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  • 第13回 MySQLグループレプリケーションのご紹介、PostgreSQLセキュリティ問題修正、PostgreSQL9.6Beta3, Beta4リリースのご紹介、Apache Cassandraバージョン3.8のリリース内容が確定 | gihyo.jp

    OSSデータベース取り取り時報 第13回MySQLグループレプリケーションのご紹介、PostgreSQLセキュリティ問題修正、PostgreSQL9.6Beta3, Beta4リリースのご紹介、Apache Cassandraバージョン3.8のリリース内容が確定 MySQLはグループレプリケーション機能のベータリリースやツール類のマイナーバージョンアップがありました。このグループレプリケーションのアーキテクチャを解説します。PostgreSQLは2点のセキュリティ問題の修正がありました。また、次期メジャーリリースの9.6に向けたBea3、Beta4がリリースされました。Apache Cassandraは遅れていたバージョン3.8のリリース内容が確定しました。 [MySQL]2016年8月の主な出来事 7月30日にMySQL 5.5、5.6、5.7のバグフィックスを中心としたマイナーバージョ

    第13回 MySQLグループレプリケーションのご紹介、PostgreSQLセキュリティ問題修正、PostgreSQL9.6Beta3, Beta4リリースのご紹介、Apache Cassandraバージョン3.8のリリース内容が確定 | gihyo.jp
  • 2016年5月30日 ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2016年5月30日ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 誕生以来、Linuxユーザの間で好き嫌いが大きく分かれるプログラムの代表にsystemdがある。現在、メジャーなLinuxディストリビューションのほとんどはデフォルトの起動プロセスとしてsystemdを採用しているが、その変更を決めるときはたいてい、どのコミュニティでもひと悶着がつきまとう。たとえば2年前にDebianがsystemdへの移行を決定したときも、開発者の間で意見が二分された状態になり、最後はチェアマンの裁定でsystemdに落ち着いている。また昨年、UbuntuがUpstartからsystemdに移行した際も、多くのユーザや開発者が混乱に陥ったことは記憶に新しい。 そしてそのsystemdがそのアップデート

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  • 第6回 MySQL 5.8の話題、PostgreSQL 9.5リリースとApache Cassandraのご紹介 | gihyo.jp

    OSSデータベース取り取り時報 第6回MySQL 5.8の話題、PostgreSQL 9.5リリースとApache Cassandraのご紹介 MySQL関連では次のメジャー・バージョンや今後のロードマップに関連する話題が複数登場しました。PostgreSQLは2016年1月7日に新バージョンである9.5.0がリリースされました。今回はPostgreSQLの新バージョンに移行する際の注意点についてご紹介します。 また、今回からOSSコンソーシアム データベース部会よりApache Cassandraについてもご紹介します。 [MySQL]2016年1月の主な出来事 2015年10月に最新メジャー・バージョンMySQL 5.7がリリースされて以降も活発に開発と改良を続けています。MySQL 5.7のリリース後にコミュニティから寄せられたフィードバックを元に、複数の重要な修正を行っています。ま

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  • 弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 | gihyo.jp

    弊社ホームページにおいて、2014年12月6日11時~14時のあいだ、第三者からの不正アクセスによりサイトが改ざんされていた事が判明いたしました。ご利用頂いておりますユーザの皆さまにおかれましてはご迷惑をお掛けいたしまして、深くお詫び申し上げます。 なお、現在は被害を受けたサーバは復旧作業を実施済みです。ご利用ユーザーの皆さまの個人情報流出等は、現在のところ確認されておりません。 被害対象サイト/コンテンツ URL:http://gihyo.jp 改ざん内容とその影響 サーバの中身を入れ替えられ、外部のサイトにリダイレクトされるように設定されていた。 リダイレクトされていたサイト(アクセスしないようご注意ください⁠)⁠ www.koushin-lawfirm.net live.livelistingreport.com 現在把握している改ざんされていた可能性がある期間 2014年12月6日

    弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 | gihyo.jp
  • チーム開発実践入門──共同作業を円滑に行うツール・メソッド

    この書籍に関連する記事があります! はじめに 書は「チーム開発実践入門」です。読者のみなさんの中にはよくご存じの方も多いかとは思いますが,チーム開発というのは複雑で難しいものです。 チーム開発を円滑に行うには 誌の読者の中にソフトウェアやサービスの開発を仕事にしている方もいるかと思います。 第1章 チーム開発とは 1.1 1人だけでも開発はできる 1.2 チーム開発で直面する課題 1.3 どのように課題に立ち向かうか 1.4 書の構成 第2章:ケーススタディ 第3~5章:基礎的なプラクティス 第6~7章:継続的デリバリーとリグレッションテスト 1.5 書を読む前の注意点 最適なプラクティスはケースバイケース どのツールを使うかに正解はない 第2章 チーム開発で起きる問題 2.1 ケーススタディの前提 プロジェクトの前提条件 2.2 ケーススタディ(1日目) 問題1:重要なメールが多

    チーム開発実践入門──共同作業を円滑に行うツール・メソッド
  • 2013年8月1日 FreeBSD Expert第2弾、「FreeBSD Expert 2013 Summer Digital Edition」販売開始 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2013年8月1日FreeBSD Expert第2弾、「FreeBSD Expert 2013 Summer Digital Edition」販売開始 press FreeBSD Expert 2013 Summer Digital Edition販売開始 FreeBSD Expert Digital Editionの第2弾『FreeBSD Expert 2013 Summer Digital Edition』の登場です。EPUB版とKindle版を用意しました。iPadiPad mini、iPhoneAndroidデバイス、KindleWindowsMac OS X、FreeBSD、Linuxなどさまざまなプラットフォームでご覧いただけます。 2012年に初のデジタル書籍となる『FreeBSD Expert 2012 Digital Ed

    2013年8月1日 FreeBSD Expert第2弾、「FreeBSD Expert 2013 Summer Digital Edition」販売開始 | gihyo.jp
  • フロントエンドWeb戦略室 記事一覧 | gihyo.jp

    第1回外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(3) mala 2012-07-04 第1回外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(2) mala 2012-07-03

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  • 2013年6月19日 /etc/make.confでのビルドオプション活用 | gihyo.jp

    ports Configuring options in make.conf /etc/make.confでPorts Colletionのビルドオプションを指定してある場合、2013年6月14日に追加された変更で従来と挙動が変更されましたので注意しておいてください(/usr/ports/UPDATING: 20130614⁠)⁠。 Ports Collectionからアプリケーションやライブラリをビルドする場合、ビルド時にオプションを指定するダイアログが起動するものがあります(環境変数BATCHを設定してあると起動してきません)。一旦オプションを設定すると、以降はオプションを聞かれなくなります。今回、この機能が/etc/make.confでオプションの上書きがある場合にも適用されるようになりました。ports側に新しくオプションが追加されるなどの変更がない限り、オプション設定のダイアログ

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  • 第1回 全文検索エンジンgroongaを紹介します! | gihyo.jp

    今回から始まった隔週連載groongaでは、groongaを使いたくなるような情報を隔週毎にお届けします。 groongaとはGitHubで公開されているオープンソースの全文検索エンジンです。大量にある文書の中から目的のキーワードを持つ文書を高速に見つけることができます。 groongaのロゴ©groongaプロジェクト 第1回目である今回は、この連載についてとgroongaの特徴を紹介します。 この連載について まず、この連載について説明します。 この連載は「読者の皆さんがgroongaを使いたくなる!」ことを目指しています。そのために、次の2点の情報を次回から交互にお届けします。 groongaの利用事例の紹介 利用事例に関連した役立つ情報の紹介 利用事例を紹介することで、「⁠あそこでも使っているなら自分も使ってみようかなぁ」とか「こんな使い方をしているなら自分も使ってみようかなぁ」と

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  • 第8回 リリース間近! MongoDB 2.4の新機能 | gihyo.jp

    今回は、リリース間近となっているMongoDB v2.4で追加/改善された機能を紹介します。 v2.4については2月19日に行われた第7回丸の内MongoDB勉強会で取り扱いましたが、今回記事執筆のために改めて確認すると、リリースノートの項目が増えていました。まさにリリースに向けて開発中という雰囲気が伝わってきます。 今回の内容は、3月7日時点のMongoDB v2.4リリースノートを基にしています。 ひとつ前の安定バージョンであるv2.2の新機能については、この連載の以前の記事をお読みください。 第2回 MongoDB 2.2の新機能 新機能ダイジェスト 1. 全文検索機能 ついにインデックス付きの全文検索機能が追加されました!しかし、日語には対応していませんので注意してください。 2. 権限によるアクセスコントロール ロールを用いてユーザごとに読み込み権限、書き込み権限をコントロール

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  • 第4回 大規模データ処理におけるCPUの2大ボトルネックとは | gihyo.jp

    「特定CPUコアでのボトルネック」と「リソースの奪い合い」が2大ボトルネック 第2回、第3回ではディスクI/Oボトルネックについて説明しました。レスポンスとスループットの関係を正しく理解し、I/Oスループットを最大化するようチューニングすれば、ほとんどの大規模処理は速くなります。ユーザもハッピー、皆さんもハッピー、さて家に帰りましょう。 ……しかし、次はだれかからこう聞かれることでしょう。 「CPUの使用率が異様に低いままなんだけど……?」 「CPUの使用率がずっと100%で張り付いているんだけど……?」 どっちやねん!と思うでしょうが、どちらも大規模データを処理するときに特に起こりえる問題です。 ボトルネックは、1つが解消すると、新たなポイントが明らかになるものです。そして多くのケースにおいて、ディスクI/Oボトルネックが解消した場合、次に詰まるのはCPUなのです。 CPUボトルネックは

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  • 2013年1月30日 FreeBSDサービス制御(fscd、fscadm)機能の使い方 | gihyo.jp

    tools FreeBSD Services Control(fsc) FreeBSD Quarterly Status Report April-June, 2012において、FreeBSDサービス制御(fsc)がPorts Collectionに登録されたことが紹介されています。sysutils/fscに追加されています。 fsc(FreeBSD Services Control)は、FreeBSDが提供しているサービス制御機構rc(8)およびservice(8)などに、さらにモニタリングと自動再起動の機能を追加するものです。Daemontools (sysutils/daemontools)のFreeBSD版のようなものだと考えるとわかりやすいかもしれません。sysutils/fscをインストールすると次のような情報が得られます。 % pkg info -f fsc Name : f

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  • 第5回 MongoDBのシャーディングを試してみよう | gihyo.jp

    はじめに 今回は、MongoDBのシャーディングについて説明します。 シャーディングとは、データを複数のサーバに分散させる機能です。今回は、最初にシャーディングのメリットを説明し、続けてシャーディングの概要、さらにシャーディングに登場する重要キーワードを解説します。2ページ目以降ではシャーディングの構築手順について解説します。 シャーディングはMongoDBの機能の中でも重要かつ複雑なもののひとつです。手元の環境で構築することが、シャーディングを理解する大きな助けになりますので、記事を参考にぜひ構築してみてください。 シャーディングのメリット シャーディングはMongoDBを水平スケーリングさせる機能で、以下のようなメリットをもたらします。 負荷分散による性能の向上 データを複数のサーバに分散させることにより、CPUやI/O負荷を分散させることが可能です。後述しますが、MongoDBはキ

    第5回 MongoDBのシャーディングを試してみよう | gihyo.jp
  • 第2回 MongoDB 2.2の新機能 | gihyo.jp

    今回は、MongoDB v2.2リリースノートをもとにv2.2で追加/改善された機能を紹介します。機能についてより詳しく知りたい方は第3回丸の内勉強会の資料を参照ください。コマンドレベルでの手順や、一部機能の検証が載っています。 新機能ダイジェスト 1.並列処理の強化(Concurrency Improvements) ロックの粒度がGlobalロックからDBロックになりました。 PageFaultアーキテクチャが改善されロック時間が減りました。 2.Aggregation Framework 集計処理がコマンドで可能になりました。 3.Replica SetsのReadノード選択 一貫性レベルに応じて、どのノードからデータをReadするかを選択可能になりました。 4.Tagを使用したSharding(Improved Data Center Awareness) データ保存先のShard

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  • 第19回 Fedoraでのネットワークサーバ設定 | gihyo.jp

    ネットワーク設定 SH3向けFedora 7ではデフォルトの設定ではネットワークを起動するようになっていません。追加でネットワーク設定をしなければなりません。今回はまずネットワークを設定し、次にWebサーバを立ち上げて、PHPで制御プログラムを作成する方法について紹介します。 IP指定 IPアドレスを直接指定する場合は、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 というファイルを新規作成します。ifcfg-eth0 の設定内容は、たとえばリスト1のようになります。 リスト1 ifcfg-eth0の例 DEVICE=eth0 IPADDR=192.168.1.2 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 BROADCAST=192.168.1.255 GATEWAY=192.168.1.1 ONBOOT=yes

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  • 第6回 mixinを作る(初歩編) | gihyo.jp

    Twitter Bootstrapからmixinの使い方を読み解く 前回まででLESSの主だった記法はすべて紹介しました。 今回からはLESSの真骨頂であるmixinの作成に入ります。 まずはおさらいとして、第2回のmixinのサンプルコードを見てみましょう。 // LESS .border-radius (@radius) { border-radius: @radius; -moz-border-radius: @radius; -webkit-border-radius: @radius; } #header { .border-radius(4px); } /* Compiled CSS */ #header { border-radius: 4px; -moz-border-radius: 4px; -webkit-border-radius: 4px; } このように、CSS3

    第6回 mixinを作る(初歩編) | gihyo.jp
  • Software Design 2012年9月号

    2012年8月18日紙版発売 B5判/184ページ 定価1,341円(体1,219円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 理解の壁を乗り越えるFinal Answer! C言語のポインタは必要ですか? C言語のプログラミングで誰しも最初にぶつかるのがポインタの壁です。うまく理解できなくても自分には必要がないもの,と通り過ぎていませんか? 今はスクリプト言語が便利な時代だから関係ないよね,Javaだってポインタはないから要らないよね,と自分を納得させていませんか? でも,理解できないことが,わかるようになると世界がいっきに広がります。まず基礎の基礎の復習をしましょう。そして機械語・アセンブリ言語まで視野を広げて,ポイン

    Software Design 2012年9月号
  • 第5回 LESS記法について(上級編:文字列の宣言と編集) | gihyo.jp

    今までの例では変数に色(カラーコード)やpxなどの数値を宣言して扱っていました。前述のカラー関数やMath関数で変換や計算ができるものです。 しかし、LESSでは通常の文字列も変数に代入することができます。 「CSSで文字列?」と思われるかもしれませんが、urlやcontentなど、文字列の出現頻度は意外と高いものです。 CSSの概念からかなり外れた話なのでちょっと難しいかもしれませんが、文字列の宣言から編集の仕方まで、ポイントを1つずつ見ていきましょう。 文字列を宣言するときの注意点 まずは文字列としてそのまま出力されわかりやすい、contentプロパティを用いた例を見てみましょう。 // LESS @foo: 'var'; content: '@foo'; 「var」という文字列を「@foo」で宣言してcontentの中に入れると、どのように表示されるでしょうか? 想定としては以下のよ

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  • 第1回 外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(2) | gihyo.jp

    フロントエンドWeb戦略室 第1回外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(2) 速度に影響を与えないために まずは外部サイト向けのJavaScriptが、そのサイトの読み込み速度へ与える影響を考えてみます。 Webページのレンダリングをブロックしないようにする 特別な配慮なく外部JavaScriptを提供すると、読み込み速度に影響を与えてしまいます。 外部JavaScriptの読み込みが遅れた場合、ページ全体の描画が停止してしまうのです。これはdocument.writeなど、読み込んだページに対してHTMLを出力するような命令が含まれていた場合には、ページ全体のレンダリング結果に影響を与えてしまうためです。ブラウザはscriptタグが記述されている順番でJavaScriptを実行しなくてはいけません[6]⁠。これを回避するためには、次

    第1回 外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(2) | gihyo.jp
  • 第1回 Yammer(ヤマー)ってどんなサービス? | gihyo.jp

    TwitterやFacebookの登場によって、世の中のコミュニケーションが、スピーディかつダイレクトに、また「つながり」を持ったものに変化しています。そうしたコミュニケーションは企業内にも求められるようになってきており、導入を試みて成果を上げているところもあれば、何となく合わずに断念するところもあるようです。 この特集では、企業内情報共有ツールのとして注目を集めている「Yammer(ヤマー)」について、「⁠どんなサービスなのか?」「⁠どうやって導入していくのか」「⁠より活用するにはどう使っていけばよいのか」にフォーカスして、実際に自社でチームメイキングに活用している筆者の体験談を元に全4回にわたって紹介したいと思います。 150万人が利用する「Yammer」って、どんなサービス? Yammer(ヤマー)というサービスはよく“⁠企業向けTwitter⁠”として紹介されます。不特定多数にメッ

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