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ブックマーク / dogmap.jp (7)

  • dogmap.jp を t1.micro から t2.micro に変更してみました - dogmap.jp

    CPUクレジット残高については、Cloud Watch で確認することができます。 「CPU Credit Usage (使用量)」「CPU Credit Balance (残高)」という項目が追加されているので、そちらを参照してください。 2014-7-18 追記 Amazon MarketPlace からも HVM 版の網元AMIが利用できるようになりました。 WordPress powered by AMIMOTO (HVM) t1.micro などの m1 インスタンスなどの HVM に対応していないインスタンスタイプはご利用になれません。 そちらが必要な場合は、従来の PVM 版をご利用ください。 さて、そんでは実際に1日 dogmap.jp を動かしてみて CPU 負荷がどれくらいだったのかを見てみましょう。 上のグラフは 7/3の0:00 – 7/4の0:00までのCPU使用

    dogmap.jp を t1.micro から t2.micro に変更してみました - dogmap.jp
  • Web サイトのメンテナンス中画面の出し方 - dogmap.jp

    しょっちゅう必要になるので、メモ書き程度に 参考にしたのは、以下の URL です。 Apache Webサイトのメンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum Nginx nginx: Create HTTP 503 Maintenance Custom Page nginxで特定ホスト以外からのアクセスをメンテナンス画面にする方法 (2) – (ひ)メモ Nginxでrestart, reloadをすることなくメンテナンス画面に切り替える – Qiita 前提としてメンテナンス中画面として表示する際に使用する html は以下のファイルを使うものとします。 maintenance.html style.css /img/corp_logo.png また、以下の IP アドレスからのアクセスは管理者からなのでメンテナンス中画面を表示しないものとし

    Web サイトのメンテナンス中画面の出し方 - dogmap.jp
  • Amazon Linux でのソースの入手と再ビルド - dogmap.jp

    気がついたら 1, 2 月はブログ書いてませんでした。 Amazon Linux 上の suexec のホームディレクトリを変更したくて rpm のソース取ってこようとしたんだけど yumdownloader でソースを取って来ることができなかったんで、自分用のメモ。 Amazon Linux で rpm のソースを取ってくるには yumdownloader ではなくて get_reference_source コマンドを使うんですってよ奥さん。 参考: SIOS "OSSよろず" ブログ出張所: ソースの入手と再ビルド ~ Amazon Linux AMI (EC2) 編 注意: 上記 URL だと --aws-account-id=XXXX-XXXX-XXXX っていうパラメータが必要って書いてあるけど、いまは要らないようです。 以下、手順 rpmbuild 使える環境にします。 $

  • Varying Vagrant Vagrants で WP 開発環境を手に入れる - dogmap.jp

    Vagrant 流行ってますね。 ローカル環境での WordPress の開発でも使用できるので、どんどん使用しましょう。 WordPress のローカル環境で Vagrant を使うのであれば 10up 社が提供してくれている Varying Vagrant Vagrants (VVV) を利用するのが便利です。 インストールするには、以下の URL を参考にすれば良いんですが、ついでなんでやりかた書いておきます。 10up/varying-vagrant-vagrants 前提として git が使用できるようになってないと何もできません。 Mac 環境であれば Xcode 入れて、Homebrew 入れて brew install git して git をインストールしておきましょう。 インストール方法は、そこら中に書いてあるので、ここでは割愛します。 Xcode インストールしただけ

  • MariaDB Galera Cluster による DB サーバの冗長化 - dogmap.jp

    さくらインターネット研究所さんの「MariaDB Galera Clusterを試す」という記事を読んで居ても立ってもいられなくなり、さっそく AWS で構築してみました。 上記の記事によれば 簡単にまとめると次のようになります。 Galera Replicationが複数のRDBMをレプリケーションするwsrep APIを提供し、同期をとります 完全同期型であるため、すべてのノードがアクティブかつマスターとなります クラスターノードのどれに対してもリード/ライトが可能です ノードの追加/削除は自動で行えます クライアント接続は通常のMySQLとなんら変わりなく使えます via. MariaDB Galera Clusterを試す (1) « さくらインターネット研究所 おー!スレーブ/マスター形式のレプリケーションよりも、断然使いやすそうやんか! ってわけで AWS の ELB 配下に複

    MariaDB Galera Cluster による DB サーバの冗長化 - dogmap.jp
  • さくらVPSに lighttpd + PHP 5.3 + MySQL 5.1 をインストール - dogmap.jp

    さくらのVPSのお試し期間を使って、色々試してみたので、メモ。 初期設定とかは、hiromasa さんのエントリを参考に。 今回の構成は、Web サーバ lighttpd 、PHP 5.3.x、MySQL 5.1.x で WordPress を動作させるところまでやってみます。 まずは lighttpd のインストール。 # yum install lighttpd lighttpd-fastcgi # chkconfig lighttpd on # service lighttpd start 参考URL lighttpd and PHP on CentOS 5 – david winter yum リポジトリの追加 続いて PHP 5.3.x と MySQL 5.1.x のインストール。 ソースからインストールするのは面倒くさいので、 yum でインストールできるようにリポジトリを追加

  • WordPressサイト用の.htaccess例 - dogmap.jp

    よりパフォーマンスの良い WordPress サイトを構築したいならば .htaccess ファイルを修正しましょう。 Webサーバに apache 2系を使用しているサイト用に、私が書いた .htaccess ファイルを元に解説します。 基方針は mod_deflate が使える場合は、有効にしてコンテンツを圧縮転送する。 mod_expires が使える場合は、有効にして画像ファイル等の静的ファイルをブラウザにキャッシュさせる。 適切な ETag を発行して、ブラウザのキャッシュを制御する。 アクセスしてほしくない WordPress ファイルに対するアクセスをブロックする。 存在しない静的ファイルに対してアクセスされた場合、WordPressを起動させない。 まず、私が作成した .htaccess ファイルを提示します。 AddType image/x-icon .ico <IfM

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