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■ [github][irc] gig(github irc gateway)を使い始めた 数日前から net-irc に添付されている gig.rb を使い始めている。使い方は ruby gig.rb だけでだいたい動く。オレはサーバー上で常駐させたいので、gig.rb の deamonize な処理をコメントアウトしてから OS の daemontools で起動するようにしている。 これを limechat の showTwitterAvatar で見ると画像のようになる。github の follow とか watch ってダッシュボードで見ると何が起きているのかよくわからないし、たまに開いた時にたまたま目に入ったものを追いかける程度の用途しかないけど、gig.rb で表示するようになるとこの世界がだいぶ変わる。具体的には rails/rails のように注目しているプロジェクトで
■ [git][ruby] github gemからgit-hub gemに乗り換えた 自作のプロジェクトをgithubで公開するとき、わざわざWeb画面からリポジトリを新規作成していませんか?hubコマンドをインストールすれば、「hub create」一発でできますよ。 githubのリポジトリをコマンドラインから操作するのにgithubコマンド(github gem)を使っていたのだが、ある時からcreate-from-localが動かなくなってたり、Ruby 1.9に未だに対応してなかったりするので おかしいなと思ったら、もっと新しいツールがあったらしい。 https://github.com/defunkt/hub $ gem install git-hub でインストールすると、hubというコマンドが使えるようになる。例えば現在のディレクトリからgithubリポジトリを新規作成す
RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G
Grit is no longer maintained. Check out rugged. Grit gives you object oriented read/write access to Git repositories via Ruby. The main goals are stability and performance. To this end, some of the interactions with Git repositories are done by shelling out to the system's git command, and other interactions are done with pure Ruby reimplementations of core Git functionality. This choice, however,
GollumはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。最近のWikiエンジンであれば大抵コンテンツの履歴管理機能がついている。独自に実装されることも多いが、手軽に実装するならば既に存在するSCMを利用する方が良いだろう。例えばGitは良い選択肢になる。 表示画面 話は変わりGithubではReadmeファイルなどを配置すると自動的に内容をプロジェクトトップページに配置してくれる機能がある。テキストフォーマットはMarkdownやRDoc、Textileなどが利用できる。この二つを組み合わせたのがGollumだ。 GollumはGitリポジトリ内で使うWikiエンジンだ。Gollumコマンドを実行すると、ポート番号4567でWebサーバが立ち上がる。そしてコンテンツを自由に作成できる。コンテンツは保存を実行するごとにGitリポジトリに追加されるようになっている。 拡張子を追加してアクセスす
atonie.org → git-wiki git-wiki: because who needs cool names when you use git? git-wiki is a wiki that relies on git to keep pages' history and Sinatra to serve them. I wrote git-wiki as a quick and dirty hack, mostly to play with Sinatra. It turned out that Sinatra is an awesome little web framework and that this hack isn't as useless as I first though since I now use it daily. However, it is def
Git-WikiはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。土曜日と言えばウィキサタデー。日々新しい技術が生み出される中、それを使ったWikiエンジンが生み出されている。いやWikiのために新しい技術、概念ができているとも言えそうだ。 見た目もすっきりとして分かりやすい 最近人気の高いGitやMercurialといった分散化バージョン管理システム。ローカルでも使えるので非常に便利だ。そんな分散化バージョン管理システムとWikiエンジンを組み合わせてしまうのがGit-Wikiだ。 Git-Wikiは名前の通り、コンテンツ管理にGitを使う。そのため、バージョン管理が容易に行えるのが魅力だ。記法はMarkdown、Creole、Textileと複数に対応している。作成したコンテンツはS5としてオンラインプレゼンテーションができたり、LaTeXとしてダウンロードすることもできる。 S5として出力
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