タグ

serverに関するhazy-moonのブックマーク (203)

  • 負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記

    前のブログの続きで、もにかじ7で話した小ネタその2。 実際にサービスでなんかやったというのじゃなく、こういうこと考えてるんだけどみんなどうしてます?って話です。 まずオンプレ時代はサーバのスペックダウンはけっこう大変だったし、頑張ってメモリやCPU引っこ抜いてもそんなに節約にならなかった。 ※CPUやメモリはサーバ価格の一部でしかないし、ラック費用(消費電力)もあるし。 でもクラウド前提だとスペックダウンはとても簡単で、スペック半分にすると価格も半分になる。 そうすると、 『イベントで一時的にc4.4xlarge(8万/月)にして、そのまま最大CPU使用率10%とかで数ヶ月放置されている』 みたいなのはビジネス的な損失という意味で明らかに障害で、監視すべきじゃないだろうか? みんななんかやってますか? というようなことを参加者に聞いてみました。 参加者の中では、AutoScalingしてい

    負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記
  • 意識の低い自動化

    意識を低く保ったまま、定型作業を自動化する話です。 ※どうも言葉足らずで誤解させてしまっているようなので補足を書きました。ご覧ください http://qiita.com/greenspa/items/fff535d2ae5da36e36feRead less

    意識の低い自動化
  • とあるサイトの高速化についてフロントエンドでやったことまとめ。 - Toro_Unit

    業務で携わっている案件なのですが、アクセス数の急増が見込まれるイベントがありまして。準備期間も少なく、バックエンド側でできることがほぼないという状況でサイトを落とさないようにがんばる!というお仕事でした。レガシーソースてんこ盛り。CSSプリプロセッサとか何それ状態。 そこで実施した対策のまとめです。サーバー・アプリケーション・サイトの構成によって、効果の大小はありますが、比較的効果があったと思われるものをつらつらと。 リクエストの削減とファイルサイズの最適化 まず一番最初に考えなければいけないのがリクエスト数です。すごいおおざっぱに言うと、WEBサーバー(ApacheとかNginxとか)への負荷は、PV数×リクエスト数です。PVがそんなに無くてもそのページのリクエストがめちゃくちゃ多いとそれだけでかなりの負荷になります。リクエストを半分にできれば2倍の人数がさばけるってことに、すげーおおざ

    とあるサイトの高速化についてフロントエンドでやったことまとめ。 - Toro_Unit
  • サーバの適切な名前の付け方 | POSTD

    現在、 MNX ではクラウドホスティングサービスの新しいデータセンタを立ち上げているところで、とてもバタバタしています。クラウドホスティングサービスは、今の私たちの主な業務ですが、この会社が始まった当初は、Linux管理のコンサルティングサービスを中心としていました。そのサービスを通じて、たくさんの顧客環境を目の当たりにしましたし、それと同じ数だけの、顧客ごとに異なるデバイス名の指定方法も見てきました。そしてもちろん、その全ての指定方法をいいなと思ったわけではありません。名前の付け方は、コンピュータ草創期からの問題ですよね。おのおのがホスト名の指定方法について一家言持っていました。でも、それらの方法は最初のうちはうまくいっても、時を経てシステムインフラが拡大し、状況に応じて変更を余儀なくされるようになると、すぐに扱いにくくなってしまうものがほとんどでした。 そこで今回は、先述した私たちのデ

    サーバの適切な名前の付け方 | POSTD
  • Immutable Infrastructureはアプリケーションのアーキテクチャを変えていく、伊藤直也氏(前編)

    Immutable Infrastructureはアプリケーションのアーキテクチャを変えていく、伊藤直也氏(前編) 仮想化やクラウドを基盤とした新しいインフラの考え方である「Immutable Infrastructure」が注目されています。3月25日、このImmutable Infrastructureをテーマに渋谷のDeNAオフィス大会議室で開催された勉強会「Immutable Infrastructure Conference #1」は、150人の定員に400人以上が申し込む人気ぶりでした。 これまでのImmutable Infrastructureに関する議論はおもにデプロイなど運用とインフラ周りの話題が中心でしたが、最初のセッションで登壇した伊藤直也氏は、Immutable Infrastructureが結果的にアプリケーションアーキテクチャにも大きな影響を与えるため、アプリケ

    Immutable Infrastructureはアプリケーションのアーキテクチャを変えていく、伊藤直也氏(前編)
  • Immutable Infrastructureはアプリケーションのアーキテクチャを変えていく、伊藤直也氏(後編)

    Immutable Infrastructureはアプリケーションのアーキテクチャを変えていく、伊藤直也氏(後編) 仮想化やクラウドを基盤とした新しいインフラの考え方である「Immutable Infrastructure」が注目されています。このImmutable Infrastructureをテーマに3月25日に渋谷にあるDeNAの大会議室で開催された勉強会「Immutable Infrastructure Conference #1」では、150人の定員に400人以上が申し込む人気ぶりでした。 (記事は「Immutable Infrastructureはアプリケーションのアーキテクチャを変えていく、伊藤直也氏(前編)」の続きです) 不自由さをアプリケーションが受け入れることでよい影響が まずアプリケーションアーキテクチャへの影響についてですが、サーバがImmutableになるという

    Immutable Infrastructureはアプリケーションのアーキテクチャを変えていく、伊藤直也氏(後編)
  • 「Immutable Infrastructure(イミュータブルインフラストラクチャ)と捨ててしまえるコンポーネント」 チャド・ファウラー氏

    「Immutable Infrastructure(イミュータブルインフラストラクチャ)と捨ててしまえるコンポーネント」 チャド・ファウラー氏 「Immutable Infrastructure」(イミュータブルインフラストラクチャ)や「Blue-green Deployment」(ブルーグリーンデプロイメント)といった新しいデプロイの手法や考え方が登場して注目を集めています。 今週末に開催されるAmazonクラウドのコミュニティイベント「JAWS DAYS 2014」では、「Immutable Infrastructure」トラックが設けられ、朝から夕方まで丸1日かけてImmutable Infrastructureのセッションが行われますし、3月25日には有志によるイベント「Immutable Infrastructure Conference #1」が開催予定で、150人定員のところ

    「Immutable Infrastructure(イミュータブルインフラストラクチャ)と捨ててしまえるコンポーネント」 チャド・ファウラー氏
  • 「Blue-Green Deployment」とは何か、マーチン・ファウラー氏の解説

    クラウドを活用した番システムのデプロイ手法の1つに「Blue-Green Deployment」がある。Blue-Green Deploymentの目的とそのメリットを、マーチン・ファウラー氏の解説から紹介する。 1つ前の記事で紹介した、チャド・ファウラー氏によるImmutable Infrastructureの記事「Immutable Infrastructure(イミュータブルインフラストラクチャ)と捨ててしまえるコンポーネント」では、デプロイをより安心して行うために、サーバの内容を変更する際には既存のサーバに手を加えるのではなく、新規に作り直して切り替える、という方法を提案しています。これがサーバの不変性、すなわちImmutable Infrastructureにつながるわけです。 これから紹介するマーチン・ファウラー氏の記事「BlueGreenDeployment」は、Immut

    「Blue-Green Deployment」とは何か、マーチン・ファウラー氏の解説
  • Developers Summit 2014 で「サーバプロビジョニングのこれまでとこれから」という発表を行いました - Gosuke Miyashita

    内容自体は基的に、第5弾 週末ランサーズ にお邪魔した時に お話した資料 と同じなんですが、この時よりも時間が少し長かったので、多少内容を追加しているのと、当時自分の中でうまく整理できてなかったけど、今は多少クリアになった部分もあって、そういった内容を盛り込んだりしてみました。 Togetter まとめ NAMIKAWA さんによるまとめ 一点お詫びしたいのは、登壇者に質問ができる Ask the Speaker というコーナーがあって、セッションが終わった後はそちらに移動、という段取りだったのですが、裏でやっていた OSS コミッタ大集合 の方でも登壇するために終了後すぐに E 会場に向かったため、Ask the Speaker コーナーに行けませんでした。もし質問するためにいらしてくださった方がいましたら、当に申し訳ないです。 今回デブサミに登壇させて頂いた経緯については、会場で

  • 無償かつ高機能な「ModSecurity」をもっと活用しよう!

    無償かつ高機能な「ModSecurity」をもっと活用しよう!:OWASP AppSec USA 2013 レポート(後編)(1/2 ページ) 前編に続き、講演内容を中心に、Webアプリケーションのセキュリティに関する国際的なカンファレンス「OWASP AppSec USA 2013」の模様をお伝えします。 2013年11月18日から11月21日の4日間にわたり、米国ニューヨークでWebアプリケーションのセキュリティに関する国際的なカンファレンスである「OWASP AppSec USA 2013」が開催されました。前回の記事に続き、そのトレーニングや講演の模様を紹介していきます。 注目すべきModSecurityの機能とは 筆者らが受講した2つ目のトレーニングは、「Web Application Defender’s Cookbook: LIVE」です。このコースはModSecurity

    無償かつ高機能な「ModSecurity」をもっと活用しよう!
  • 職人任せにしないインフラ構築/運用 ~ DevOps時代を生きぬくために ~

    http://nucon.nulab.co.jp/timetable/#track8

    職人任せにしないインフラ構築/運用 ~ DevOps時代を生きぬくために ~
  • 一時ファイルとdentry cacheとメモリ - blog.nomadscafe.jp

    わりと長い間悩んでいたんだけど、最近解決したのでメモ。 サービスで利用しているsmalllightの画像変換サーバが、Apacheが使っているメモリ以上のメモリを使用し、Swapしたりメモリ枯渇でサーバがダウンするなどのことが何度かありました。 ↑メモリの動きはこんな感じ いろいろ調べた結果「dentry cache」なるものがメモリ多くを占めていることがわかりました。dentry cacheはディレクトリやファイル名とinodeとを結びつけに使われるキャッシュです。smalllightでは画像を変換する際に一時ファイルを作成するので、その情報が残るようです。 手元で再現させる 番で使っているサーバはCentOS5系ですが、手元のVagrant上のCentOS6(ファイルシステムはext4)で、再現させてみました。 use Parallel::Prefork; use File::Tem

  • 簡単極小構成でFailoverを体験してみよう! 〜 Vagrant+Chef を使って 〜 #vgadvent2013 - 圧倒亭グランパのブログ

    こんにちは!@at_grandpa です。 この記事はVOYAGE GROUP エンジニアブログ : Advent Calendar 2013の19日目の記事になります。 今年ももうあと10日前後となりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 さて、何を書こうかな エンジニアの Advent Calendar 界隈では、「年末年始を安心して過ごすように」系記事も多数投稿されていますね。 私もそれ系を書こうと思いましたが、インフラはド素人なのでどうしたものかと。 で、以下のを読んだ時にテーマが決まりました。 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ?スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 安井真伸,横川和哉,ひろせまさあき,伊藤直也,田中慎司,勝見祐己出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/08/07メ

    簡単極小構成でFailoverを体験してみよう! 〜 Vagrant+Chef を使って 〜 #vgadvent2013 - 圧倒亭グランパのブログ
  • Webサーバのメンテナンス、トラブル調査に役に立つコマンド3選 - Glide Note

    メンテナンス、サーバのミドルウェア設定、障害対応のときに私がよく使っているコマンド。 先週Webサーバを16台ほどリプレイスした際にも、使って挙動、確認作業をしてました。 コレ系のコマンドは各人の秘伝のタレみたいになってて、他の人が教えてくれることが少ない気がして、 新卒氏のインフラOJT用に専用の資料作ろうかと思ったけど、新卒氏以外でも知ってれば 「よく分からんけど、動かないからインフラ担当者に聞く」みたいなことが 減って自分で解決出来るのではないかと思うので書いておく。 手元のmaclinuxから該当サーバに対して実行するコマンドで ちゃんと該当サーバが外部に向けてサービスが提供出来ているのか、 要は外から確認するためのコマンドです。 調査系のコマンドは オプション、使い方が覚えやすい 手軽に使える 結果が見やすい、理解しやすい というのが重要だと思う。 サーバの中で調査するなら 原

  • serf-muninを導入してmunin-nodeの監視追加、削除を自動化した - Glide Note

    前回の続きでSerfを触ってる。前回のエントリを見て、@zembutsuさんが作ってくれたserf-muninが素晴らしかったので、弊社仕様に若干修正して導入した。 serf-muninでmunin-nodeの監視自動追加/削除 | Pocketstudio.jp log3 Serf-muninが自動生成、削除するファイルは/etc/munin/conf.d/配下で、 既存のmunin環境(/etc/munin/munin.confとか)を壊すことがないと思うので、すぐに試すことが出来ると思う。 導入環境は CentOS 6.4 Serf 0.2.0 munin-2.0.17 で、Serfの起動コマンドや生成されるmuninのconfの関係上、Serf 0.2.0とmunin 2.0以上は必須条件になります。 serf-muninの仕組みの説明 1. web server1がmuninサー

  • 夜中に突然サービスの負荷が3倍になっても飛び起きなくても済むにはどうすればいいのか談義

    Sadayuki Furuhashi @frsyuki SlashdottedとYahooスパイクとか、ブログだと炎上とか、アクセス数が突然急増することはあると思うのだけども、急増したのだけども、こういうケースに対応できるインフラを組むために必要なことは何なのだろうか。 Sadayuki Furuhashi @frsyuki 負荷の揺らぎを平滑化するのにキューはかなり便利で、監視もしやすい。キューが伸び始めたらマズイのでサーバを足すという運用も分かりやすい。でも伸び始めたらすぐに足さないとマズイから、夜中に起きないといけなくなると思うのだけども、それは防げるんだろうかなぁ。

    夜中に突然サービスの負荷が3倍になっても飛び起きなくても済むにはどうすればいいのか談義
  • プロセス管理の初歩テクニック - Y's note

    Index 一言 Terminalログアウト後もプロセスを残す プロセスの2重起動防止 簡単に不要なプロセスをkillする tmuxの薦め 一言 はてなって不思議なコミュニティーで具体的な実装や調査分析よりも便利なコマンドとかを紹介するネタが何故か重宝されるようなので、良く使うプロセス管理系コマンドの初歩テクニックを書いてみます。( コマンドの学習をより必要とする人が多く一般的な話だからでしょうか? ) Terminalログアウト後もプロセスを残す 単一の処理で長時間かかってしまうようなプログラムを実行後にログアウトするとプロセスが消えて悲惨な目に遭います。tmuxやscreenを使って再起動可能な設定をしている人は特に気にする必要はありませんが、これらを使っていない場合はnohupでログアウト後もプロセスを残しましょう。 $ vi nohuptest.sh #!/bin/sh sleep

    プロセス管理の初歩テクニック - Y's note
  • S3とFluentdを用いた効率的なログ管理 | SmartNews開発者ブログ

    ゴクロの大平です。 私にとって一番大事で替えの効かないミュージシャンはさだまさしさんですが、私にとってクラウドコンピューティングのサービスの中で一番大事で替えが効かないサービスはS3です。 多種多様なAPIを用いて柔軟にファイルの操作が出来る事や、”99.999999999%”と謳われている高い耐障害性、S3にあるデータをElastic MapReduceやRedshiftなどを用いて手軽にデータ解析を行える基盤が提供されていることなど、あまりに便利すぎてS3の代替となるサービスを探しだすのが難しい状態です。 もちろん多くのAWSユーザーが同じようにS3の便利さを享受していると思いますし、インターネット上でも多くのブログ等でその魅力が語られています。その中で記事は既に存在する記事と似たような内容を書いてしまうかもしれませんが、弊社なりのS3の使い方についてご紹介したいと思います。 なお

  • RHEL6: ifconfig is obsolete!

    前回エントリで、expand_config を見て気付いたことがある。 piyolian: RHEL6: PREFIX overrides NETMASK in `ifcfg-*' RHEL6 では、インターフェイスに複数の IP アドレスを設定できるらしい。そういえば OS インストール時のネットワーク設定画面では、複数 IP アドレスが登録できそうな UI になっていた。今まで試したことはなかったが、実際にそこで複数 IP アドレスを設定してみると、ifcfg-* は次のようになる。 RHEL6.4: /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0: DEVICE=eth0 TYPE=Ethernet UUID=7f36ffb3-0b2a-48d5-9e81-18b685396f06 ONBOOT=yes NM_CONTROLLED=yes BOOT

  • FreeBSDマシンが遅すぎる!と思ったらZFSデバイスが壊れてたでごんす - はてなの鴨澤

    まとめ ZFSの中のディスクはログを残さずひっそり壊れてることがあります。注意!!! 個別のディスクの状態を確かめたい時は "/usr/local/sbin/smartctl -a /dev/[ディスク名]"を使いましょう。 (全部を横断的に眺めるときは、裏でディスクに負荷をかけつつ"zpool iostat -v [プール名] 1"しましょう。) (FreeBSDでバイナリパッケージを使いたい時はpkg_add -rを使いましょう。) そんなわけで以下経緯: (以上2013/4/3 追記) 以前ZFSについてごちゃごちゃ試してたサーバ、まだまだ現役です。 構成: HP Proliant MicroServer 2TBのディスク5台(raidzでそれぞれのディスク全体を使用) 8GBのUSBメモリ(起動用。/bootdirにマウント) 最初のトラブルはNetatalkのドライブが読み書き可

    FreeBSDマシンが遅すぎる!と思ったらZFSデバイスが壊れてたでごんす - はてなの鴨澤