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2014年4月8日のブックマーク (3件)

  • 東京都内で蔵見学の出来る蔵元5選! | NOMOOOブログ

    出典:澤井酒造 こんにちは! 皆さんはお酒の蔵元の見学をしたことありますか? 最近は高齢者の方を中心にお酒の蔵見学がちょっとしたブームになってるんです。 お酒の蔵って地方にあることが多いので、都内でお仕事をされてる方はなかなか蔵を訪問する機会ってないですよね。そもそも、東京にもお酒の蔵元があるのはご存知でしょうか? 今回は東京都内で蔵見学の出来る蔵元さんをピックアップしました。 どんな蔵元さんが都内にあるのか見て行きましょう。 小山酒造(北区) 出典:小山酒造公式HP 東京23区内に唯一残る酒蔵として有名な小山酒造。その歴史は、初代小山新七が酒造に適した湧水を発見して以来(明治11年創業)、百有余年と由緒正しき蔵元でもあります。メインの銘柄は「丸眞正宗(まるしんまさむね)」。江戸の心意気のこもった酒造りを行っております。 蔵見学について 予約方法:メールかFAX 料金:

  • 粋酔suisui日記 5月度蔵元会は東京の地酒

    今から400年以上前、江戸城の大改修が始まり、全国から資材が船で江戸に運び込まれた頃、陸揚げされる日橋周辺には多くの人足や武士が集まりました。 人が集まる所には商売あり。 慶長元年(1596年)に神田の鎌倉河岸で居酒屋を始めた豊島屋は、やがて白酒を売り出して大繁盛します。 時は移り昭和12年(1937年)に、豊島屋は東村山市にあった酒蔵を買い取って豊島屋酒造を設立し、金婚正宗を売り出します。 金婚正宗は明治神宮、神田明神、山王日枝神社の御神酒として採用されていますが、全国的な知名度は低く、業績は伸び悩んでいました。 そして10年前に、豊島屋を守る酒として発売されたのが屋守(おくのかみ)です。 屋守(おくのかみ)は今や大人気酒に成長し、「やもり」とも読めることから、「ヤモラー」と呼ばれる屋守ファンが増えています。 おいしい屋守8種と、季節の酒肴コースと、明るく元気なナイスキャラ田中ちゃんの

    粋酔suisui日記 5月度蔵元会は東京の地酒
    hazy-moon
    hazy-moon 2014/04/08
    見学可能っぽい
  • 『3月15日☆亀戸☆Che Carino☆「本格的な、イタリアンのお店」☆』

    錦糸町亀戸ランチ~ときどき赤坂恵比寿~たまーに番外編で旅先 べることが大好きです。 なるべくチェーン店でもなく、超有名店でもない店をべ歩いています。 基、オフィスの近くのランチを紹介しています。 以前は職場が赤坂と恵比寿だったので、その界隈にも出没しています。 たまーに、旅先のお弁当なども紹介しています。 3月15日☆亀戸☆Che Carino その6☆ 江東区亀戸5‐29‐23 5875‐5780 ☆「格的な、イタリアンのお店」☆ ゆっくりできる土曜日のランチは、 イタリアンをべたくなる。 それでこちらに、おじゃまする。 亀戸に向かう電車の中で、 何をべようかといろいろ考える。 それでも日替わりの内容次第で、 柔軟に変えることも必要でもある。 入口のボードは、こちら。 日のランチ パスタランチ850円 ベーコンと野菜の和風スバゲッティ グリルランチ900円 グリルチキンマス

    『3月15日☆亀戸☆Che Carino☆「本格的な、イタリアンのお店」☆』