、土だと限られたところでしか見かけることができないレアな野菜です。ところがここ最近、産直などを中心に見かけることが増えてきています。 さて、空心菜の柔らかな葉と空洞のある茎では、固さがかなり違うので、家庭で空芯菜炒めを作るときはちょっとした下ごしらえをした方がおいしく仕上がります。今回はオイスターソースを使って中華風に仕上げましたが、ナンプラーを使えばエスニックな味わいに。 くったり炒めてあるのに、シャキシャキとした歯ごたえとほんのりとしたぬめりが、病み付きになりますよ。

    空心菜は下茹で必要!シャキシャキ青菜炒めのレシピ [毎日の野菜・フルーツレシピ] All About
  • CentOSの遅れで注目集める「Scientific Linux 6」

    Red Hat Enterprise Linux(RHEL)とのバイナリ互換を目指すCentOSの新版6.0のリリースが遅れている。そのため、もう一つの無償のRHEL互換OSである「Scientific Linux」が注目を集めている。 Scientific Linux(以降、SL)は、CentOSにさきがけ、2011年3月にRHEL 6.0に対応するバージョンをリリースした。SLは、Fermilab(フェルミ国立加速器研究所)とCERN(欧州原子核研究機構)がリリースしているLinuxディストリビューションだ。RHELから商標を取り除き、ソースコードを再コンパイルしてパッケージを作り直し、かつ研究で利用するいくつかのソフトウエアのパッケージを追加している。 SLの主な目的は、研究で利用するLinuxディストリビューションを各研究所が個別に開発する労力を削減し、研究者の共通のインストール環

    CentOSの遅れで注目集める「Scientific Linux 6」
  • 接続数/帯域制限で無法なダウンローダを撃退

    mod_limitipconnによる接続数制限 mod_limitipconnもまた、トラフィック制御を実現するモジュールです。こちらは単位時間当たりの接続数ではなく、単純に同時接続数で制限を行います。主な特徴は以下のとおりです。 /cgi-binや/imagesなど、URL単位で同時接続数の制限を設けることができる 拡張子やMIMEタイプによるファイルの区別が可能 HTMLファイルは無制限、WMAなどの動画ファイルには制限を設けるといったことが可能 制限が実施された場合、規制を受けたクライアントのアドレスをerror.logに出力できる .htaccessファイルを使ってディレクトリごとに設定できる なお、mod_bwshareと組み合わせて利用することもできます。 mod_limitipconnのインストールと設定 mod_limitipconnのソースは、配布元(http://dom

    接続数/帯域制限で無法なダウンローダを撃退